ASIC生産にかかる設備投資と損益分岐点、主要通貨のASIC対応(抗の意)と値動き、撤退戦略に興味
— ton (@ton960) 2018年4月29日
サムスンが第1四半期の営業益が過去最高を更新|ASICチップの大量生産が後押しか https://t.co/G2HdfY0har @coin_postさんから
ASICのみならずマイニング関連の特需は予想ができかねるので(類似モデルが見当たらない)撤退のKGI設定が難しいように思われます。
設備投資が必要なわけで、それらがどこまで使いまわせるのかはわかりませんが、それなりに除却も発生するでしょうし。
マイニングという行為そのものが、広く継続的に広まり続ければいいのですが、おそらく技術革新はまだ続き、機器のVERUPが行われると考えます。
自明ですが、マイニング機器を供給する側も、マイニングをする側もどこかに集中するのはよくない事だと考えています。
仕事中にBTCの話題が出ても驚かなくなった昨今、初めての半減期を迎えどういう値動きになるかが非常に興味があり、
— ton (@ton960) 2018年4月29日
ビットコインマイニングの採掘量が1700万BTC到達|今後の影響は https://t.co/UZ8CUKTq4E @coin_postさんから
今までの半減期と、今回の半減期では値動きに与える影響が大きく違います。
今後の半減期は、投資市場拡大との兼ね合いで、毎回初めての経験となるように思います。(インパクト(減る枚数)と投資市場に参加する人の割合が変わってくるはず)
一般に、倫理や道徳、道義的責任や常識が出てくるようになると、すべてを禁止しておきできることを少しずつ増やす、という手法がとられるようです。発展とは真逆ですが仕方ない考えです
— ton (@ton960) 2018年4月29日
米ウィスコンシン州:BTCなど仮想通貨による政治献金の是非を検討へ https://t.co/QHDnrUbtVw @coin_postさんから
クローン技術や、異種生殖がこういう考えだったはずです。
わたしは、人間が発展しすぎたという考えは傲慢だ、という考えです。むしろもっとできることを増やさなければならない。(生態系が大切なのであれば生態系に影響を与えない技術や生活スタイルを確立すべきだ、と。)
今回の件は純粋に制度の範疇ですが、なんとなく許してしまうと、どんどんバーが下がっていくので禁止にしておくのが望ましいのかな、と考えます。
献金自体がクリーンに行われていいはずですが、それとはまた別の話ですねぇ。
金の投資に批判的なら仮想通貨を投資として認めないのも当然。論理一貫しており納得できます。私は、価値の裏付けとなるビジネスがあとから出てくると考えます。トークンは…
— ton (@ton960) 2018年4月29日
米バフェット氏「ビットコイン何も生産しない、仮想通貨購入は投資といえず」 https://t.co/8oKle0uKIL via @Cointelegraph
バフェットさんは昔から仮想通貨に投資しないスタンスを貫いています。
論理一貫する姿は見ていて気持ちいいものです。
昔は批判していて、仕込みが終わると持ち上げるスタイルは、よろしくありません。
「コンプライアンスの能力」「BCTと呼ばれるユーティリティトークンが作成され」「機能の拡張」コンセプトには賛成。実製品は文章を読む限り二段階くらいVERUPしそうです。現実の運用が…
— ton (@ton960) 2018年4月29日
機関投資家向け仮想通貨専用端末、テスト機の提供を一部開始 https://t.co/zeHzx4MF7B via @Cointelegraph
記事内容しか読んでいませんが、コンセプトはよいなぁと。
これ自体がDAppsとしてのロールモデルになります。
一方で、現実世界の実務がこれからさらなる変貌を予見させられるもので、規制がひっくり返ればそれに準じなければならず、現状の拡張性だけではなかなか対応できない気がします。
1、機能の拡張という現状の仕組みの中での大きなVERUP
2、現状の枠組みで対応しきれない、拡張性を含めた大きなVERUP(できれば投資としての仮想通貨に関する実務が固まっている時期が望ましい)
という意味合いで二段階だと考えます。
「ヴューラーと発音」私には無理。面白そう。キュレーションにもインセンティブを与える点など。EFC20が増えすぎている点にやや不安感。現状で「枯れた技術」はあり得る?それともこの
— ton (@ton960) 2018年4月29日
規模の市…
元ディズニー幹部も参画! 映像版権取引コイン Vuulrとは? https://t.co/cNvoVBLF0Q via @Cointelegraph
ヴューラーなんて読めません。
キュレーションにインセンティブを与える等の工夫が満載で非常に面白く、経過を見守りたいものです。
ERC20、のものがやたらと増えているのですが、私はそれがすごく気にかかります。
NEMとかNEOとか、出てきてもいいと思うんですが。
多様性の観点からの、ぼんやりとした不安です。
「確実」なのか「可能性がある」のか、単なる「強き」なのか、「公平な価値」とは何か、自分たちでその規模に発展させるのか、新規参入が見込まれるのか、などなど。
— ton (@ton960) 2018年4月29日
仮想通貨市場は10年後に40兆ドル規模に、仮想通貨ファンド「確実に可能」 https://t.co/WMjUF33hyU via @Cointelegraph
表現の問題で気にかかっただけです。記事の内容は特に何も。
2~30代、40~70代の男性または女性、という意見を聞いても、記事を読んでも、です。
「qui viennent s’ajouter aux 17,2 % de CSG」CCNも読みましたが「With the added generalized social contribution (GSC) for most incomes, 」CSGという社会保険料?も払わなければいけなさそ
— ton (@ton960) 2018年4月29日
フランスが仮想通貨課税を変更、45%以上から一律19%に https://t.co/KrKZSsKFA1 via @Cointelegraph
一律19%なの?違くね?
— ton (@ton960) 2018年4月29日
29日は、これに関して「真実を見抜く」とかなんとか、記事を書きたかったのですが時間とエネルギーがありませんでした。(あと一つ、SBIの仮想通貨取引所成功のシナリオを書きたかった)
とりあえず、この内容に関しては、19+17.2=36.2%の税金という解釈で良さそうです。
「税率20%であれば、安く、大量に税金を得るべきだがフランスで特区の話を聞いたことがない」という意識から、記事だけに依らず、内容を深堀して調べました。
たしか、日本の企業がオランダかどこかに研究所を開設したはずですし、楽天も欧州、イギリスでしたでしょうか?に研究所を作りましたよね?フランスではなかったはずです。ドイツがどうのこうのという話も聞き覚えがあります。フランスは私は聞いたことがなかった。
一応他の記事も参照してみると(30日0時)、引用記事以降の和訳記事では「19+17.2=36.2%の税金」という書き方がされています。
Twitterで見てみると、学歴含めた本名書いている人やら、インフルエンサーの方が19%と書いていました。
それのいいねの数がすごかったりするんです。「日本も見習え!」だの結構過激なコメントも見られました。分離課税の20.315を割らないと思いますよ?
ドイツのVATの時にも、こういう事実誤認はありませんでしたっけ?
むむむ、と思うわけです。
よろしくないですねぇ。
・19%という和訳記事が間違っている(CSGを除いた税率であれば間違っていないが、実質的には誤解を生む記事である)
・それをそのままインフルエンサーが広めてしまっている
・それを信じて疑わない人がかなりの数、存在する
・これから、国の新しい歳入の柱になりそうなものの税率が20%切ってて、違和感を覚えない
(人間の投資資金は限りある資源です、仮想通貨投資に投資資金が流れれば他の投資がしぼみます)
など。
情報リテラシー、いいのかな?
私は変な拡散をしないよう気を付けなくては、と。
うーん。いいのかな?いいんですかね?きっといいんですね。うん。
?