英単語アプリとウォレット事業の将来を考えた

仮想通貨あたりまえのことをかんがえたべんりっほとばしるそうぞうりょく

Yenom社、少額決済用のウォレット。筆者の感想に首肯。ビットコインキャッシュのウォレット「Yenom(エノム)」は日常使い・少額決済に特化したシンプル設計アプリ https://t.co/GNAXM0IuDU @coin_choiceさんから— ton (@ton960) 2018年4月11日 mikanという携…

2018-04-11

ICOの二つの特徴について考えた

仮想通貨あたりまえのことをかんがえた

企業でない、ただの集団でも利用できる点が触れられていない。ICO規制、金融庁の研究会で争点に「壮大なババ抜き」問題はらむ - ITmedia NEWS https://t.co/Z6ZbMEiyAa— ton (@ton960) April 11, 2018 ICO規制は、DAppsの仮想通貨取引所うんたらと同じくら…

2018-04-11

再開力について考えた

かんがえるどうぐあたりまえのことをかんがえた

「武器としての書く技術」を読んで収穫の一つとして挙げられるのが「再開力」です。前回の「有料で継続的な更新記事が成立することについて考えた」で書いた電子書籍では、ノウハウを相当細かくお伝えする予定でした。というか、買ってくれた人にはお伝えし…

2018-04-11

有料で継続的な更新記事が成立することについて考えた

あたりまえのことをかんがえた

有料記事を書くことが盛り上がってきそうです。ブログの収益化がレッドオーシャンになっている（と感じます）現在、売れるのであれば有料NOTEなどはとてもいい手法のように思います。今回は有料NOTE（それも継続的に追記されるもの）について考えました。 …

2018-04-11

過去記事のいい具体例が出てきてびっくりしている話

あたりまえのことをかんがえた

おめレアアース数百年分南鳥島に | 2018/4/10(火) - Yahoo!ニュース https://t.co/EPR2ZNbUYS @YahooNewsTopics— ton (@ton960) 2018年4月10日この意味は同等でかいです。南鳥島を保全する意味がとても大きくなりました。（実用化はまた別の話です）南鳥島…