おめ
— ton (@ton960) 2018年4月10日
レアアース数百年分 南鳥島に | 2018/4/10(火) - Yahoo!ニュース https://t.co/EPR2ZNbUYS @YahooNewsTopics
この意味は同等でかいです。南鳥島を保全する意味がとても大きくなりました。(実用化はまた別の話です)
— ton (@ton960) 2018年4月10日
南鳥島のレアアース、世界需要の数百年分:日本経済新聞 https://t.co/3LmfHYTcy2
ものすごくタイムリーでびっくりしました。
というのも先日「問題点がなかなか見つからないという方に対する返信」という記事の中で
>国土における平地の絶対値で比較すると日本は何位になるのか、変わるのか?
>200カイリ水域で見ると日本は世界で何番目に広い面積を保有しているのか。
>そのポイントになっているのはなにか、
>それを守るためにいくらくらい国家予算を使ってもいいのか(北方領土ではありません)
>
>特に最後はメタンハイドレートという観点から見ると面白い話になると思います。
>
と書いています。
文字通り、東と南の島の事を指したつもりでした。
メタンハイドレートはどちらかというと中国韓国とのイザコザで
南鳥島、沖ノ鳥島あたりに海洋資源があったかな?あるとその意義がとてもよくわかるのだがなぁ
と考えていた時のこのニュースです。
このレアアース(レアメタルではありません)はまさに渡りに船。
上記の過去記事でピンとこなかった方も、これでお判りいただけたと思います。
海洋資源、高度な産業物の制作にあたり重要です。
資源貧乏からの脱出は成るでしょうか?
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