ですよね、思ったより下げてます。
— ton (@ton960) March 26, 2018
あつむらさんのテクニカル分析は端的で、いつも拝見しています。 https://t.co/3AuQ1VQwHv
ご返信ありがとうございます。
— ton (@ton960) March 27, 2018
テクニカルはそれを信じる人が多ければその動きをすることになりますので仮想通貨で実現するかはその人数次第だと思います。逆に、敵に軽でこう予測する人がいるはずだろうから、逆を行く、という戦略もありだと考えます。
テクニカル分析は、主に株式市場で発展したローソクの分析を主とし、出来高やその他の指標を参考にしつつ、今後の値動きを予想する為に使われる分析手法です。
YAHOOファイナンスを使えば株式に関してはだれでも参照可能です。
セブン&アイ・ホールディングスを例にとってみます。
企業名のすぐ下、チャートを押してください。
下の方、こちらに注目してください。
移動平均線やボリンジャーバンド等のテクニカル指標を使うことができます。
押す前の状態です、ここで、ボリンジャーバンドをぽちっと。
ローソク足に対して、その上下を挟むように曲線が出てきました。
統計学者が考案した、だいたいこの幅に収まるよ~という指標になります。
このように、次の価格がいくらくらいか、投資する際の参考情報にするんです。
ここで、注意点があります。
暗黙のルールのようなもので、絶対ではない点です。
言ってしまえば大口が売れば下がりますし、大口が買えば価格は上がるのです。
Twitterで見ていると結構テクニカル分析をしている方いまして、拝見しています。
あるブロガーの方もテクニカル分析を勉強します、と書いてらしたと記憶しています。
一つの参考情報として興味深いものです。
勉強してみるのもいいかもしれませんね。
注意点はお忘れなく。
参考情報