「ニューヨーク州下院」上院との違いは?2取引所の数を把握していない?1はDEXの場合把握できないがそれでいいのか?
— ton (@ton960) 2018年6月4日
仮想通貨普及に向けNY州下院が仮想通貨のタスクフォース設立を提案 https://t.co/YkyrJbv1qO @coin_postさんから
取引所の数を把握していないというのはよろしくないと思います。
ネットでしか調べていないので手抜きかもしれませんが。
下院は人口に応じて議席があるようですが?ちょっと深みにはまりそうでしたので、リンクだけにさせてください。
タスクフォースの目的が、単なる規制でなく、今後の発展促進するための絶対にやってはいけない部分の線引きだと思われます。
日本は金融庁の勉強会がそれにあたるんでしょうか?
「3万種のトークンをサポートし、400万人を超えるユーザー数」「imToken社はIGDキャピタルから11億円の資金調達に成功」無茶苦茶有望に聞こえます。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
ETHウォレットimToken:直近1年の預入額は累計3兆8千億円|99%の米銀行より預金額が上回る https://t.co/Donv8zJGss @coin_postさんから
このニュースを見ると、「imTokenって、有名なんですか?」と聞くのが恥ずかしくなるのですが。私は知りませんでした。
普通にETHのをレットで満足していましたので。
三万種のトークンをサポートというか、三万種もトークンがあったんだということにびっくりします。この間まで数千だったような。
ERC20に準拠すればすぐにでもDEXに上場できるので、それも含めてですよね。
ton96o.hatenablog.com
「30カ国以上」コンプライアンス・セキュリティ・板取引。3~6が想像つかないのでcoinbaseのサービスを調べる。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
三菱UFJと連携し日本進出する米最大級仮想通貨取引所Coinbaseの影響とは? https://t.co/bmCVqLx0l7 @coin_postさんから
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仮想通貨eコマースプラットフォーム
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Coinbase Custody(Coinbase 保管サービス)
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Coinbase Markets(Coinbase 市場)
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The Coinbase Institutional Coverage Group (Coinbase 機関投資サービスグループ)
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Coinbase Prime(Coinbase プライム)
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OTCトレードデスクの開設
2~6は大口向けのサービスとのことです。
カストディはともかく、他がわかりません。
GDAXとかいろいろとあるんですが、なにがなにやら。
OTCは相対取引のことですよね?トレードデスク?の開設?ですか??
大口向けなので、関係ないですか。
「新興国やスペインやイタリアなどの債務国の動向に注視」つまり、政情不安なら買い、安定すれば売りサインという事?この記事はいまいち。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
仮想通貨投資家はここに注目:新興国や債務国の政治経済 https://t.co/E4dI0Y9Hfm @coin_postさんから
政情不安だと仮想通貨に資本が流れ込むので、それを待って利確。
というのが正しいです。
コメントでは、それっぽい事を書いておきました。
ブログを読んでくださる方とTwitterだけをご覧になる方は区別します。
Omiseより「Uberは12、Paypalなら数百、Visaは数千、大手株式取引所は数万、IoT分野、1秒間に数十万」ETHが100万処理可能になってもIoTには使えないかもしれない。shardingと
— ton (@ton960) 2018年6月4日
Vitalik Buterin氏:イーサリアムは1秒間に100万取引を処理出来るようになる https://t.co/VCmI2BhOFw @coin_postさんから
100万というのは盛った数字ですよね。
その上でこのくらいの安全域だと、IoTにはなかなか使えないかもしれません。
と、私は思うんですがいかがでしょう?
2017年後半の送金詰まりについて、誰かが声を大にして起こり得るトラブルを解決するために改善をしたのでしょうか?ちがいますよね。
ITの分野では特に、動いているものは触らないべき、という格言があります。
トラブルが起きてから、多分解決策が行われるはずです。
盛った数字でギリ一桁越えなら、安心してIoTで使える、とは言えないと思うのです。
(数十万といっても90万でも20万でも、数十万ですから)
なるほど「戦略的銀行業務提携を多く獲得した仮想通貨プロジェクト」である結果XRPを使わなくてもイケテルサービスができてしまい、XRP自体の存在意義が問われている、と。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
XRPの価格上昇にはトークンの有用性を向上が不可欠|仮想通貨投資会社CEOが分析 https://t.co/kgKlkxwyCM @coin_postさんから
XRPを使わなくても大丈夫になってしまったのですね。
XRPの代替品は他の仮想通貨全般である、といい、BTCが国際送金で成果を出しているニュースもありました。
しかしXRPにおいては、身内から刺された格好でしょうか。
XRPの利用範囲が広がれば、XRPという乗り物に乗せるべき価値も大きくなるので、必然的にXRPの価格も上がる、という理屈があります。
XRP無しで、できちゃいましたか。あら。
できることとできない事を峻別する意味でも、可能になればBCH決済をしますよ。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
ビットコインキャッシュが日本のコンビニでの決済対応を目指し協議中?ロジャーバー氏が発言 https://t.co/VSVi7pQujk @coin_postさんから
興味深いです。「約1時間ほど待ち時間」これはだめですね。0confも信頼があっての事ですので。であればエスクローサービスの興隆?信用付与サービス?それって非中央集権?
— ton (@ton960) 2018年6月5日
“ビットコインのメインネットでLightning決済をしてみて気づいた課題” by @34ro https://t.co/TSiCclZNPX
上記ブログ様はBTCのようです。
いろいろと試してみることは大事だと思いますし、それを試すことができる立場にいるのってすごく貴重だと思います。
BCHでも試してみたいですし、BTCでも試してみたい。
それで良さそうな方が残るのであれば
RSIでもボリンジャーバンドでもいいんですけども、こういう人たち、予想が外れたらどうするんですかね?
— ton (@ton960) 2018年6月4日
ビットコインは既に底値であり価格回復が見込める状況|Fundstratアナリストが分析 https://t.co/Rva2shYn1r @coin_postさんから
アナリストの方は、外れたらどういう責任をとるんでしょうか?
微妙に名前に傷がつくくらいだと思いますが、あんまり名前まで覚えている人、いないと思うのです。
であれば、言っちゃった者勝ちな印象がありまして。
公告しなくてはいけないのは悪い通貨というのも納得がいく話です、マーケの方法は広告だけではないので。不公平なんでしょうか。あれだけ詐欺があると仕方ないと思います。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
グーグルが仮想通貨広告の禁止開始、金融業界からは「不公平」と批判も https://t.co/rx6pNml1tt via @Cointelegraph
公告しなくてもいい通貨であれば、いろいろなところから耳に入りますよね。
であれば、グーグルが広告から排除したとしても、むしろ良いものと悪いものを区別できるのでは?と思います。
根拠が完全な分散化、それができていると?他にも根拠はありそうな口ぶりなので全部教えてほしいのですが。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
ウォズニアック氏「ビットコインだけが純粋なデジタル・ゴールドだ」 https://t.co/TImVH1OVkb via @Cointelegraph
ビットコインに関しては著名人の発言は全く宛にならない。数々の技術者や学者、MITラボ所長etcがビットコイン登場後に「自分も仮想通貨は数年間研究してきた」とか出しゃばってるけど大概大したことない。ビットコインは簡単なシステムだが誰も作れなかったし未だに有名だから理解してるとは限らない。
— Pluton (@23pluton) 2018年6月5日
有識者の方からするといろいろと指摘したいことがあるようです。
私はそんな見識はありませんので、完全な分散化というが気になっているところと(プールで独占されているのは構わないんですか?)根拠があるのならすべて列挙していただきたいなぁ、という点です。
こういう賢い人は、思わせぶりな態度で少ししか教えてくれないので困ってしまいます。
実はあんまりわかっていないのでは?とうがった見方をしてしまいます。
政治献金の意味合いが日本とアメリカで大きく違うと思いますのでコメントできません。資金の流れが透明化されるのは間違いなく、であれば仮想通貨の方が良いのでは、とも思います。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
米選挙に影響を与えるのはまだ時期尚早? 政治献金と仮想通貨の現状 https://t.co/LwKe0x5am0 via @Cointelegraph
日本だと政治献金というと相当悪いイメージで見られますよね?
でも、アメリカでは一般的でして、オバマ大統領の政治献金においては
日本のネット選挙は6年遅れ!オバマ大統領による7つのウェブ活用事例。 | J&B Labo
A/Bテストが徹底的に実施されたことは有名です。
多分、資金の流れが透明化されていることがポイントだと思いますので、その点は誰でもがトランザクションを覗くことができる仮想通貨は、むしろ、クリーンなイメージアップの一助となるかと思います。
価値があるかはBTCがそれだけ生活に有効かによります。有効であれば価格が電気代に見合うので意味があるでしょう。個人的にはもっと効率化できないか?と思います。
— ton (@ton960) 2018年6月4日
ビットコイン・マイニングの電気代:それだけの価値があるのか https://t.co/kUfsBJZBtf via @Cointelegraph
採掘の難易度は、皆がマイニングを頑張るほどに上がるのですよね?
(ハッシュレートに応じてディフィカルティが上がる)結局は、何分かかるかというのは固定で、過剰な設備投資は無駄である、と。
電気代がペイしないのであれば、マイニングを止めるはずだという池があるかもしれませんが、設備投資がイニシャルコストとしてあるので、おそらくストップするわけにはいかないはずです。
なので、効率化できないかなぁ?と思うわけです。
設備投資の初期コストが、マイニング設計の予測を上回ったのだと思います。
それにより固定費の増大が起こり、マイニングを行うか否かの判断に流動性がなくなってしまった。
現状分析をしても、そんなことは誰でもわかっていることなので、解決策を書きたいのですが、残念ながら。
妥協戦略になるのが限界。交通混雑緩和に当たり重病人が出たらどうするのかなどはAI教育者のモラルや姿勢、社会の文化が体現される。どこの誰が教育(設定調整)するかが課題
— ton (@ton960) 2018年6月5日
自動交渉AIから見る"AI同士がつながる世界" - Mercari Engineering Blog https://t.co/AYUOCiZpXh
ナッシュ均衡は妥協戦略云々の話になるか、せいぜい時間軸を考慮したやられたらやり返すしっぺ返し戦略(こちらがわかりやすかったです。参考;しっぺ返し戦略:ゲーム理論(゚∀゚)続きです。 | ぶろぐ)あたりまでです。
ヘーゲルの弁証法でいうところのアウフヘーベンまではとてもたどり着かないように思えます。
貿易のカギ、私は賛成です。20%も減るんですか、試算とはいえ結構減るものだと。物流コストが20%なので、かなりのものだと思いますよ。
— ton (@ton960) 2018年6月5日
「ブロックチェーンは貿易デジタル化の鍵」 アブダビで進む貿易・流通革命 https://t.co/T4wAuoGkhG via @Cointelegraph
貿易コストが20%減るというのはすごい事だと思いませんか?
減れば減るほどいいとは思うのですが、ブロックチェーンに情報を乗せるだけで、それだけ今まで重複した無駄が削減できるんです。
どうなんでしょう?私としてはすごい!と思ったのですが。
うーん。ガソリン120円が96円になったら無茶苦茶すごい!みたいな。
ちがうかなぁ?
「常識的なツッコミをいれられる知性」ここの記事でフランスの仮想通貨キャピタルゲインに係る税が19%と表記されていたのですが、内部で突っ込まなかったんですか?
— ton (@ton960) 2018年6月5日
ライター・寄稿文 大募集 PV連動報酬も【コインテレグラフ日本版】 https://t.co/gaNyd10xwu via @Cointelegraph
色々やればいいと思うのですが、このCAがPoWで電力消費が過剰になされるとなかなか気の利いた皮肉です。
— ton (@ton960) 2018年6月5日
ブロックチェーンを活用した省エネ行動の促進実証 ~産官学連携コンソーシアムが計画 - 仮想通貨 Watch https://t.co/ZUd3N3qpTM @ccbc_watchさんから
色々やることに異論はございません。
みんな頑張れ、でも、がんがんいこうぜ、でもなく、「いろいろやろうぜ」の人です。私は。
でも、この設計でPoWを使って、電気代が無駄にかかる、とか、まさかないですよね?という一応の、念のための、指摘です。
まさか、まさか。
今後はDEXか、規制から逃れるか規制に従うか。「TrueUSD」は新しいように思います。
— ton (@ton960) 2018年6月5日
Bittrexが法定通貨取引に関して銀行と協議していると明かす https://t.co/JE1ZHjCVqP
TrueUSDになるか、USDTが使われ続けるか。
日本産の円ペッグ通貨は出てくるのか。
有識者のツイートからある記事を読みましたので、それを含め、私のツイートを引用して締めとさせていただきます。
「 views on the balance of benefits and risks are likely to differ from country to country」ここに行きつくように思います。世界の、を考えるには私の知見が足りておらず。https://t.co/NNtAHdWcvq
— ton (@ton960) 2018年6月5日
国ごとにというのであれば、まずはインフラが整っていない経済圏とインフラ危機にさらされている経済圏が仮想通貨の孤影材検になり得、そこからの待避所としてのstableCoinが検討される。どのFIATにペッグされるかは移民の流入先にもよるし、取引先にもよる。となると、現在のFIATの力関係が将来の
— ton (@ton960) 2018年6月5日
力関係に(stableCoinのペッグ先として)顕在化するはず。そうなると貧富の差は拡大(通貨にとって流動性が低くなるもしくは受け入れ強制権(?)が弱くなることは致命的)する。元からもしくは労働の対価として強いFIATを稼げる経済圏の富はどうするべきか。
— ton (@ton960) 2018年6月5日
ここに「相対的貧困」の概念が加わると話がさらにややこしくなる。人が生活の中で目にできる生活は限られており、自動で貧者にはなり得るが自動で富裕層にはなれそうにもない。突き詰めていくと宗教になりそうといわれるかもしれないが、パラダイムの変化は必要なのかもしれない。
— ton (@ton960) 2018年6月5日
いや、上記は間違い。
— ton (@ton960) 2018年6月5日
あくまで普通の人が普通に考えて行動することに合わせる。できれば最悪を想定した仕組みでないと機能しない。人間はそこまで清く正しくも、強くもない。
じゃ、普通って?
日本のJPY経済圏が縮小しないといいな、と思います。
?