まずデジタル資産という文言が嬉しい。生成移転認証公証トークン化。トークンは資産の新しいカテゴリになり、既存の資産が移転するモノが出てくると思
— ton (@ton960) 2018年6月6日
Huobi Group 仮想通貨取引所からデジタルアセット金融プロバイダーへ|Huobiトークンペア取引も開始 https://t.co/K7URvdPJfa @coin_postさんから
仮想通貨からデジタルアセット・デジタル資産に変わる日が来るように思います。
ネーミングは重要なもので、ビットコイン自体、元々は仮想通貨の一銘柄の事はなくナカモトサトシさんの論文では「P2Pのデジタル決済システム」のことでした。
多くの誤解を与えているように思います。
イメージもそうですし、不動産がREITに進出(?)したように既存の資産がトークン化され、仮想通貨の範囲が広がるようになります。
そうなると仮想通貨であれ暗号通貨であれ、通貨という文言が誤解を招くようになると思うのです。
昨日か一昨日か、ハイプサイクルについて書きました。規制については不透明である点がマズいのでは?これは技術が出そろっていないからで流行期と言えるかどうかはわかりません
— ton (@ton960) 2018年6月6日
Nasdaq:仮想通貨市場参入は現状難しい|参入への鍵は市場規制の厳格化 https://t.co/n3JjlZigPA @coin_postさんから
英語版「Nasdaq CEO: Cryptocurrencies Are at ‘Height of Hype’」「今後発展していく」はどこから出てきたんです?
— ton (@ton960) 2018年6月6日
ナスダックCEO「仮想通貨はハイプ・サイクルの頂点にあり、今後発展していく」 https://t.co/Mi3lkPEFma via @Cointelegraph
ハイプサイクルはここで書きました。
ハイプの頂点にあると、人が認識しているのでしたら取るべき行動は、今後の下落に備えての利確と空売りです。
そして、大前提として、波に乗っている間、人は自分がどこにいるのかわかり得ないと思います。
製品ライフサイクル仮説であっても、その製品が成熟期にあるのか衰退期にあるのかは。本来であればその製品を作っている会社ですら判断できないはずです。
外部環境に大きく左右され、尚且つ、その会社の判断で成熟期にあるものを撤退させれば衰退期の「作成」が可能です。
昨晩このニュースが流れていましたが、私はあまり。生放送に向くような向かないような。即時性を求めると中央でのRDB管理になるような気が。0confでもBTCならRBF云々
— ton (@ton960) 2018年6月6日
ゲーム実況配信サービスTwitchで、ビットコインなど仮想通貨4種の投げ銭が可能に https://t.co/daMawlEtun @coin_postさんから
実況配信での仮想通貨の投げ銭は設計によっては成り立たないと感じています。
BTCPayServer はモナコインのサービスをどう変える? (1 of 3)|cryptcoin_junkey|note
上記をご参照ください。
即時性のある仮想通貨の移動、送金手数料のかからない移転においては中央集権での管理がよさそうです。
実況における投げ銭は、ひょいっと投げ銭をして、実況者が「わ、投げ銭ありがとうございます!」みたいなやり取りが多分楽しいんだと思います。
ここの感覚が違っていたら申し訳ないのですが。
それが正しいとするのであれば、ブロックチェーンに刻まれ時間がかかり、下手をすれば利確となり送金手数料が発生する設計では投げ銭は発展しません。
となると、コンテンツの作成者が極めて限られる事になり、その界隈の発展は想定通りには進まないことになります。
また、投げ銭は結構「単位」が重要だと感じます。
頑張っている人にお寿司を贈ろう。投げ銭サービスOsushiとは? | BITDAYS(ビットデイズ)- 仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届け!仮想通貨のプロが監修する仮想通貨総合情報サイト
お金の単位で投げ銭するのではなく、他のものを間に挟み、生々しさを軽減するのですね。
私だったら、マッサージ三十分とか、嬉しいですね。背中が張るので。
ニコニコ生放送で、本社?で放送する機能があるようで。そちらだと、差し入れを送ることができます。これも同じ意味合いで間接的な投げ銭だといえます。また、メニューもふざけた(いい意味で)感じのものがあるので生放送自体を盛り上げる効果もあります。
この制度の有用性、バグの難易度、ぜい弱性をすべて除去できたか?意図的な報告無視は?公的第三者のコードレビューという未来はあり得るか?
— ton (@ton960) 2018年6月6日
ホワイトハッカーが1週間でEOSの脆弱性を12か所発見|報奨金約1320万円獲得か https://t.co/iivRQJvN05 @coin_postさんから
ノストラダムスの預言書見たいな箇条書きです。
プログラムコードを公開しているので、バグを見つけた人に懸賞金を出すという制度自体は良いように思います。
問題はその難易度で、記事が指摘する通り、あまりにも簡単なバグがあった場合、EOSの信用にかかわります。それはブランド価値に反映され、思想・狙いは良いが実現性は低いと判断されかねません。
また、ぜい弱性をすべて除去できたかどうかは全く分からないはずです。見つけられていないからこそのバグです。
さらには、バグを見つけた人間が「これは、たまたま運よく発見できたが、私以外に発見することは難しい」と判断した場合、それによって大儲けができる場合(懸賞金<将来の不正で得られる金額)正直にバグを報告するでしょうか?
こっそり隠しておいて、後でその脆弱性を狙った不正を行うんじゃないでしょうか?
場合によっては、その情報を取引するかもしれません。(自分ではやらず、他の人に不正行為を行わせる。自分はその情報の対価だけもらう。)
公的な、第三者機関の監査(コードレビュー)というビジネスが萌芽するか否かは難しいところです。出てくるような気もしますが、それだけのプログラマならほかで稼ぎますでしょう?自分で作るでしょう?
色々やってみるのが良いと思います。xRapidの需要によってXRPの値動きに影響は出ると思います。納税がFIATである以上、仮想通貨は補佐的だと思われます。
— ton (@ton960) 2018年6月6日
リップル社CEO:XRP使用のxRapid正式版を近日リリース、大手銀行の採用に自信を示す https://t.co/s5tKUerSKm @coin_postさんから
FIATに信用があるのは法治国家の法で決済手段として受け取られることが保証されているからです。「仮想通貨はまだ法定通貨にとって脅威になり得ない」ですね。国の力がありますので。
— ton (@ton960) 2018年6月6日
仮想通貨の普及で法定通貨の時代は終わる?各国の中銀幹部が見解示す https://t.co/pUDLOkPbew via @Cointelegraph
先日、XRPを使わない機能が良い具合に機能しているというニュースがありました。
XRPを使う機能のリリースですが、リップルホルダーの方はこちらのxRapidの需要が気になるはずです。
仮想通貨が法定通貨の補佐になるのは仕方ない事です。
仮想通貨だけの経済圏で生きていけるのならともかく、国家の中で生きていく我々は、法定通貨を稼ぎ法定通貨を使い、法定通貨で物事の大部分の価値を測り、法定通貨を納税して生きていくのですから。
個人が国家になれるのなら、また別です。
国家になるには領土と国民と主権が必要ですけど、できます?
博士、IT人材、データサイエンティスト、次はBCエンジニア?
— ton (@ton960) 2018年6月6日
イオレがブロックチェーン講座の開催を発表 エンジニア不足の打開を目指す https://t.co/EyhCoFdIO7 via @Cointelegraph
人材を大量に作ろうとすると、多分、後々余ると思うんです。
私がそれなりに親身にアドバイスをするのであれば、いきなりブロックチェーンに取り掛かるのではなく、もっと基本であるRDBとWEVサービス、スマホアプリを簡単でいいから経験しておくことが大事だと言います。
ある程度経験・キャリアがある方は、いろいろやってみてはいかがでしょう!
CBDC?
— ton (@ton960) 2018年6月6日
中国人民銀行、ブロックチェーンを活用したデジタル小切手のシステムを開発 https://t.co/8AasDZXPRI via @Cointelegraph
価値の貯蔵という意味で貨幣ですよね?
CBDCの流れは大きいような気がします。
stableCoinに着目されている方は多くいらっしゃいますが、CDBCが走り始めた場合に、どちらが勝つでしょうか?
私はCBDCにように思います。準備金や担保の必要性がなく、確実に法定通貨にペッグできるものだからです。
意外とよく使われてます。全てETHでいえば一万枚くらい?BCH>BTC。興味深い。
— ton (@ton960) 2018年6月6日
マネートークン、ローン貸出額が7.7億円に達する https://t.co/QXIvNsci9p via @Cointelegraph
マネートークンのサービスがすごいのか、広告がすごいのか。最近よく見かけますね。
ETHやBCHが借りられているようで、BTCがBCHに負けている点が興味深い、と。
7.7億円というのは、そこまで大きい金額ではないんじゃ・・・?
禁輸は、禁輸入。ベトナムで決済手段としての仮想通貨の使用は禁止。
— ton (@ton960) 2018年6月6日
ベトナム財務省、仮想通貨マイニングマシンの一時禁輸を提言 https://t.co/lq06ibDdFh via @Cointelegraph
ベトナムの情勢を知るのに有用な記事でした。
決済手段でないとしたら商品なわけで、それなりの税金がかかります。
うん?税金に視点が移りすぎていますね。
「詐欺的な企業を報告できるポータル」単なる学習サイトじゃないようで。少し前に合ったニュースは残念でした。
— ton (@ton960) 2018年6月6日
「話がうますぎて真実じゃない」ベルギー政府機関が詐欺的な会社を判別するサイトを開設 https://t.co/HOCCaxZn3b via @Cointelegraph
以前、政府が詐欺を見分ける学習サイトを作っているニュースがありました。
そちらでは、「詐欺をする側もそのサイトで学習しますね」と簡単なコメントをしたのですが、こちらはもっと工夫をしているようです。
情報共有サイトであれば、他の方への注意喚起にもつながりますし、良さそうです。
データ入力時点のリスクが、適切なチェックと保険でマネジメントされるのであれば、後はいう事は何もないっす。
— ton (@ton960) 2018年6月6日
起業促進の決め手、公証人はブロックチェーンに置き換えよ | 野口悠紀雄 新しい経済成長の経路を探る | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/O73H3wsgqh
こちらは野口さんの記事です。
公証人に代えてのブロックチェーンの応用。全くもってアリだと思います。
しかし、やはり
1)そもそものデータ内容の真正性を保証する運用
2)1)に対して起こった損害に対する保険などのリスクマネジメント
の件は触れられていませんでした。
最初に、そもそものデータが間違っていれば、改ざんが難しいという特徴を生かす前段階でダメなはずです。
そこにおけるチェック管理体制を敷いたとしても人間に絶対は絶対ないので、何らかのリスクマネジメントが必要なはずです。
自分ではすごく真っ当な事を言っているつもりなんですが。
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