独自トークの発行と、分離課税の対象となる商品の開発。ここです!
— ton (@ton960) 2018年4月27日
マネックス(コインチェック)決算説明会:質疑応答内容まとめ https://t.co/BsjWUagHGS @coin_postさんから
分離課税の商品であっても、それ以前の商品内で税金分のコストが徴収されているのであれば、結局は投資家が税金を負担しているのと同じことだなぁ、と。コメントをした後で考えました。
なかなか商品のあれやこれやで解決するのは難しいところでです。
ボラティリティの調整や、仮想通貨全体のトレンドに合わせたインデックスファンドは作ることができると思うので、そちらの方で頑張っていただければと。
ツイートのコメントは少々誤っていると思われるので削除しようとおも思いましたが、あえて残しておきます。自戒とともに、ツイートしか見てない方と、ブログまで見てくださっている方に区別をつけたいからです。
ブログを見てくださっている方には、それなりの価値を提供したく思います。
仮想通貨の税制に関連しては、改革・改善が待たれます。
ロックアップの制度と報告。エコシステムへの投資にも好感?
— ton (@ton960) 2018年4月27日
リップル社:1月から3月のXRP売却高は約183億円|2018年Q1XRPレポートを発表 https://t.co/qnIRkugdRN @coin_postさんから
ロックアップの制度は時期の面でなく、他の指標をマイルストーンにして使い出のある制度として定着できそうです。
後はその透明性を第三者機関が証明してくれれば完璧です。
しかしそれにはコストがかかるので、大規模なところでなければ不可能。
SECとパイプがあるでしょうし、投資家保護の名目上動きやすいのでしょうか。
— ton (@ton960) 2018年4月27日
ナスダックCEO:将来的に仮想通貨取引所としての参入を検討する https://t.co/YFCpjCrZrK @coin_postさんから
仮想通貨取引所が儲かる、これは成長産業という意味からで、中抜きが激しければそれは競争優位でもなんでもありません。
ナスダックの手数料んいBNB形式のものが出てくる予感はします。
逆に言えばそれだけBNBの動向は注目されており、仮想通貨の端数をBNBに集散させるという制度も、とても良いもので、いずれ他の独自トークンにもjひっそうされる機能だと思います。
それとは別にバイナンスにはDEXのニュースリリースが欲しいところ。
ありがたい事です。それだけこの仮想塚に将来性があると認められたんでしょうね。
— ton (@ton960) 2018年4月27日
BithumbにOMGとKNCが上場|OMG価格は約42%・KNC価格は約92%上昇 https://t.co/8mcUnxoN49 @coin_postさんから
OMGはぼちぼちと名前が売れてきています。知名度も高いのではないでしょうか?
それに比べるとKNCは少し落ちる感じがしています。
KNCはその知名度の低さゆえに、冒頭率の高さも頷けるところ。
債権の流動化あたりもマネックスが挑戦してくれそうな期待が。CCに関してはこんな急成長できるなんてすごいと素直に驚きます。
— ton (@ton960) 2018年4月27日
【速報】マネックス決算でコインチェックの業績開示:営業利益は前期比74.7倍の537億円と急成長 https://t.co/PM8xF9yGt2 @coin_postさんから
マネックスの、CC顧客名簿を活かす手腕が試されます。SBIの足音はひしひしと感じているところでしょう。金融庁との折衝を早く終わらせ、遅くとも年内にリニューアルした姿を見せなくてはならないはずです。おしゃれな感じからシックな感じへイメージも一掃するのでは?なんて考えています。
Azureに採用おめ!
— ton (@ton960) 2018年4月27日
mijin v.1:世界88カ国で利用可能に|Microsoft Azure Marketplaceに日本初パートナー採用 https://t.co/TkMNSPIciA @coin_postさんから
モジュールとしてのmijinが材用されることにこころから、おめ。
Amazonはクラウド収益の企業として、定額収入の柱を得てより強固な売り上げの確保ができた感じ?
— ton (@ton960) 2018年4月27日
アマゾンWebサービス:イーサリアム及びHyperledger Fabricブロックチェーンのテンプレート公開 https://t.co/K1RB8qvybl @coin_postさんから
サーバーをわんさか抱える企業としては、収益の柱として良いものができたと。
Amazon独自トークンが発行されればそちらで支払いをすれば割引とか、普通に考えられます。独自トークンの発行会社はその価値を調整するために自社でも相当な枚数を持っておきたいはずなので、自社の財・サービスの支払い手段として独自トークンを採用することは想像に難くない、と踏んでいます。
インフラ部分を抑えて、枝葉のコンテンツを他に回す。安定的なインフラの提供は自社ですでにノウハウとブランドが蓄積している。
きれいにまとまっていますね。素晴らしい。
自社でできるからCCを買うつもりはなかったとは。Yahoo!とも別の道を行くとなると、ちょっと予測ができません。
— ton (@ton960) 2018年4月27日
SBI、夏にも取引所開始へ、業界トップに自信 https://t.co/mPLGy7OhYl via @Cointelegraph
SBIの強気の発言がどこまで現実になるか、私は疑問です。
大方の仮想通貨に興味があるところは取られているはずで、アーリーマジョリティをどこまで取れるか。
シナリオは二つ考えられ
1)広告などのマーケティング戦略に注力、ともに宣伝しやすい何らかの特徴を一つ二つ
2)他企業の後塵を拝す
SBIは証券からの移動、参加も考えられますし、例のSコインの活用も期待できます。
しかし私は既存の企業群が強いように感じます、あの会社とあの会社は買収されるかも、という予想はあっても、一から作る会社が業界トップへとはなかなか。
内部で相当なシナリオが練られているはずですが。
CEZAは先日勉強しました。経済特区ですね。OMGが対象とするタイや私が注目するあの国も近いので良さそうです。フィリピン自体にもいい影響がありそうですが地理的に行きづらいのです。
— ton (@ton960) 2018年4月27日
フィリピン、経済特区で最初の仮想通貨事業を開始、日本企業も進出 https://t.co/kUvmw2PP7Z via @Cointelegraph
先の経済特区を成功させるためにもクリーンなイメージを持ちたいところです。
— ton (@ton960) 2018年4月27日
Philippine Senator Seeks Harsher Penalties for Crypto-Related Crimes - Cryptovest https://t.co/hVKaZnR7gn
フィリピンの経済特区、フィリピンはちょっと行きずらいので大陸にある方がありがたいのです。英語がそれなりに通じるところが良かったのでしょうか?そこまで詳しくないですが。知識層には英語が堪能な方が多かった印象です。
経済特区はアジアのためにも頑張っていただきたく。というのも中国の独占にならないかというところが非常に心配なのです。
?