今週はGNTおめ、でした。MONAはまだ、少なくとも国内では人気が高いですね。ネット民相手のサービスですとかなり相性が良いようです。
— ton (@ton960) 2018年4月28日
アルトコインNEWSピック:ステラ/モナコイン/ゴーレム https://t.co/y3jzWo5AnZ @coin_postさんから
各仮想通貨の分析でした。ステラは小売りで強いのでしょう。MONAはツイキャス、ゴーレムはリスティング。
私はステラが一番興味があります。次にゴーレム。MONAはなんというか、コミュニティの強さだけでどこまでイケるのかという意味で興味があります。
以前と同じようなコメントですが、GOX対応、機関投資家の賛成、市場が小さいことによる大人のおもちゃ化が懸念。今後価格の乱高下は増えると思われます。
— ton (@ton960) 2018年4月28日
現在起きているビットコインを取り巻く状況の変化とPantera社CEOが見る時価総額の未来 https://t.co/qoDhwDZutj @coin_postさんから
賛成でなく、参戦ですね。
GOX社の仮想通貨処分に関しては大きな懸念ではあるので早くしてほしいのですが、管財人の思惑としては、GWで盛り上がったところで、といったところでしょう。ただしそれだとみんなが躊躇して、何も進まない予感です。
ある程度のところで割り切ってもらって、GOXをある程度処分、盛り上がったところで最終処分でいかがでしょうか?
そうしないと時間だけが過ぎていきます。
しっかり議論されているように感じました。預託資金の管理は規模の問題で過剰ということはなく利用者としてはしっかりした管理をしていただきたく、100社の申請待ちは生
— ton (@ton960) 2018年4月28日
第二回仮想通貨交換業等に関する研究会|匿名性通貨や登録審査など重要論点まとめ https://t.co/cSGq3VY7uo @coin_postさんから
思ったより、テーマが良い感じに深堀されている気がしたのですが、いかがでしょうか?
預託資金に関しては、少々甘い感じを受けました。規模の問題で甘くしてくれというのはだめでしょう。ほかにも見守ってくれというような発言も目につきます。
XRPおめ。というか、えいぎょうがうまくいっていて素直にすごい。
— ton (@ton960) 2018年4月28日
Ripple社との提携:新たに5社がxViaの利用を発表 https://t.co/Uv2Q0RjXlF @coin_postさんから
リップル社は本当に順調な感じを受けます。
そして毎度のことながら、外国への送金以外のIoV具体案を提示していただきたく。
私は有価証券に分類されるべきかどうかはそれぞれの性質によると思います、が、現実会としてはすべてを有価証券として規制されてしまうのだろうな、とも思って
— ton (@ton960) 2018年4月28日
金融庁での研究会:仮想通貨は有価証券に適用すべきとの議論|価格操作の規制に対する指摘も https://t.co/OEV0bol38f @coin_postさんから
現実解、です。
有価証券に分類したい人たちの気持ちも、「国民経済を守るため+射幸心に対する警戒」「対象範囲の増大=権力の保持」二つの観点から理解できます。
しかし、物の性質の観点からすると、有価証券に該当するものもあれば、しないものもあるというのが正確な答えです。
途中で性質がくぁれば、再度お役所に申請という手続きが必要になります。それは手間でしょう。
なので、現実的な対応策としては、とりあえずすべてを有価証券として申請しておいて、実際上の有価証券となるべきものには厳しい規制を、それ以外には緩い規制を(投資の対象となる分にかかる規制のみ)する、ということになるのではないかと。
SBIのシナリオの一端はわかります、顧客も既に自社が抱えているグループからの流入で賄えるはず、という事ですよね。マイニングに関してはそこまで大きな事業にならないのでは?
— ton (@ton960) 2018年4月28日
SBIVC:最小スプレッドを実現し業界No.1を目指す|SBI決算発表説明会まとめ https://t.co/xF2012TfLK @coin_postさんから
SBI関連のニュース。成功するか否かは全く私にはわかりませんが前進していることは理解でき。
— ton (@ton960) 2018年4月28日
SBI、米フィンテック企業のテンプラムに投資 https://t.co/n7pihb4swx via @Cointelegraph
こちら、二つのツイートを引用します。
SBIがネット証券として多くの顧客を抱えていることは確かです。
既に仮想通貨交換業者に口座を開いている人も、SBIが口座を開けばそちらを利用するでしょう。おそらくSコインがバイナンスのBNBのような役割をするはずです。
(XRPとの関係がどうなるのかは知りません、取り扱うのでしょうか?)
テンプラムに関する投資が成功するかは全く判断できませんが、国内の規制から逃れるすべを模索しているところは理解できます。
マイニングがどこまで力を入れるのか。
金融商品としてどこまで商品を開発するのか(例えば、デリバティブ、投資信託(仮想通貨インデックスなど))
という二点が興味があります。
データの入力と、データと物とを結ぶ粘着性の問題です。例えばICタグなら張り替えてしまえばおしまい。なので物を入れた密閉され容器に対する保証など何らかの措置が必要
— ton (@ton960) 2018年4月28日
あなたの宝石はどこから? IBMと宝石業界、ブロックチェーンで追跡システム https://t.co/SRn8pzu1rt via @Cointelegraph
データの入力は誤ったデータがブロックチェーンに乗らないようにする運用の問題。
データと物とを結ぶ粘着性の問題とは、データと物との同一性の保持をすることです。
データ上、Aはアメリカ産となっているのにもかかわらず、ICタグが張り替えられては意味がありません。ツイートで例示したのは、物を何らかの密閉容器に入れ、それを第三者が監視・保証するという解決案です。
昔の手紙でいう、ロウで固めて判を押す、という作業です。
そこそこいい案だと思います。
キラーコンテンツというか、DApps待ちだと私は考えます。スマホとカードはそろってる。手足はもう少し欲しい。5%未満という数字はどこから出たのか?
— ton (@ton960) 2018年4月28日
米メディア大手コムキャスト「ブロックチェーンはキラーアプリの登場待ち」ビットコインにも強気 https://t.co/lVFqlwLJnb via @Cointelegraph
ブロックチェーンもDTLも、いいDAppsができれば一気に広まりそうです。
少なくとも日本では、仮想通貨交換業がいいのかな?という点で躊躇されているDApps開発者が多そうです。(日本からのアクセスを遮断して回避するという方法がネットでありました、弁護士のOKも取れているようでしたが、金融庁がどうなのかは知りません。)
そこがうまくいけば一気に動くはずです。
DAppsゲームでいえば、DeNA関連、もしかすると任天堂も動いてくれるかもしれませんし、海外はもっと大きく動きそうです。MSとか。
DAppsとしてみると、保険かなぁと思っています。不動産はブロックチェーンに乗せるに十分ですが件数が少ない。金融商品は小口化されている。保険がまだ十分に小口化されておらずアプリからDAppsに乗せやすい。さらにはスマコン利用での支払いも訴求しやすいのではないか、と思います。
(実際には保険会社のGOサインが出てからの支払いになります。事故が起こったからスマコンで自動的に支払いという流れにはなりませんが、スマコンを利用しているという、ただそれ自体が、宣伝になるはずです。)
(改めて、保険金の支払い時の条件などが明らかにされトラブル事例などに気を付けましょうという話になると少々問題です。)
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