どの程度の収益が上がって、その中からどの程度身を割いてBURNしているのか、それによってどこまで効果があるのかというケーススタディになりますね。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
マイニングプールAntpool:収益一部のBCHをバーン・希少性高まり価格が高騰 https://t.co/yvajzuXRK8 @coin_postさんから
手数料のうち何%という形でバーンされるそうです。
どなたかが注釈されていました。
何にせよ、どの程度BURNが行われ、それによって価格がどう変化したのかという実績になります。
それに応じて、今後の独自トークンの設計や投資家の資金に与える影響は大きそうです。
ウィキリークスにいろいろと嗅ぎまわられると困る人たちが圧力をかけた、と想像してしまいます。どの規約に違反しているのかの説明は必要だと思います。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
米仮想通貨取引所コインベース:ウィキリークスの取引アカウントを凍結 https://t.co/eaJxbruEbN @coin_postさんから
ウィキリークスの資金源をつぶそうとする人がいるのは確かで、それが影響しているのだと勘ぐってしまいます。
邪推でしょうか?
メディアは権力であり、正しく権力を使うため、ちゃんと取材をするとなるとお金が必要です。
独立した何らかの資金源は必要不可欠なものです。
規制を安易に賛美するのはよろしくない、同感です。やってしまうと後戻りが容易ではないのが理由です。しかし、現状詐欺られている国民多いとその保護を名目に規制が進むのも事実。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
【後編】「規制VS教育」スランプを乗り越えたBTCの先にあるもの https://t.co/vTr4qH84CZ @coin_postさんから
ICOの惨状を見るに、モラルでどうにかできないので規制は必要だと思います。
しかし規制を行ってしまうと、サイバーエージェントの仮想塚交換業参入失敗よろしく、業界の参入障壁が高くなってしまいます。
これは競争がなく、既得権が認められる世界であり、健全とはいいがたい。
一方で、権力の維持とは別に官公庁としても国民を守るために規制を行わなくてはならない。微妙な匙加減が必要です。
こちらの通り、規制が行き過ぎると当然の結果として逃げられてしまいます。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
韓大手取引所「Bithumb」スイスでICO実施か|韓国はICO規制緩和へ https://t.co/m1vAbN4LYj @coin_postさんから
こちらも規制のお話です。
規制が厳しすぎて別の国に逃げられてしまった、結論として、国外への資源流出を助長してしまったという事例です。
それも想定内の事ではあるのでしょうが、世知辛い。
できれば規制に関しても世界同一の基準がモデルケースとしてあればいいのかと思います。一方でそれは各国の事情を無視したやり方であり、競争を忌避しているという見方もあります。
規制に関しては難しすぎて現在の私では何とも言えません。
仮想通貨も投資的な意味合いがあり世界的なものなので、IFRS(会計の世界的なルール)のように世界基準がある方が良いと私は考えます。
コンソーシアムが問屋、そこで情報の集散が行われ、権力となる。ヒューマンエラーに関しても厳しいルールが必要。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
SBI Ripple Asia主導証券コンソーシアムの可能性と証券口座におけるKYCの未来 https://t.co/LwbSrew0wD @coin_postさんから
コンソーシアムは、事務活動を一手に引き受けて情報を皆で使うというように理解しました。
そうなるとそこでの情報の取り扱いは厳格化されなくてはなりません。
各企業に情報が分散されないのであればそれはメリットになり得ますが、そこが集中的に攻撃されたり、誰かが漏らすようなことがあれば残念なことになります。
ここはセキュリティの運用の問題なので、コストがかかっても工夫するしかないと思います。
モラルの問題とヒューマンエラーの問題があり、どちらも0にはできないはずです。
何か起こったときの対処と、被害を最小限に食い止めるための対応策を整備しておくべきだと思います。
一人当たりが担当する数を制限する。意味のあるカテゴリで区分できない(年収1000万円以上の顧客名簿などを持ち出せない)個人名称等はそのたびに暗号化される。などが即時思いつく対応策でしょうか。
厳罰化に対する否定的な意見もあるようですが、人間は罰が軽ければ罪を犯しやすいと直感的に思うのですが。これに関してはいろいろとご意見を頂く可能性があると考えます。
仮想通貨の高騰によって、研究開発がペイするようになり、より高度に専門化された機械によるマイニングが主流になっているのが現在。CPUで牧歌的なマイニングは過去のもの。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
GPUとASIC、マイニングの覇権をかけた終わりなき争い https://t.co/3p7eKVBBE8 via @Cointelegraph
CPUは万能だが、万能ゆえに中途半端な勇者。
GPUは攻撃も魔法も使える、僧侶や賢者。
ASICは特定アルゴリズムに特化した、魔法使い。
そんなイメージです。
下に下がるにつれてコストは高いのですよね?
仮想通貨の値動きとともに、これらの設備投資(ユーザーのマイナー機器の購入、マイナー機器を製作する設備投資)に影響を与えるので、もう、頭がぐちゃぐちゃしてきます。
クラウドファウンディングもやっては見ていますが、良くもなく、悪くもなくというのが現状。
バウチャーはあるので、経費割れすれば損失にできますが、基本マイニングはその分すべてが0円での収益になるでしょうし。
なんとも、税制の適正な変更をお願いしたく。
ついでに仮想通貨取引業関連についてはDApps関連ではっきりさせていただきたく。
アジア各国の規制状況がまとまっていて素晴らしい。規制の程度はある程度足並みをそろえるとどこかの国に研究者が偏在することがなくていいかな、と思います。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
アジア各国の仮想通貨規制状況 https://t.co/CPfUh4UBBc via @Cointelegraph
こちら、きれいにまとまっている記事でした。
目を通しておかれることをお勧めいたします。
ICOはいまでも有用だと思っていますが、それを実現するには鉄の意志が必要。資金が最初に必要だからこそのICOですが資金が集まるとモチベーションが下がるのは人として当然。
— ton (@ton960) 2018年4月22日
詐欺に引っかからないためには?仮想通貨詐欺まとめ https://t.co/TjyLEx71wJ via @Cointelegraph
ICO、重要だと思うのです。
例えばLLPなどに縛られずに、集団として資金調達が可能で、尚且つその集団は市場の反応をスピーディーに得られることができる。
適切に進めばとてもいい制度なのですが、現状、何もないうちから資金が集まれば、そりゃ逃げますよね。ということで、あまりうまくいっていないようです。
これがICOに未来を感じる私としてはとてもつらく。
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