HuobiはYOUTUBEをやっています。簡潔な説明が心地よいので見るといいかもしれませんね。
— ton (@ton960) 2018年5月12日
Huobi研究所提供:週刊仮想通貨業界研究レポート(第一回) https://t.co/xEBuCggqdf @coin_postさんから
コメント通りです。
最近ですと
✅Huobi - 仮想通貨100問✅第58回:ゼロ知識証明とは? https://t.co/LeaOhnjb4N @YouTubeさんから
— ton (@ton960) 2018年5月12日
✅Huobi - 仮想通貨100問✅第60回:非対称暗号化技術とは? https://t.co/TaKtFxjmGU @YouTubeさんから
— ton (@ton960) 2018年5月12日
これらはいかがでしょうか?
ZECはシールドされたアドレス間の送金を隠してくれるので、The匿名通貨、と認識しています
(参考;Zcash - Frequently Asked Questions)
おもしろい。一つのシステムの中で複数の仮想通貨を利用しそれぞれに役割を負わせるいわばクラスとsて位の機能を持たせることは他でもある。仕組に興味はあるが買わないと思う。
— ton (@ton960) 2018年5月12日
仮想通貨 DigixDAO(DGD)とは|金と連動する金本位制の仮想通貨について解説 https://t.co/CIHC1iPeTE @coin_postさんから
仕組みの中で循環する通貨と、当該エコシステム(経済圏)とそれ以外のインターフェースを担う通貨、という二つの通貨で設計されたものは多いですね。
今回もそれと同じで、役割ごとにトークンを分けています。
オブジェクト指向のプログラムをした人には、すぐに理解いただけると思います。
役割ごとに部品化しておくと、何らかの変更をするときにとても楽です。
永続的なエコシステムを考えるのであれば、分けておく方が良いのかもしれませんね。
ALISはALISトークン一つで、いろいろな役割を担わせます。
シンプルでわかりやすいですが、今後何らかの役割が増えたら、例えばALISプラットフォームの行く末を決める評決をする際などの投票権となるのであれば、ALISトークンをそのまま使うのではなく、ALISトークンで投票権を買う、という仕組みにした方が良いのかもしれません。(投票権の機能が拡充された時に、ALISトークンの流れを止め無くて良いし、ALISトークンにバグを仕込む事がない)
MONAもDOGEも大人の真剣な悪ふざけという点がとてもいい。いい意味で大人のオモチャです。コンセプトも使途も大好き。
— ton (@ton960) 2018年5月12日
Dogecoin(ドージコイン)とは|草コインの基軸通貨 https://t.co/z2LR0o1juc @coin_postさんから
MONAにせよ、DOGEにしても、なんだかわからない人気があります。
使われてこそ意味があるので、当該仮想通貨に人気を持たせるコミュニティの存在はとても大きいものだと認識しています。
では、その人気はどこから出てくるのか。
やはりコメントした通り、「真剣な悪ふざけ」だと思うのです。
DAppsゲームとはまた違う観点で興味深い。世界的なe-SPORTSの市場を見ておいた方が良いのかもしれない。
— ton (@ton960) 2018年5月12日
ゲーマーのための大型配信プラットフォーム、独自のブロックチェーンで計画 https://t.co/QNtcKoiv2W via @Cointelegraph
e-SPORTSはトレンドとして押さえておくべき。
スポーツ産業論を研究している人もいらっしゃるので、ぜひとも分析してみていただきたい。どうでしょ、早川センセ。
トークン化された現金と資産が交換されるとき、利確が発生するのでしょう?即時決済も疑問、早くできるの?お金がないときに買い場がやってきた、というときは便利、もっと使われて改
— ton (@ton960) 2018年5月12日
カナダ中銀、ブロックチェーンは証券決済に有効と評価 利点には疑問も https://t.co/lVDd3HdUUO via @Cointelegraph
これには疑義があります。
既存の法定通貨の決済に関する仕組みを上回っているのでしょうか?
お金がないときに買い場がやってきた、その時に資産(債券など)を即時現金化できるのであれば、むしろ債権がトークン化されて商品と交換されるというのであれば便利です。
プログラムでランダムを作るのは簡単そうでしょう?でも、本当に精密に作ると難しいのです。さらにゲーム会社がガチャでズルをしたでしょう?ランダム性の不信は根強いと思われま
— ton (@ton960) 2018年5月12日
ブロックチェーン・システムでオンラインゲームに「有効な無作為さ」を提供 https://t.co/iYqBCGoO6v via @Cointelegraph
ランダムを精緻に作るのは至難です。
日本では、ガチャの不正が根強く、周囲の反応でも「ブラックボックスの中のランダム性に疑問を感じる」との声はまだ根強い。
スマホゲームのガチャでズルをした人たちは、ランダム性に対する人々の信頼を毀損してお金を儲けていたんです。
日本人のゲームやくじにたいする不信は根強いと感じています。
使途の記録として使うんですね。寄付に特化した仮想通貨がありますが、寄付なんて物でも法定通貨でもいいわけです。ブロックチェーンを良い感じに透明性を公知するよう
— ton (@ton960) 2018年5月12日
米IBMとNGO、ブロックチェーンを利用した寄付プラットフォームのコンテスト開催 https://t.co/GlyGULgFKX via @Cointelegraph
寄付をテーマにした仮想通貨がありました。
何もそのために作らなくても良いと思うんです。寄付したお金がちゃんと意味のあることに使われてさえいれば。
そのため、途中で搾取されていないと送金の流れを追う意味でブロックチェーンは有用かもしれません。
会計を周知してくれれば別に。そこまでしなくても。
次は投資信託で、次の次はデリバティブです。プットの買いとか、あれです。
— ton (@ton960) 2018年5月12日
イギリスでイーサリアム先物が取引開始、ロンドン拠点の企業が導入 https://t.co/l1lDESq4Us via @Cointelegraph
ロンドン、ニューヨーク、シンガポール、日本は大さん?
とりあえず投資信託でしょうね。
仮想通貨だけだときっとしんどいので、何らかのテーマにメジャーアルト+ビットコを絡めてくると思われます。
インデックスを作るのも良いんじゃないでしょうか?今のタイミングなら言ったもん勝ちです。
直感的な感想ですが、スマホとアプリは別にした方が疎結合で良くなりそうなのですが。
— ton (@ton960) 2018年5月12日
Huawei Steps Out on the Crypto Limb
上記記事で、疎結合の話をしました。
役割ごとに分けるんでしたね。
こちらも同じ理屈で分けた方が良いんじゃないかと思っています。
しかし、スマホを利用してもらうのにアプリがそのスマホを利用する価値向上に寄与していると考えられるので、意味合いが違うかもしれません。
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