https://t.co/V8rhggkvvF
— ton (@ton960) March 31, 2018
自動運転中の事故、車の所有者に賠償責任 政府方針:日本経済新聞 https://t.co/swCOFCgawC
車の所有者に責任という方向性が明確になったことで、製造者側の不安要素が増えます。
色々やってみるのは良いことだと思います。
銀行の存続が前提となっている話。残るんだろうけれど、その態様は変わると思われる。XRPの利便性にケチをつける気はないけれど、国際送金だけなら仮想通貨全体が代替物。
— ton (@ton960) March 31, 2018
銀行がビットコインとリップルの普及を後押しするか https://t.co/svvRhgXpHP @coin_postさんから
銀行の業態変更は急務です。
地銀がいつの間にか、保険や証券の販売に躍起になったように、銀行全体が現状のままでは立ち行かなるのでビジネスの流れを転換する必要があるようです。
銀行の本来の役割は、間接金融の担い手であり、商法総則商行為からいえば受信行為を許された法人です。過去記事で「仮想通貨を預かる、保管する」というビジネスモデルを書きましたが、すぐにニュースにもなりました。
現在の収益と同等にはなり得ないので、もっとほかのビジネスが出てくるはずです。
XRPの面からいうと、銀行と提携するのは、ロードマップを着実に歩んでいる素晴らしいニュースなのですが、送金コストのみに限れば、他の仮想通貨とかち合うはずです。
IoVの全体像としては、例えばAmazonポイントを乗せて楽天ポイントに価値が送られるなどを私は想像しているのです。
しかし、それは、Amazon、楽天双方が独自トークンを発行し、BNTをかませば済んでしまう話ではあります。
一つのインフラに依存するのはリスクが集中するので良くないのは確かです。
両方できた方が良いでしょう。
その際、それぞれのインフラの価値は低減されるのは確実です。
ちょっと下げが急すぎる。ETH買い増ししていたけれど、今は少し休憩中。
— ton (@ton960) March 31, 2018
BTCは3月の最安値記録:仮想通貨暴落理由考察と今後の注目点 https://t.co/Li0yu5liNO @coin_postさんから
ETH買い増しをしていたのですが、少々迷い中なのでツイートしました。
皆さん、どういう買い方されてるんでしょう?
日本だと農作面積が狭いから向いてなさそう。
— ton (@ton960) March 31, 2018
日本ではまず、大きな一つの農場にまとめるところから。 https://t.co/NUKbxOLsYp
日本で農業が発展するには、細分化された土地をまとめるところからです。
ウォレットアプリですが、後々、教育アプリ「mikan」にも浸透してくると思います。そこではトークンがアプリ利用(=勉強)のインセンティブ。
— ton (@ton960) March 31, 2018
英単語アプリのmikanがビットコイン用ウォレットアプリ「Yenom」をリリース | TechCrunch Japan https://t.co/TlVuRqzuVK @jptechcrunchさんから
こちら、経営者の方が仮想通貨に興味をお持ちとのことで。
私の予想はそんなに外れていないと思うのです。
アプリを継続的に利用することを勉強のインセンティブにする。
そのトークンはどこで購入してもらうかと言えば、親御さんに購入してもらう。
親御さんは、子供が勉強している姿を見て安心。
子どもは勉強するとポイントがたまって、なんだか楽しい。
こんなスキーム、いかがでしょ?
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