かんがえる、かがんでいる人

考えたことをまとめます。

仮想通貨ニュース 2018/04/21

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SaaSなんて、一昔前にはやりましたが、一般の方はクラウドという用語でしかご存知ないかと思います。

ブロックチェーンサービスの量り売り、BaaS、面白いネーミングです。

個々のサービスは自前で用意をするとどうしてもイニシャルコストが余分にかかってしまいます。(y=ax+b でいうところのb、切片の部分)

一つのところで大きな規模のサービスを提供することで、各社が負担するその部分をなるべく小さくし、利用料に応じた従量課金を行う事が可能になります。

一方で、多数の参加者を募り、各時間帯におけるサービスの利用状況をできるだけ平均的にするのがサービス提供者の使命です。

 

現状の仮想通貨は、価格の上限・下限がないことに加え、合意が形成される価格が不透明で尚且つ市場規模が小さいため、価格に影響を与えるための必要資金量が少ない状況です。

みんなのおもちゃというと、ひどい言い方ではありますが、昨年の時点でも草コインはひどい状況です。今年も長期休暇周辺で、時間をとることができるサラリーマンが増え、仮想通貨に投資をする人が増えてきそうです。

ETHの価格でいえば4/1で35,000円くらい、今日現在で65,000円くらいです。

これは人をひきつけない方が難しく。

 

しつこいのは承知の上で、乗せられたデータの改ざんがほぼ不可能なだけです。

ブロックチェーンに乗っているデータが、客観的な事実の集積というのは語弊があるように思えます。

 

学術的な定義はよくわかりませんが、価値はどれだけ費用が掛かったかで決まるものではないように思えます。

500円のカレーと50,000円のカレーであり、価格以外に違いがないのであれば、消費者は500円のカレーに価値を感じるでしょう。

より少ない費用で同じだけの成果を出せるのであれば、それは企業努力です。

 

証券コンソーシアムというものができ、共通の課題に取り組むことは有益なように思えます。

特に共通事務ワーキンググループに関しては意義があり、むしろ、支障がないのであれば一つのところで一気にアウトソーシングしてもいいくらいです。

現実的にはセキュリティの面で難しいと思います。

 

貿易関連は事務処理が相当煩雑で、そちらを専門としている方でもブロックチェーンに情報が乗ることで事務が簡便化されるという期待が大きい分野です。

(興味がある方は、貿易実務検定、で検索してみてください)

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