かんがえる、かがんでいる人

考えたことをまとめます。

有料NOTEとトークンブログの違いを考えた

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私は、ALISやSteemitを書いています。

トークンをもらえればいいな、と思っているのですが、なかなかそうはうまくいっていません。

一方で有料NOTEというものがあります。

 

今回はそれらの違いを考えてみました。

 

過去「ブログミシュラン的な話を考えた」という記事を書きました。

ブログの評価が適正になされるためには、書き手、読み手、評価者という役割が必要であり、書き手はモチベーションが高いため、評価を適正に行うためのインセンティブが必要だ、という記事です。

 

これはこれで一本筋が通っていると思います。

しかし、実際問題、「適正な評価」ができるものでしょうか?

ALISなどでは、その人が評価した後、一定時間内に「いいね」をもらえれば、評価が適正であったと判断できる?

ではこういう場合はどうでしょう?

 

・話が専門的すぎて、「いいね」の絶対数が少ない

 (記事の内容としては公正なものでも、評価できる普通の人が少ない)

 このタイプの記事に対して「一般人、門外漢がわかるように書かれたのが良い記事だ」というのは暴論でしょう。専門家と専門家の記事は専門用語が使われ、歴史的な背景なども前提条件です。一般人にはわかりずらいが、専門戦の高い良い記事は存在しえます。(そういう方はブログ記事で稼ぐことなどは考えていないでしょうが)

 

・当時はとてもいい記事であったが、話題がはやりすたりの流れが激しく今現在では有用な記事ではない。

 この場合、一時点では評価しきれないことがわかります。

 つまり、読まれるたびに、良かった、良くなかったを評価される必要があります。

 

・もっともな内容の記事だが、後に勘違い(誤謬)が発見される

 評価者として信頼を勝ち得ている人が読んで、良いと判断し、

 それに続く私のような一般人も、良いと判断し、

 後に、実はとんでもない勘違いがあったことが判明したという場合です。

 これは誰が悪いというよりも、まず、どうするのか、を決める必要があります。

 

有料ノートですと

・専門性が高い記事の場合、それを必要とする人を狙い撃ちする価格設定ができる

・はやりすたりが激しい話題だと、古い商品は商品として成り立たないので作者により価格が調整されるか、放置され、たまに売れる商品になる

・誤謬があった場合、返金が発生??

 

返金ができるものなのかちょっと怪しかったのですが

よくある質問|note

できなさそうです。

 

ということは、古い話題のものを買ったとしてもそれは読み手の自己責任であるし、勘違いがあった場合も同様。

一方で、それらをクリアに、整然と整理していくことが書き手と読み手(買い手)との信頼関係につながり、似たような商品があった場合「またあの人から買おう」という購買につながるのかと思います。

 

実のところ、SteemitもALISも少し筆が止まっています。

外国人相手にSteemitの記事を見せると、お世辞めかして内容が興味深いと言ってくれるのですが収益には結びついていません。

私のブログの収益化がへたくそなことは否めませんが、収益化に結びつかないのであれば、わざわざブログを分散させる必要もないなぁ、と考えているのが正直なところです。

 

有料NOTEとトークンエコノミーのブログは、そもそもの意味合いが違うものなのかもしれませんね。

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