規制する流れは仕方ない。仮想通貨「だけれど」金融商品とするのか、仮想通貨「を」金融商品とするのかは別。金融商品とは別の仮想通貨というカテゴリができれば上
— ton (@ton960) May 15, 2018
CFTC長官:仮想通貨の有価証券に関する内容は直近では公表せず・SECとの情報統一が重要 https://t.co/IdD4WQwfg3 @coin_postさんから
有識者のツイートを飛んでいると、証券と分類されるでしょうね、とのこと。
私はとても残念で、そこは「本来であれば仮想通貨という定義づけを行う必要があるが、今は法整備が整っていないので、一時的に証券とする」のか否かが大事だと考えています。
そのまま証券とみなせばICOに対する処罰が大きな影響を与えるでしょう。
今後の発展・法改正にかかわる部分なので慎重に議論していただきたく思います。
ZECは個人的に上がってくれないと困る銘柄なので助かった。アドレスを秘匿できる点は実需において要望が高いと思われる。日本でホワイトリストに載っている銘柄であってもオプ
— ton (@ton960) May 15, 2018
Zcashが世界初ライセンス制度登録済みの取引所に上場|匿名通貨の状況に変化か https://t.co/bT0lwXIGGb @coin_postさんから
ZECはゼロ知識証明という技術によって、その匿名性が一つ抜きんでています。
アドレスまで秘匿できるという点は非常に魅力的です。
ブロックチェーンは、トラストレスを実現するために誰も信頼しないという逆説的な方法をとりました。その実現方法の根本がPoWであり、現実的に自発的に検証してもらう作業がインセンティブを付与するマイニングです。情報をオープンにすることでその資金の流動までもしまいました。
それは必ずしも実際のサービス提供の面で良い結果をもたらすとは限りません。
Amazonの特許の話もあります。
マネーロンダリングや違法薬物の売買に使われるから、と敬遠されがちな匿名通貨ですが、実はその、隠したい部分を隠すことができる、という機能は重要なはずです。
ブロックチェーン上に身分証明を乗せるというニュースがありました。これは難民の方の身分証明に使うという話でした。一方で健康情報を乗せるという話もあります。これに関しては秘匿性が重視されるもののはずです。
さらには、日本のホワイトリストに載っている仮想通貨といえども、今後の展開ではオプション機能として匿名性を実装する可能性もあるわけです。
ZECは今後も匿名機能の旗手として攻めてほしいな、と思います。
リップル社、AION財団のお話はまとめを期待したい。
— ton (@ton960) May 15, 2018
注目カンファレンスConsensus2018がNYでついに開幕|1日目はbitFlyer加納氏も登壇 https://t.co/Xp3fHdsE78 @coin_postさんから
リップル社は純粋に進捗状況、国際間送金はかなり早いらしいです。
しかし、実際に利用者から利用者の時間というとリップル社が担当している部分がネックになっているとききます。
ロシアが独自の国際送金の仕組みを作っているので、そことの兼ね合いが知りたいのです。
AIONに関しては、クロスチェーン一択です。
AIONに関しては白書を読んだのですが、そのフィージビリティが全く理解できませんでした。何をどこまで実装できているのか、COSMOSとの比較でいうとどうなのかなどを解説いただきたいです。
なるほど、米の影響がこのようにつながるのか、思いつかなかった。反省。
— ton (@ton960) May 15, 2018
イランへの経済制裁の影響|高まるビットコイン需要と現実味を帯びる国有仮想通貨構想 https://t.co/1acsXa0Y0J @coin_postさんから
これは、私の考慮不足です。確かに。納得です。
「2つのブロックチェーンを使用」確かに珍しいのかも、私の知見が狭いだけかも。KINを調べる必要性があるかも。複数BC利用の旗手として。
— ton (@ton960) May 15, 2018
仮想通貨Kin:イーサリアムとステラのハイブリッドシステムに移行 https://t.co/P04TAsRbQQ @coin_postさんから
残念。二つのチェーンを利用している仮想通貨の記事を見つけたはずなのですが、どこかに。。。。
ブロックチェーンはDBだとすると、二つのBCを利用できるということは、その保存内容が増えるということになります。あるBCでは単純な枚数のやり取りしか記録できなかったものが、他の情報まで持つための疎結合を実現する結合体として仮想通貨がある、というイメージです。二つのテーブルを内部結合する感じで、キーはアドレスでしょうか。
北米人気アプリkikの仮想通貨Kin:ゲームエンジン企業Unityと提携
PEST分析が上手な集団はこのような人たちなのではないかという説。法律もITリテラシーも素手ゴロもあるですよ。
— ton (@ton960) May 15, 2018
一部指定暴力団:匿名性通貨等の仮想通貨を利用し約300億円を資金洗浄か https://t.co/xWBGeLKdo6 @coin_postさんから
恐ろしい話ですが、彼らは鼻が利きます。Pについてはコントロールできる集団もいる事でしょう。
bitFlyerは世界進出するよ、と。で、円建てとドル建てで、、、。
— ton (@ton960) May 15, 2018
バークレイズの元トレーダーがbitFlyerに転職 「既存金融に未来はない」 https://t.co/Gu2ytD1mtD @coin_postさんから
JPYとUSDの交換までできるようになるでしょうか?
そうなるとFXの世界に入ってくるので、そちらの人材登用も出てくるでしょう。
USDだけでなく豪ドルなども?
SECに登録、先例ができた。この線で進む気がする。仮想通貨の類型化。配当型、決済型、会員権型など、最後にその他仮想通貨。類型化は時を経て細分化され、役割が変われば変更登録をするというイメージがある。
— ton (@ton960) May 15, 2018
タイ、仮想通貨の法制度が施行 https://t.co/JR0iaNmI6q via @Cointelegraph
タイで先例ができるとは、まったく知りませんでしたので驚きました。
何度も書いていることですが、仮想通貨のパターンわけが行われ、関係省庁へ登録、証券に該当するものはSECの規制を受ける。仮想通貨の性質を変更することがあれば関係省庁への届け出が必要。
ただ、ここに関しては、ある程度国際的な足並みをそろえる必要があります。
仮想通貨は、国際的に利用されることを想定されるべきものなのである国で証券として認められ、別の国では認められないという事はトラブルでしかありません。
仮想通貨の類型化、届け出を実務として行うためには国際的な組織体と合意が必要です。
現状のまとめとして良記事だと思います。YAHOOは?
— ton (@ton960) May 15, 2018
アマゾンとマイクロソフトのブロックチェーン戦略 https://t.co/641W6zIXcl via @Cointelegraph
とても良い記事だと思います。
YAHOOが飛んでいたのが気になります。
小売業としてのAmazonではなく、扱うインフラを持つ企業としてのAmazonとして出てきたのですね。
小売業としての分析も拝見したいです。
女性とお年寄りに使ってもらえるようにすることがDAppsでの重要課題。UIの話。仮想通貨自体に関しては男女格差、出ないような気がするが、実際に出ているんですよね???
— ton (@ton960) May 15, 2018
ブロックチェーンと仮想通貨における男女格差にどう対処するか https://t.co/aQT6KBHP1M via @Cointelegraph
UI/UXの話ですが、そもそものスマホアプリとしての範疇で解決しきれるものではないと考えています。
カードでの利用、タッチパネルのようなものが出てくるか?と予想はしています。
男女格差に関しては、何とも言えません。女性は現実的なんでしょうか?自分がトークンを利用しているところをイメージしないと投資をしないというような傾向がある、とか?
MUFJコインとXRPとの関連部分が欲しいです。
— ton (@ton960) May 15, 2018
三菱UFJ、リップル使った送金の実証実験を今月中に開始 https://t.co/XuQd7h9VL6 via @Cointelegraph
コメント通り、MUFJコインからXRPへの変換部分の記述が欠けているように思います。きっと、実験なのでそこまで通してのものではなかったという事ですね。
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