SaaSやIaaSの一つとしてのBaaSでしょうか。私は日本びいきなのでmijinに頑張ってほしいです。
— ton (@ton960) April 19, 2018
中国大手通信企業Huawei:ブロックチェーン開発支援サービスを発表 https://t.co/dlh55bgRUy @coin_postさんから
SaaSなんて、一昔前にはやりましたが、一般の方はクラウドという用語でしかご存知ないかと思います。
ブロックチェーンサービスの量り売り、BaaS、面白いネーミングです。
個々のサービスは自前で用意をするとどうしてもイニシャルコストが余分にかかってしまいます。(y=ax+b でいうところのb、切片の部分)
一つのところで大きな規模のサービスを提供することで、各社が負担するその部分をなるべく小さくし、利用料に応じた従量課金を行う事が可能になります。
一方で、多数の参加者を募り、各時間帯におけるサービスの利用状況をできるだけ平均的にするのがサービス提供者の使命です。
規制が厳しくないのでみんなのオモチャにされます。規模が小さいので。
— ton (@ton960) April 19, 2018
「違和感を感じる」と書くと厳しい人から「違和感を覚える」だろ!と注意されます。
仮想通貨トレンドの変化|アルトコインの台頭と急激な価格変化の現状とは https://t.co/e6edFInwn1 @coin_postさんから
現状の仮想通貨は、価格の上限・下限がないことに加え、合意が形成される価格が不透明で尚且つ市場規模が小さいため、価格に影響を与えるための必要資金量が少ない状況です。
みんなのおもちゃというと、ひどい言い方ではありますが、昨年の時点でも草コインはひどい状況です。今年も長期休暇周辺で、時間をとることができるサラリーマンが増え、仮想通貨に投資をする人が増えてきそうです。
ETHの価格でいえば4/1で35,000円くらい、今日現在で65,000円くらいです。
これは人をひきつけない方が難しく。
BTCとは何か、の10要素ではありません。関連する事象10要素です。
— ton (@ton960) April 19, 2018
「客観的な事実の集積」は正確ではありません、乗せられたデータの保持がおおよそできているという解釈の方が正しい。
ビットコインスタンダード:注目書籍から見るBTC重要ポイント10選 https://t.co/7TECFDaNVK @coin_postさんから
しつこいのは承知の上で、乗せられたデータの改ざんがほぼ不可能なだけです。
ブロックチェーンに乗っているデータが、客観的な事実の集積というのは語弊があるように思えます。
価値は利用者が決めるものです。費用を裏付けとか言って決まるものではありません。原価が高ければ価値が高い?そんなわけはありません。価格は心理を反映したもの。価値と価格の乖離は続く。
— ton (@ton960) April 19, 2018
仮想通貨の価格と本質的価値のズレ:SkyCoinとAIONトップが語る https://t.co/wWc8Zim8Kw @coin_postさんから
学術的な定義はよくわかりませんが、価値はどれだけ費用が掛かったかで決まるものではないように思えます。
500円のカレーと50,000円のカレーであり、価格以外に違いがないのであれば、消費者は500円のカレーに価値を感じるでしょう。
より少ない費用で同じだけの成果を出せるのであれば、それは企業努力です。
「共通事務ワーキング・グループ」←これ
— ton (@ton960) April 19, 2018
証券コンソーシアム、ブロックチェーン活用の実証実験実施、年内に新サービス開始へ https://t.co/RDVZmA0sUR via @Cointelegraph
証券コンソーシアムというものができ、共通の課題に取り組むことは有益なように思えます。
特に共通事務ワーキンググループに関しては意義があり、むしろ、支障がないのであれば一つのところで一気にアウトソーシングしてもいいくらいです。
現実的にはセキュリティの面で難しいと思います。
貿易関連は使いで会がありますし、良いニュースだと思います。
— ton (@ton960) April 19, 2018
インド、ICICI銀が250社に貿易金融の単一ブロックチェーンプラットフォームへの参加求める https://t.co/VR0u5spnw5 via @Cointelegraph
貿易関連は事務処理が相当煩雑で、そちらを専門としている方でもブロックチェーンに情報が乗ることで事務が簡便化されるという期待が大きい分野です。
(興味がある方は、貿易実務検定、で検索してみてください)
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