特にテクニカルが仮想通貨の世界で通用するかどうかは、投資家のテクニカルに対する信念と信念を持った投資家の動かすことができる資金に依ります。
— ton (@ton960) 2018年5月25日
XRP(リップル)テクニカル分析:RSIの節目が接近、買いのタイミングを考察 https://t.co/fbVAE2XjIV @coin_postさんから
RSIだろうがボリンジャーバンドだろうが、移動平均線だろうが。
テクニカルが通用するかどうかは、通用するだけの土壌が必要です。
インド「商品サービス税(GST)を課す可能性」仮想通貨全体として成熟した銘柄からボラティリティが低減されるのは必然。何にペッグするのかはわかりませんが。
— ton (@ton960) 2018年5月25日
夕刊CoinPost|5月24日の重要ニュースと仮想通貨情報 https://t.co/5gAlPHiaZn @coin_postさんから
仮想通貨の現在の高いボラティリティは、良かれ悪しかれ、成長途上であることを表しています。株式も高値・低値の限度がなければもっとボラティリティは高まるはずです。インドのGSTは私の知識不足です。ただ、税金を新たに課す、という話ですよね?インドの徴税の在り方・国策が透けて見えます。
でました。「Virtual Financial Assets, VFA」仮想通貨という名称が消える瞬間かもです。英語のvirtualのニュアンスがわかりませんが、日本では「仮想」もよろ
— ton (@ton960) 2018年5月25日
Binanceを受け入れたマルタ共和国が仮想通貨新条例法案を公開|仮想通貨規制のパイオニアへ https://t.co/u3eS3JIK7d @coin_postさんから
名称の話です。仮想通貨という名称はは胡散臭い、という過去記事を書きました。
それが今まさに現実のものになろうとしています。
通貨というのが紛らわしく、ですが、通貨としても成立してしまいます。
仮想金融資産も微妙にややこしいと思いませんか?
デジタル金融資産というカテゴリにして、後々に現在の株式も包括して、というような考えもあります。
お金持ちですね。「一般層からの知名度が大幅に向上」これがすごい事です。グーグルトレンドにという話は良い話ですが、グーグルに頼っていることの証左でもあり
— ton (@ton960) 2018年5月25日
Twitterフォロワー数1900万越えの有名俳優がTV番組中にリップル送金で約4億4千万円寄付 https://t.co/a7kMbrtyhG @coin_postさんから
大金をひょいっと使うというのは、良いような悪いような。
認知度を上げるためのパフォーマンスという点では優秀です。
このような攻撃を受ける可能性が低いか否か。分散化の進展・攻撃に必要な資金量。それらによる銘柄の峻別。やはりベンさんはファンダメンタルの一つ。コミュニティといってよ
— ton (@ton960) 2018年5月25日
BitcoinGoldへの被害総額は約20億円に|相次ぐ51%攻撃で主要仮想通貨が再評価か https://t.co/AemE3bLQ3R @coin_postさんから
BTGの被害もなかなか大きいようです。
これらの攻撃で、仮想通貨を手にした人はうまく法定通貨に換えられたのでしょうか?
むしろ仮想通貨の価値を下げたので、攻撃に係る費用やリスクに見合った金額を手にしていないかもしれない、と思います。
であれば、宣伝すべきはそちらで、見合った結果を得られないのであれば、やはり、通常の運用通りに動くことの合理性を説くべきです。
ズルをして、それが通るのであれば、それはもう、現実が理想に追い付いていません。
分散化が必要なのであればそこに対するインセンティブが必要でしょうし、一極集中に対する警鐘・警告が必要なのであれば、規制もやむなしでしょうか?
みんな大好きZRXは急騰。Coinbaseは銘柄を確保する動きに走る。ERC20に準じているトークンがメインネットに移行した場合どうなるかはわかりません。
— ton (@ton960) 2018年5月25日
Coinbase:分散型取引所(DEX)を買収してERC20トークンの取り扱いが可能に https://t.co/S8XKCXzRpd @coin_postさんから
ERC20は今後も引き続き残る、という目算があっての事だと思います。
それぞれの銘柄は開発が進めばメインネットに出ると思われるので、Coinbaseは開発途上の銘柄をこれからもリスティングさせる孵卵器になるのでしょう。
注文すること自体に手数料を払うようにすれば解決、とはならないか?
— ton (@ton960) 2018年5月25日
米司法省、ビットコインとイーサリアムの相場操縦で捜査開始=ブルームバーグが報道 https://t.co/uOe1zcER10 via @Cointelegraph
注文でいろいろと操作ができるのであれば、操作できるような注文ができないようにすればいい、と思うのです。
が、それは素人の考えでしょうか。
興味深い、BCでやる事のコストメリットが出て、存続するかはわからない。繰り返すが、試みは面白く非難するものではない。
— ton (@ton960) 2018年5月25日
アメリカン・エキスプレス、会員リワードプログラムにブロックチェーンを導入 https://t.co/ORNdB0RGNo via @Cointelegraph
この記事を見る限り、ブロックチェーンで結果が出るか、コストメリットが出るのかが論点だと思います。
金融企業ドイツ取引所(DB)は石橋をたたきすぎているのかもしれない。公はそれでいいかもしれないが国家としてそのスタンス一色だともったいない機会損失が。リスクをとる集団がいてもいいのでは?
— ton (@ton960) 2018年5月25日
ドイツ取引所、ビットコイン取り扱いに向け深く検証中 https://t.co/VPDUQw001P via @Cointelegraph
ドイツがこの価値観一色に染まるのはもったいないと思います。
公の機関が慎重にならざるを得ないのは理解できます、しかしリスクをとる集団がいてもいいはずで、担当省庁は経済政策、新技術の支援という点からそれらの手段をむしろ支援しなければいけないはずです。
仮想通貨はそのうち完全に、利用者とガチとに分かれます。利用者はTVを見るのにTVの原理を理解する必要はない、よろしく、利用するだけで移り気です。引き留める策が重要
— ton (@ton960) 2018年5月25日
ノーベル賞受賞のシラー教授「仮想通貨は繰り返されるオルタナティブ通貨の最新例」 https://t.co/jS4Y0EcEoZ via @Cointelegraph
非中央集権を謳っている仮想通貨ですが、すぐにでも、ガチ勢(であってますか?)と利用者に分かれるように思います。理想的な非中央集権である、それぞれのPEERが全てのPEERにつながっているわけではなく、インターネットと同じハブ&スポークの形になるのではないでしょうか?
利用者がどのハブにぶら下がるかはその時々に応じて、またはガチ勢の説明が易しい・わかりやすいところに流れるのでしょう。
そうやってガチ勢の説明を行うインセンティブが形成されるように思います。
これ、投資信託かETFですよね。別にいいけど、リバランスはだれがするんです?
— ton (@ton960) 2018年5月25日
ゴールドマン支援のサークル、投資アプリに新機能 7つの仮想通貨に一度に投資 https://t.co/7yPrliClIQ via @Cointelegraph
なんか、自分でいろいろな銘柄をシャッフルして買えばいいような気がしてきます。
ウォール街のランダムウォーカーだったと思いますが、投資信託の銘柄を選出するのにプロトレーダーと猿にダーツを投げさせて選んだ銘柄で、特にパフォーマンスが変わらなかったという話を思い出します。
これは今の仮想通貨の世界で通用するかというとそうではなく、むしろ株式上場の選別がうまくいっているという見方もできます。
今の仮想通貨はその選別を行う段階だと思います。
「ラマダン期間中の仮想通貨による寄付の受け入れを決めた」→喜捨。素晴らしい流れ。イスラムは富の再分配を協議で行っているところが素敵。スマホの普及率は?
— ton (@ton960) 2018年5月25日
英国初のビットコイン・ラマダン、モスクが仮想通貨の寄付を受け入れ https://t.co/ATBQ74593L via @Cointelegraph
宗教関連で仮想通貨の利用にブレーキがかかっているところは大変だともいます。
CBDCが仮想通貨になるのには良いのでは?ブロックチェーンに乗せるか否かはわかりませんが、DLTじゃ行かんのか?等コストメリットの観点から論点はあるように思える。弁当買って送金料払うとかありえ
— ton (@ton960) 2018年5月25日
政府発行デジタル通貨とは何か?各国の最新動向を紹介 https://t.co/1otvM5beob via @Cointelegraph
ブロックチェーンに乗せる、という話は具体的な話に落とし込むと、買い手が商品の価格とは別に送金料を支払うという点が出てきます。送金手数料0という技術の台頭が望まれると思うのですが、なんだか、みなさんブロックチェーンに乗せたがりますよね。
DAGのセキュリティの件はどうなったんでしょうか。
できることを書いてくださるのはありがたいが、できない事もあるはずなのでそちらも知りたい、そ
— ton (@ton960) 2018年5月25日
企業での活用も進む「新たなブロックチェーン」BBc-1 Core v1.0を公開 ~設計思想を一新してゼロベースで再構築 「BBc-1」完成記念発表会 - 仮想通貨 Watch https://t.co/YQj7OyAgRy @ccbc_watchさんから
できる事と、できない事、今後数年のうちにできるようになりそうなことを書いてくださると非常にありがたく。
IoTセンサーデバイスとNFCタグの存在がキモ、実物とデータの一致が最重要課題。保証は?
— ton (@ton960) 2018年5月25日
「ブロックチェーン×農業」で産地偽装は防げるのか 宮崎県綾町でのブロックチェーン実証実験 - 仮想通貨 Watch https://t.co/gELiEvnWe2 @ccbc_watchさんから
実物とデータの一致が保証できるといいですね。
むしろ、そこは張替えなどの不正が行われることを前提に、だれがそれをやったのかが追跡できればいいのかもしれません。
産地偽装?防ぎきれません。
セキュリティトークンは懐疑的、株式ではいけませんか?
— ton (@ton960) 2018年5月25日
企業の「中の何らかのプロジェクトに対するもの」であれば、アリです。 https://t.co/3uS4GAhaR9
株式ではいけないんでしょうか?
株式は企業全体に対する投資です。
その中のプロジェクトの一つがICOをなりクラウドファウンディングするなりするのであれば、その「プロジェクトに対する」投資ということで意味があるように思います。
BTCの名前が強すぎるので、BTCという名前をなくしてしまおうという提案を私はしたいです。 https://t.co/v9f7uGdCi1
— ton (@ton960) 2018年5月25日
BTCとBCHのいさかいを、以下のように例えている方がいました。
あるとてもおいしいラーメン屋がありました。事情で分割することになりました。
一方は、その屋号を守ることを目的に店を続けました。
もう一方は、味を守ることを目的として店を続けました。
BTCとBCHの論争は私には語るのに難しすぎます。
ここで重要なのが、屋号を守ることが目的になった事、です。
その屋号が、守るべき対象としてそれだけの価値があるという事です。
コメントにも書きましたが、BTCの名前は強すぎるように思います。
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