何をなさっておいでですか。。。何をどうしても、騙されないときが済みませんか?
— ton (@ton960) May 11, 2018
仮想通貨、相対取引でトラブル多発 詐欺や強盗未遂も:日本経済新聞 https://t.co/gM795AmAwO
だめじゃん。
あぶないことはしちゃだめです。
相対取引は、取引所を介して、「誰かわからに人に売る、だれかわからない人から買う」のではなく「ある人と連絡を取って、交渉して値段を決めてその価格で売買」するというスタイルです。
大体の人間が内弁慶なんだから、オラついた人に出てこられれば泣きますよ。
安全第一。
流行り言葉に、そんなに乗っかりたいですか?
二日目法の執行はマスト、「プラとパブのの相互運用性(インターオペラビリティ)」に興味
— ton (@ton960) May 11, 2018
今年はどうなるのか:『コンセンサス2018』の注目スピーチを紹介 https://t.co/ijTlbAIV1T @coin_postさんから
講演会の内容なので、さらっと見て回るだけのつもりでした。
おもしろい!!すいません、バカにしてました。
二日目はMUSTです。法規制。予測であろうときくべき、というか聞きたいです。
それとは別に、プライベートチェーンとパブリックチェーンの相互運用という、インターオペラビリティ(初めて聞きました)面白そうです!聞きたいです!
いいですねぇ。
「クレカで追加料金と高い利息」だから、ニコニコ現金払い。
— ton (@ton960) May 11, 2018
バンク・オブ・アメリカ:クレジットカードによる仮想通貨購入禁止を強調 https://t.co/C4C72Fw6ov @coin_postさんから
一か月ほど前、クレカ支払いで仮想通貨買って、下落相場だから、値上がりを期待して購入したのに原資割れだから返せない・払えない、と。
なんだそりゃ?と思われる方が多いとは思いますが、これ、実際問題あるんです。
他人ごとにして、笑ってる場合ではありません。
上手くいかない場合、最悪クレカ会社が補償しますよね?
そのお金は結局クレカ利用のみんなが負担することになるんです。
ご利用は計画的に、というのは、名キャッチコピーだと思います。
Casper復習、PoSへの影響は、格差の拡大。しかし新規参入者がいないとどうにもならないので、緩和措置は必要。
— ton (@ton960) May 11, 2018
イーサリアムCasperアップデート:将来的にマイニング報酬が3ETHから0.6ETHへ https://t.co/AJsSX5rkK5 @coin_postさんから
PoSは、作業者ではなく、枚数を多く持つものが承認を与えるコンセンサスアルゴリズムです。
コンセンサスアルゴリズムは、それなりの報酬があるから成り立ちます。
つまり、PoSにおいては、たくさん持ってる人が多くの報酬を得て、結果もっと枚数を稼ぐことになります。
その仮想通貨を買おう・利用しようとしている人は、寡占されているのであればレッドオーシャンに飛び込むことはありませんよね?
私たちは、どの仮想通貨を買うかを選ぶことができます。
だから、その利率こそがポイントなのです。
PoSのリワードとして成立する利率でありながら、一方で新規参入者(=当該仮想通貨を買おうとする人)への敷居が高くない。
結果としt得仮想通貨がうまく流通している状態。
それが重要です。
カナダの「入国審査」アプリは面白いかもしれません。それって例の難民の方の身分証明書とは別のものなのでしょうか?
— ton (@ton960) May 11, 2018
ビットフライヤー加納氏:内閣官房に対し政府機関におけるブロックチェーン活用を提言 https://t.co/sIWejQbu54 @coin_postさんから
入国審査アプリは、ちょっと前、ニュースで紹介した、難民のための身分証明書という利用方法に関連してくるように思います。
難民の身分証明書に関しては情報の開示性に特に問題はないでしょう、どこの誰なのか、まさに開示したいのですから。
一方で免許証などの公的な照明がブロックチェーンに乗っている状態ですと、場合によっては「基本クローズド、求めに応じて、特定の人にだけオープン」という必要が出てきます。そのあたりの技術開発を期待しています。
そこここで言われていた事件ですね、みなさん、事件よりも値動きに興味があるようで。私もその一人です。仕込んである奴は韓国関係ないはずなのですが下がってました。
— ton (@ton960) May 11, 2018
韓国相場大暴落:韓国最大手取引所Upbitを詐欺の疑いで検察が家宅捜索 https://t.co/Gboaxgoyjz @coin_postさんから
Twitterではコメントしませんでしたが、仕込みのチャンスだと思ってます。
「仮想通貨が新たな資産クラスとなる」これが既存の何かに属さないので新しい定義を必要とするという意味合いなら大賛成です。
— ton (@ton960) May 11, 2018
ICEのビットコイン取引で資本流入拡大の見込み、市場規模 数兆ドルも現実的か https://t.co/4JBJHplyzs @coin_postさんから
仮想通貨はですね、ちゃんとその定義を新たに獲得すべきだと思うのです。
既存の資産の包括的なものになるはずです。
そこで、主要な分類と、その規制、特徴としてどういう性質を持っていればどの分類に当てはまるのかを定めたうえで、仮想通貨の性質を変えるのであれば、関係省庁に届け出るというのが、一番現実的で拡張性の高い施策だと思います。
それが利用だとわかっていて、とりあえず今は証券として分類させてくれというのであれば、現実解として理解はできます。いずれ修正せねばなりませんが。
そのあたりを飛ばして「証券である」というのは、良くない事です。
「メキシコからアメリカ」逆の方が良くね?
— ton (@ton960) May 11, 2018
リップル社がxRapidの試験的運用の成功を発表|最大70%のコストカットを実現か https://t.co/2tAwSU54Jc @coin_postさんから
メキシコからアメリカなんですね。
メキシコからアメリカに人が流入していると思うのです。
草案るとメキシコの方が、アメリカで稼いだお金を仮想通貨に換えてメキシコ本国に仕送りする。
もっとパブリックな貿易という観点で見ると、メキシコの輸出78.8%がアメリカ。輸入は49.1%がアメリカだそうです。部品を売って機会を買う。トランプ政権では関税もかかりましたね。
うーん、やっぱり、アメリカからメキシコへの送金をテストする方が現実に即している感じがします。
RICOはICOの機動性、実施者が資金がなくとも始められる点を無視している。DAICOはソースコードの検閲が必須。ICOを成功させるには定期的な監査の実施報告が必要なのでは?日本は仮想通貨性とい
— ton (@ton960) May 11, 2018
日本の特殊な仮想通貨規制とICO=金融庁後援のフォーラム https://t.co/yvqdInr0fr via @Cointelegraph
RICO。勉強します。
DAICOはソースコードとしてDAICOの要件を満たせていないものがあったようです。
つまりは、ソースコード、実運用の万人が必要ということです。
私は定期的に財務諸表監査のような体制、第三者によるチェックが必要と考えます。
その場合、ICO発行体がやろうとしていることは新規性があり、おそらく何らかの分野に特化しているはずです。監査ができてその上ある分野に特化しているとなると人材として貴重なわけで、監査に多大な費用学科っていれば、スタートアップの企業に関しては致命的です。現金で払うのではなく、トークンで払うのであれば少し面白い形態になりそうですね。
しかしそうなると、トークン価値を上げるため監査人が「第三者」という客観性を失います。
却下です。
キプロス、ギリシアに引き続き、実例がふえましたか
— ton (@ton960) May 11, 2018
イラン市民、仮想通貨で25億ドルを国外に送金 経済制裁によるインフレ警戒 https://t.co/arX6hQBmav via @Cointelegraph
有事の際の金、ならぬ、有事の際の仮想通貨。
事例が一つ増えました。
データと実物の一致していることの保証はだれがどのようにしたんでしょうかね?
— ton (@ton960) May 11, 2018
デビアス、ブロックチェーンを使ったダイヤモンド追跡に成功、今年後半にも本格展開 https://t.co/3JD7UZveLy via @Cointelegraph
トレーサビリティ、品質保持。データと実物の一致が不可欠。
第三者機関による保証が必要だと思われます。
GIGOってる発言はともかく、運輸関連では貿易に最もメリットがあります。同じ情報を何度も書かせるな、と。情報の真実性が非常に重要ですし、取引の改ざん不可能性が重要な分野です。インコタ
— ton (@ton960) May 11, 2018
豪州、貿易サプライチェーンのためにブロックチェーンを検討 https://t.co/SWA9LITIir via @Cointelegraph
貿易はものすごく面倒です。
書類関連が大変です。興味があれば貿易実務検定でググってください。
準A級取れると、割と仕事がありますよ。
うーんと、画像著作権は難しいかもしれませんよ。自社製品の割引とかの方が。スカシ入れてもコピーする人は気にしないと思いますし。
— ton (@ton960) May 11, 2018
米コダック、独自トークン「コダックコイン」の公募計画を明らかに https://t.co/gejmGFhQK8 via @Cointelegraph
画像著作権ですか。。これで何を目指しますか?
不正コピーのない世界は多分無理です。
透かしがあっても、画面上に表示できればキャプチャをとられて流用されてしまいますよね?
後は法的な施策になるのですが、著作権者が誰にあるかを示すだけでも価値があるのでしょうか?
では、須古井画像に手が加わればどうなるでしょうか?
そういう問題点を露呈させただけでも意味があるのでしょうか?
「18対17で退けた」www超やべぇ。ww。ブロックチェーンの定義をしてその分類をして(その他は出てくるはず)分類ごとに扱いを変える、トークン発行・役割変更の際は分類別の届出必要、が良いと思
— ton (@ton960) May 11, 2018
米コロラド州議会、ブロックチェーン法案を僅差で否決 https://t.co/KzRhkm4Q59 via @Cointelegraph
ぎりぎりですね。
中のコメントは他で書いたので、大丈夫ですね?
それがほかの方の賛同を集めるかはともかく、私の言いたいことは伝わっているかと思います。
「19年末までに」おそくね?
— ton (@ton960) May 11, 2018
中国が19年末までにブロックチェーンの基準策定、作業部会が活動スタート https://t.co/mZjDWEihaJ via @Cointelegraph
遅いです。
おそらく2020年を見越して、日本で何かやるつもりでしょうか?
それか、遅めの設定をしておいて、「早く完了した」というサプライズをするつもりでしょうね。
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