DAGのセキュリティは解決したんでしょうか。。。
— ton (@ton960) March 26, 2018
ドイツのアーヘン工科大学:IOTAの産業レベルでの活用を検討 https://t.co/qsFbc3YZmj @coin_postさんから
TangleはIOTAで利用されているブロックチェーンのようなものです。
IoTにおいてマイクロペイメント利用されることを想定されており、小さな取引がたくさん起こることを念頭に設計されています。
手数料が無料というところが有名でしょうか。
セキュリティに関してはIOTA自身いろいろなところから指摘を受けています。
私は、新技術は穴を埋めて発停していくと思いますし、技術自体は使いようだと思っています。
「昨年発表された大学ランキングではアーヘン工科大学は総合5位に、工科大学としては2位」だそうです。
その分野の大学が進出してきたということは、それなりの勝算があるという事だと思われます。
一つの通貨への愛着を持つことをコミュニティの強さとみるか否か。当たり前だけではなく、何か起こる事を考慮した方がいいのでは?
— ton (@ton960) March 26, 2018
コインベース:ビットコインキャッシュ上場の舞台裏 https://t.co/JmdmMdmrqJ @coin_postさんから
BCHのコミュニティの強さに関するお話だと理解しています。
BCHは去年の秋、BTCからハードフォーク(分裂)した仮想通貨ですが、理念的にはこちらが本物のビットコインであるという方もおり、私は詳しくないのでわかりませんが、愛着を持っている方が相当数いらっしゃるようです。
私の考えで言えばそれがコミュニティの力で、そういう結束力がBCHの例えば使えるアプリを作ったりという技術に結びついたり、少しの広告で勝手にバズったりというコミュニティ+マーケティングの力に結びついていきます。
技術があり、マーケティングを下からコミュニティが出来上がるとは考えておらず。それらが相互にお互いに影響しあうと思っています。
処理能力をみると、現実的な感じがしてるのですが。
— ton (@ton960) March 26, 2018
テックビューロ:5月にmijin v.2 Catapult(カタパルト)リリース予定 https://t.co/bcMjfptnn9 @coin_postさんから
バックドア、なくすわけにはいけないのだろうか。
— ton (@ton960) March 26, 2018
レジャーのハードウォレット、ハッキングした少年がまだ脆弱性があると指摘 https://t.co/zz1hT7Og0W via @Cointelegraph
まずは、15歳の少年ということで、素晴らしい。才能にあふれていますね。自分が何が得意か、この時点で見つけられているのは素晴らしい。
バックドアは非正規の入り口のことで、開発者が意図的に作ったり(緊急用)ハクられた結果作られたりします。
そんなもの作るな、というところですが作っちゃったもんはしょうがない。それに対しどう処理するか、です。
私は明確な犯罪行為だと考えます。厳罰に処し、犯罪行為の抑制を図るべきだと思います。厳罰化で犯罪行為は減らない?それはどうでしょう?
無料トライアル、やってみたいです。実際のサービスとしてはmijinとなにか違うんでしょうか?
— ton (@ton960) March 26, 2018
IBM、小規企業向けの安価なブロックチェーン・スタータープラン発表 https://t.co/MofEYEU2rP via @Cointelegraph
リツイート先が消えていました。
企業に対するブロックチェーンサービスの提供サービスだったはずです。
mijinとの違いが判りませんでしたが、無料トライアル、触りたかった。
BitARG Denies、YAHOOJAPNの買収を否定だそうで、ニュースに躍らせたか。
— ton (@ton960) March 26, 2018
BitARG Denies Claims that Yahoo Japan Plans Acquisition for Crypto Exchange - Cryptovest https://t.co/KP8AdMIc8S
こちら、昨日、おとといの時点で報道されていましたよね。
ニュースに踊らされてしまいました。お恥ずかしい。
ただ、YAHOOが参入するのは時間の問題だと思います。
そうなると、Amazon、YAHOO、楽天の殴り合いが始まります。
YAHOOの記事を書いて、三社の記事を書きます。
そのうえで、新規中小企業が参入するには、どういうトークンが必要かを書きます。
(予定は未定)
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