広告としての初めてであること、永久に残ることに留意。
— ton (@ton960) 2018年4月26日
TD Ameritrade:ビットコインブロックチェーン上に広告を掲載 https://t.co/JQHP25LIY0 @coin_postさんから
ビットコインの9歳の誕生日、ブロックチェーンが始まった地点と今起こっていること | Think Nomad
昔から、ブロックへの文字列記入はありましたので、その応用。
AAが乱立する日が来ても驚きません。モナーとか、そのうち出てくるのでしょう。
( ´∀`)<オマエモナー
広告としては、一番初めにやってところがニュースになるので意味があると思います。
私は悪用されることに留意が必要だと思っています。
リベンジポルノ、個人情報の悪質な流出、など。
消せないだけに対処が難しいと思います。
昨日あたりからツイートされている案件です。楽しそうで良いな。O2Oを考えるとやっぱり都会は有利。
— ton (@ton960) 2018年4月26日
有名ラッパーSnoop Doggも参加:New York Blockchain Weekとは https://t.co/FZhjTFH8Fh @coin_postさんから
有名な方が出演するかどうかはあまり興味がありません。
地方に住んでいると、こういうイベントものに参加できないのが悲しいのです。
「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
田舎の方が良い?それは都会に住んだことがある人の価値観です。
大学入学とともに上京して、すごくそれを感じました。
ズルいとさえ感じました。(子どもっぽいですが、お許しください)
東京ディズニーランドだって関東圏では。ちょっと頑張れば週末のイベントごとにできます。北海道や沖縄の人など、遠方の人にっては旅行を兼ねた大イベントです。
都会で人が多いと、比率が少ないものでも絶対数が多く産業が成り立ちます。
良い例が思い浮かびませんが、マイナーバンドのファンクラブなんてどうでしょう?
若者のN%がそのバンドのファンであったとして、田舎でそれが成り立つでしょうか?
田舎はいいぞ!という人は都会的な人だと思います。
私はこういうイベントごとに参加したいですし、官庁や本社が多い東京がやはり好きです。
ツイキャスは今はもうこなれたインフラ。一種のカンフル剤?他のインフラにも採用されるか?
— ton (@ton960) 2018年4月26日
個人としてはAPIの確立→ブログなどへの投げ銭としての埋め込みに注目
ツイキャスがモナコインとビットコインに対応|仮想通貨交流システム導入 https://t.co/QiemPacAbz @coin_postさんから
生放送はいろいろとインフラがありますよね。
ツイキャスが対応したのはカンフル剤と私は考えています。
仮想通貨の流れに乗ろう、と。
BTCは多分有名だから、MONAは多分ネットユーザーのウケを狙って採用されたのだと考えます。
ツイートにも書きました通り、個人的には、そこの投げ銭のAPIの開発が行われるとなかなか面白いかな、と。
仮想通貨関連のブログですとアドレスを張って、投げ銭をお願いしていたりします。
それも一つのマネタイズの形なのですが、足は重い。
手軽ではないのです。
ブラウザで読むんだからメタマスクあたりと連携をとってスムースな投げ銭APIができるとALISやSTEEMITとは違った形のブログ文化ができると思います。
文章をブロックチェーンに乗せて、後で消せないとか、望んでないでしょう?
私は両方やってますけど。
方法3は現実的、方法2がどこまで進行するかに注目したい。1は便利になるんじゃ、と思ったりしますが?
— ton (@ton960) 2018年4月26日
MITテクノロジーレビュー紙:ビットコイン壊滅への3つのシナリオ https://t.co/RcVKt4Y593 @coin_postさんから
1、税金が仮想通貨で払えるようになると、私は便利になったと感じます。
2、広告を見るのがマイニング。すでにそのビジネスモデルはありますし、BRAVEあたりがどこかと提携していませんでしたっけ?
3、現状、このような形です。DAppsゲームの資産を考えると数は限りなく。
BTCの目指した世界ではなくなってきている=信用経済の浸食がすすみ、発行したものが多くの富を得る状況になっている、のですが、これはもう引き返すことはできず。
であれば、3において、うまく経済が回る仕組みを考えつつ、2がどこまで進むのかを見守るのが最善だと考えます。
2が草を駆逐して寡占状態に持っていくシナリオです。
「そのASICの唯一の出所がBitmainであることが根源である」こちらに同意します。十分な競争が働くべきです。
— ton (@ton960) 2018年4月26日
ASICマイニング戦争|ユーザーはASICを許容すべきか否か https://t.co/KhOZv6znZn @coin_postさんから
先日「仮想通貨のファンダメンタルについて改めて考えた」を書きました。
セキュリティの要素として、分散化が図られている必要がある、と。
マイニングにおいても、地域だけでなくその機器についても分散化が図られ健全な競争が成立すべきだと考えます。
BTCBCH論争はともかく、BTC主導の構図は変わっていないようです。BCHが一息ついてくれた分に個人的には安心です
— ton (@ton960) 2018年4月26日
「新たに買うならビットコインキャッシュよりビットコイン」米著名アナリストのトム・リー氏 https://t.co/r3QmqquOFM via @Cointelegraph
いったん下がってくれてありがたい。本音ではもう一息下がってほしかったのですが。
いろいろと教えてくださった方に、ここでおお礼を。
ありがとうございました。
「batchTransfer はERC20の標準機能ではなく」こちらが救い。バグ対策は起こった後の処理・手法の確立が急がれます。
— ton (@ton960) 2018年4月26日
複数の大手取引所がイーサ基盤ERC20トークンの取引を停止 BatchOverflowバグ懸念で https://t.co/5WpH2yKBPr via @Cointelegraph
ERC20トークンに起きた脆弱性に対する問題について [BatchOverFlow] - Gunosy Blockchain Blog https://t.co/NF2uTa0Jkd
— ton (@ton960) 2018年4月26日
後者の引用記事を見て、慌てて、「変なツイートしてなかったよな?」とチェックしました。
有識者の意見にもあります通り、今回問題になった「batchTransfer」はERC20の標準機能ではありません。それを使っているコインが問題になっただけです。
お持ちのコインはオフィシャルで情報提供されているかもしれませんので、チェックされることをお勧めします。
ライブラリについて説明します。
ライブラリというのはプログラムで利用される、他の人が作った資産の再利用です。
辞書、事典のようなものです。
それを参照するように設定しておくと、先人が作った便利な道具を自分のプログラム上で使えます。
それは便利なだけでなく、よく使われた結果の凝ったものですのでバグも少なく、さらには新人プログラマの勉強材料にもなります。
今回問題が起こった「batchTransfer」はその事典の一部分でした。
後者の引用記事で言っているのは、質のいい事典を使うようにしましょう、という事です。
勤怠の改ざんが問題視されているよりも、勤怠の承認自体が問題になっているのでは?
— ton (@ton960) 2018年4月26日
テックビューロ、ブロックチェーンアプリで勤怠管理をテスト https://t.co/E2Qzo3SbwR via @Cointelegraph
勤怠はRDBでいい。そうなのですが、実際には改ざんが問題になっているケースもあるのでしょうか?
ある企業では勤怠時間を鉛筆で書いて、後で上司がそれを調整する、なんて話を(今はどうかわかりませんが)聞いたことがありますので。
うーむ。
色々やってみるのもいいかもしれません。
特殊代替投資ファンド(AIF)というのが初耳です。どういう投資先の分散化という点で投資信託みたいなものでしょうか?
— ton (@ton960) 2018年4月26日
仮想通貨と不動産のハイブリッドファンド、ドイツ政府の認可を取得 https://t.co/L7Y3wpaYNY via @Cointelegraph
これ、投資信託とどう違うんでしょうか。
手続きとか、資産の運用状況的な話が違うのはさすがにわかります。
投資家としてのうま味の話です。
あまり変わらないかな、と。
ZECのテクニカル分析、6末と年末の機能追加に留意。
— ton (@ton960) 2018年4月26日
Zcash Technical Analysis: (ZEC/USD) Bear Market Hinders Progress Ahead Of New Zcashd 1.1.0 Update - Cryptovest https://t.co/1vTc39kvWV
ZECの話。まとまっているように感じましたので引用しています。
今年いっぱいは「待ち」でしょうか。
匿名通貨として有名ですが、デフォルトの設定ではモネロだけがON、他の二つはOFFらしいです。
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