インバウンドにおいて、東京は「玄人」にとって魅力が薄くなったのでしょうね。日本初心者に対するケアが東京では必要。独自の戦略が地方に必要。
— ton (@ton960) April 9, 2018
高島屋、大阪店が一番店 訪日消費で日本橋店抜く：日本経済新聞 https://t.co/RX8jljjxb6
私は観光を取り上げることが多いです。
というのも仮想通貨の一つの使い道として観光客の決済があると思うからです。
クレカと比べて迅速（即時決済）かつ、手数料が格安（データが詰まっていなければ）で、為替を気にすることはない（値動きは激しいが）
どこまで実用に耐えうるかはわかりません。
2017年に取引量が増えたために現実が見え、それに必要な対処が見えたといえるでしょう。
値動きの件はstableCoinを使うことである程度軽減できます。
運転手不足で3PL、クると思うんですがねぇ？
— ton (@ton960) April 9, 2018
空コンテナなくす サントリー・コマツ、異業種協力：日本経済新聞 https://t.co/IbNYAC0DTh
サードパーティーロジスティクスは、各々が輸送インフラを持つのではなく、みんなで使える輸送インフラを作ろうというものです。これに対して、特に、高速道路のトラックが自動運転化するとかなり楽になると思います。
CBDCは全く考えがまとまっていません。が、法定通貨と何が違うんでしょう？キャッシュレスなだけじゃないんですか？
— ton (@ton960) April 9, 2018
中央銀行発行のデジタル通貨CBDCが年内運用開始か｜市場に与える影響は？ https://t.co/twNtRaPVh2 @coin_postさんから
CBDCに対する考えはまとまっていませんが、それこそ法定通貨と変わらないのですよね？
キャッシュレス化による端末の導入や、買い物弱者のそれに拍車がかかるという点が変わらないのであれば、現金を残しておいた方が良い気がします。
国にとっての意味は、発行が簡便になることではないでしょうか？
自分が持ってる仮想通貨がリスティングされると嬉しいですね。
— ton (@ton960) April 9, 2018
Bitfinexがペッグ通貨のDaiを含む12種のアルトコインの新規取扱を発表 https://t.co/EqfvL2bt6X @coin_postさんから
私が持ってる仮想通貨が上場しました。
Dai以外です。
2017年が仮想通貨元年、2018年が仮想通貨大手侵入元年。侵入？そうです、進出でなく侵入です。
— ton (@ton960) April 9, 2018
世界的大財閥：ロックフェラー財閥所有のVCが仮想通貨市場参入 https://t.co/VXq0MgYPyz @coin_postさんから
いろんなところがオモチャにしようとやってきていますね。
オモチャというと言葉は悪いですが、今の市場規模と規制状況だと、大口にモラルを求めても無駄です。
インドで仮想通貨が禁止というのは考えずらいのですが、それは私が中央政府の力を知らないだけかもしれません。静観。
— ton (@ton960) April 9, 2018
インド：噂されたビットコイン取引禁止はされない https://t.co/dsb7n9sNa9 @coin_postさんから
インドは国力として仮想通貨先進国になる可能性を持っています。
それに対する国の反応が以前から厳しいものでした。あんまりしっくりこないのです。意図が読めません。
決済、尺度、保存、貨幣を語るにあたってこの要素は外せないと思うのですが、外す人はいるんですよね。小売決済ではDAGるかオフチェーンでしょうか？CBDCはやっぱりよくわかりません。
— ton (@ton960) April 9, 2018
スイス中銀理事「政府発行のデジタル通貨は、金融の安定に脅威」 https://t.co/zHWik1LTm6 via @Cointelegraph
貨幣としてアリやなしかを問うならば、決済手段としての役割、尺度としての役割、価値の保存としての役割、から話を始めなければならないと思うのです。それを無視してこれは貨幣か否かという事を論じるのは勝手ですが一般的ではない。一般的でないことを論理的に話すのであれば、その人の貨幣の定義を書いておかなくては話にならない。私はそう思うんですが。
マイクロペイメントの世界では少しずつ技術が進歩してきているようです。DAGに関してはセキュリティが格段に上がったという進歩がないと使えないと思うので、現実的にはオフチェーンでしょうか。オフチェーンはマイクロペイメントの世界以外でも使えるので技術の進歩が早いと思われます。逆に言えば早く進化しなければ使えません。
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