先日、音声入力に目覚めました。
具体的には、音声入力で外出先でもテキストを作成し、メモを取り、それを基にブログを書くという方法を試し、成功と言える結果を出しました。
「いまさらの音声入力革命」に書いてあります。よろしければご覧ください。
さて
今回は音声入力を使って行った、英語の勉強方法について書きたいと思います。
音声入力機能を利用することで自分の発音をチェックしようと考えたのです。
私は先日遅まきながら音声入力に目覚め、今はそれを応用して発音チェックに使っています。
— ton (@ton960) March 17, 2018
音声入力の切り替えは、設定から言語を選択。第一言語として英語を設定する場合は長押しが必要です。
以下が、長年使ったテキストで音声入力した英文です。
There are so many languages are in the world Xbox says that is number of languages exist is over 6000
実際には
There are so many languages in the world Some experts say that the number of languages that exist is over 6000.
Some experts が Xboxなのは問題ですね。
しかし、それ以外は、まぁまぁかな、と思うのですがいかがでしょう？
実際にはなんとか通じているみたいですし。
対面でのコミュニケーションでは、ノンバーバルなコミュニケーションも大きな意味を持つことを再確認したとともに、自分の発音がだめだと自覚できました。
日本語での音声入力の制度がそこそこ良いので、英語もそのレベルなのだと思います。
私の英語発音レベルはよろしくないです。お恥ずかしい。
