このニュースを見る限り、相当よさそうです。カード、QTUM、XLM。ウォレットサポート。ロイヤリティはともかくメンバー管理はよくわかっていません。
— ton (@ton960) April 21, 2018
Pundi X (NPXS):ネムブロックチェーンベースで仮想通貨決済の簡略化実現へ https://t.co/Pf9yMsvpoJ @coin_postさんから
使える仮想通貨の種類が多いですし、ウォレットにもカードにもなります。
とても使い勝手がよさそうに思えます。
メンバー管理というのが具体的なイメージがつかめませんでした。
NEP-5トークン記事、買っているものと聞いたものがぼちぼち。NEOはNEOで優秀だと感じていますが、今はまだETHなんですよね。きっと。Solidityもそこまで特殊な言語ではないので
— ton (@ton960) April 21, 2018
NEP5トークンとは|ネオ(NEO)プラットフォーム上の注目仮想通貨一覧 https://t.co/gswUAuzM1q @coin_postさんから
Solidityが特殊という印象を私はもっていません。
ETHベースのDApps開発がそのまま進んでもおかしくないと思います。
しかし、NEOは既存のプログラム言語が使えるという認識で、それならば、NEOベースでの開発が進んだっておかしくありません。
NEO、KCS、BCO有名、他もぼちぼち名前が上がるコイン。SECの規制はともかく後で指摘されないようにお伺いを立てるでしょうから、SECに有価証券として認めてもらう感じになりますか?
— ton (@ton960) April 21, 2018
報酬・配当型トークンとは|保有しているだけで仮想通貨が増える? https://t.co/wCpbOkBnhw @coin_postさんから
この記事で例示されている中では、NEO、KCS、BCOが特に有名です。
BCOは私もステーキングしています。
よくわからない草コインをもらっているのですが、管理しきれません。
その仮想通貨であっても、SECにお伺いを立てておいて話をつけておくのが、面倒がない方法のように思えます。
有価証券でなくともSECにご挨拶に伺っておくとよさそうですね。ポロニエックスもその辺のごたごたがあったと記憶しています。
— ton (@ton960) April 21, 2018
米SEC:イーサリアムを有価証券として扱うことを検討か https://t.co/oU48dj7m4E @coin_postさんから
上記記事に関連。ポロにエックス買収後、SECといろいろあったらしく、大きなところにご挨拶に行っておくのは大事な事のようです。
ETHが有価証券、、、。投資の対象ですし、そういう規制の話が起こっても仕方と思います。一方で、その規制がなされると自由度が狭くなりますから、反発はあるでしょう。
SLの債権が流通したりできますかねぇ?デリバティブに私はあまり興味がありませんが、市場が広がるのは良い事だと思います。スマコンを使ったプットとコールの自動支払いあたりですよね。
— ton (@ton960) April 21, 2018
JPモルガン、ブロックチェーンの「クォーラム」のテストを実施 https://t.co/sCRPBUObQ3 via @Cointelegraph
金融商品としての仮想通貨は、2018年相当広がるとおもいます。
デリバティブに興味がないと書きましたが、それは私がうまくデリバティブを活用できないだけの事で、そちらに魅力を感じる方もいそうです。
投資信託の一部に使われている仮想通貨もあるでしょうから、投資対象としての仮想通貨はますます広がると思われます。
これが良い事か悪い事かと言えば、私は良い事だと思います。選択の幅が広がりますので。
それぞれの経済圏の囲い込みのために独自仕様を開発するのは悪くないですが、収れんの時期が全く予想できないのがつらいところです。
— ton (@ton960) April 21, 2018
IBMや大手銀行参加のブロックチェーンプラットフォーム、パイロット取引を実施 https://t.co/Sm9XhxdnC9 via @Cointelegraph
ブロックチェーン自体の仕様は、それぞれの発想や機能に応じた自由なものであるべきかもしれません。しかし実用面で考えるとクロスチェーン的な事は必要になってくると考えています。少なくともないよりはあった方が良いでしょう?そこで重要になるのがある程度の仕様が決まっていることで、あまりにも奇抜なものは包含しずらいはず。
そのうち世界統一の、原則的な仕様が決まると思いますが、それはある艇のブロックチェーンのアイデアが出尽くしたことを意味しますので、その時期は全く見通しが立ちません。
良いじゃないですか!ブレイブ、キますかねぇ。来ると思いますねぇ。
— ton (@ton960) April 21, 2018
ダウ・ジョーンズ、ブラウザのブレイブと提携 広告視聴でトークン配布 https://t.co/VWCHp3W5DN via @Cointelegraph
ブレイブというブラウザがあるのです。
こちら、トークンを介して広告から脱却したブラウザという名目です。
ダウ・ジョーンズというところと提携して、目標に一歩近づいたとのこと。
現状、軽いブラウザですので、入れるだけ入れておいて損はないと思います。
きた!ま、やりますよね。で、これ、AWSに依存してますがDAppsって言っていいんですか?非中央集権とか、もう言わない方が良いんじゃないですか?
— ton (@ton960) April 21, 2018
イーサ上の分散型アプリを簡単に作成! アマゾンウェブサービスが新サービス発表 https://t.co/LIzUULvwoG via @Cointelegraph
DApps作れるんですか?おめでとうございます。
そもそも、どういう機能なのか公式をちゃんと読んでいないのでわかっていません。
よく見てないのにあれですが、それは非中央集権というにはあまりにもAWSに依存していると思います。
?