「マイニングに関する調査」と、トランザクションの情報は仮想通貨の基礎提供情報になるかもしれませんね。
— ton (@ton960) June 9, 2018
6/9 Huobi研究所提供業界研究レポート:HB10インデックス指数は19%上昇し、BTCのハッシュレートは増加 https://t.co/BDIxvBX5iO @coin_postさんから
色々な指標が出てきて面白いです。
仮想通貨の世界ではマイニング関連の情報、トランザクションの情報はとても意味があるように思えます。
理由はなくて申し訳ないのですが、PoWがなくならないように思えるのです。
どちらがいいのではなく、その時々に応じてETHのように態様を変化していくのもありでしょう。
もしかするともっとコストが低く、セキュリティが高いCAが出てくるのかもしれません。
KYCできない方がおかしいと思います。
— ton (@ton960) June 9, 2018
完全な本人確認を実施しない仮想通貨業者は68%|欧州は来年6月に本人確認強制へ https://t.co/rlcpBVMnEs @coin_postさんから
以前、ある仮想通貨取引所が、通常の手続き前に本人に仮想通貨取引所での取引を行えるようにしていた、というニュースがありました。
詳細としては、本人確認はがきを受け取る前に、取引をできるようにしていた、と記憶しています。
仮想通貨関連はただでさえ不正取引に使われるなど、イメージがよろしくないです。
それを助長してどうするんですか。
もう、、、。
ただ日本に生まれただけで恵まれている。アフリカには埋もれている天才がいたかもしれない。未来の天才を埋もれさせてはいけない。スーダンの54%のインフレとはなんだ?
— ton (@ton960) June 9, 2018
アフリカの若手投資家が受ける”ビットコインの恩恵” https://t.co/Rm8xzIW66s @coin_postさんから
フィランソロピーや博愛主義者を気取っているわけではありません。
むしろ経済合理性の追求です。
多分今までも、天才になれるはずだった人はたくさんいて、多くは天才になれなかったんですね。経済環境であったり社会環境であったり、生まれた瞬間から生命の危機にさらされていたり。
人類全体で考えると、それはすごくもったいないはずなんです。
うまい具合に天才が出てくる状況が整うと、もっと楽しいと思うのです。
悔しい事も多くなると思いますが。
「ブロックチェーンが今後、アリペイに「深く」実装」うーんと。独自トークン??運送関連もありかもしれない。ポイントをついてトレーサビリティ。
— ton (@ton960) June 9, 2018
アリペイ運営会社が1.5兆円調達へ、ブロックチェーンやAIなどの開発に投資 https://t.co/JI0d1kQrqe via @Cointelegraph
深く、実装だそうです。
トークンが全体を流れるとすると独自トークンで決済に利用される。というのが真っ先に思い浮かびます。
念のため調べました。
ローン・保険・資産運用。
手広く「金融」という理解で良さそうです。
デリバティブまではやっていないようですが、保険の分野で頑張っていただけると。個人的には非常に楽しみです。
トレーサビリティの点は、なさそうです。
「ブレイクアウトするためのセットアップを」日本語でおk。根拠は?外れたら何するんです?
— ton (@ton960) June 9, 2018
米ファンドストラットのアナリスト「BTCは今後数日間で下降トレンドに挑戦」 https://t.co/nGUUS31I4g via @Cointelegraph
アナリストの方、外れたらどうするんだろう?と思っていたら2018/06/10夕方、仮想通貨全体が下げました。
うまく回るのであれば素晴らしい事。歯磨きがマイニングになるプロジェクトもあったはず。
— ton (@ton960) June 9, 2018
ブロックチェーン活用のフィットネスアプリ、ローンチを控えダラス・マーベリックスと提携 https://t.co/9ZsDCb8eQz via @Cointelegraph
歯磨きがマイニングというのはこちらです。
ALISは記事を書くことがマイニングのようなものですし、いろいろな使い方があってよいと思います。
それなりに筋が通っているのであれば、あまり他人がとやかく言うものではないように思うのです。
というか、上記の私の記事で、健康増進行動がマイニングに、という話を書いていました。
なんだかうれしいですね。
スタイルが今までHODL、現在トレード。流動性が上がって価格が下落。一つの理屈ですね。
— ton (@ton960) June 9, 2018
ビットコイン保有者、この半年で「ガチホ勢」から投機家へスイッチ=調査会社が分析 https://t.co/CET7KKBqm8 via @Cointelegraph
デリバティブが出てくると、これは一種の保険なので価格が安定するかもしれません。特にstableCoinの担保としては、仮想通貨を対象にすべきではないと私は考えています。これは、仮想通貨全体が下落基調にある際、価格安定化をすることができないためです、私はデリバティブ(売る権利など)を担保にすべきだと以前から書いています。
一方でデリバティブによりレバレッジを聞かせてスペキュレーションを行うこともできますので、デリバティブが出てくるから価格が安定化するかというとそうでもなかったります、
なので「安定するかもしれません」なのです。
投機家、投資家。名称はどちらでもよいのですが、利確が当たり前になると流動性が高まりさらなる乱高下につながる気がします。
そうなるとデリバティブの重要性が高まるはず、、だと思うのですが。
耳に入ってきませんね。ニュース。
これの立件難しくないですか?世界的なルールが決まるのであれば日本も口を出しておかないと誤認逮捕と化されると困ります。
— ton (@ton960) June 9, 2018
ビットコイン先物の価格操作で米当局が調査に着手、仮想通貨取引所に取引データ要求=WSJ https://t.co/TvssZdP9LJ via @Cointelegraph
どうやって価格操作をしたことを立件するんでしょう?
この辺りの運用が全くわかりませんので、疑問に思いました。
日本国としては、このような事例があった場合、日本国民にどのような影響があるのかという観点から(必要があれば)行動していただければと思います。
ポイントは企業にとっては負債です。使われると利益分が引かれるので痛いはず?ボルダリングならプロテインで筋肉増やすよりもクレアチンで筋力増やした方がよさそう
— ton (@ton960) June 9, 2018
新たな仮想通貨の聖地誕生?ポイントとして利用できる仮想通貨発行のシーシャカフェ https://t.co/duClGGxKIx via @Cointelegraph
仮想通貨を使っていろいろできるところは楽しそうです。
利益度外視なんでしょうか?広告効果を見込んでいるのでしょうか?
ビジネスモデルを読み切れませんでした。
ボルダリングでプロテインはあんまり。筋肉量に応じて把持力は上がりますが、実は筋力を上げる方が重要で、脂肪はもちろん、余分な体重を落とした方がパフォーマンスが上がることは多いです。
クレアチンの方が良いんじゃないかなぁ?
BTCNでも流れていましたが、こちらの反論がニュースで出たのを待てて良かったです。タイミングが良かった。
— ton (@ton960) June 9, 2018
米誌フォーチュン「R3が資金不足」、R3取締役はコインテレグラフに反論コメント https://t.co/4wggdRWFJZ via @Cointelegraph
R3の先行きに不安、元社員が語る | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース
こちらですね。
どちらが正しいのかは、外部の私にはわかりかねる事です。
ただ、事実を確認できないニュースが飛び交っていることは十分理解できますので
わからないものにはお金を支払わない、という点を徹底したいと思います。
CBDCの流れはとどまらず。設計が重要。DLTは納得。CAにIBFT。これは調べる。直近では処理能力の規模感と耐攻撃性が重要。
— ton (@ton960) June 9, 2018
南アフリカ中央銀行、トークン化した法定通貨による銀行間決済システムを試験 https://t.co/MYGMok2dnj via @Cointelegraph
CBDCが本当に連日ニュースになっています。
本日、仮想通貨決済を批判している記事を読みました。
特に悪辣な事を言っているわけでなく、淡々とご自分の意見を書いてらしたので一つの意見として受け止めました。
このような仮想通貨決済を否定する方は、stableCoinの話になるとお茶を濁すのです。
上記の方も、stableCoinは仮想通貨なのか?という疑問を書いておられました。
仮想通貨じゃ人ですか?
DAIとか。
CBDCは仮想通貨じゃない!と言われれば、理解はできます。
おそらく中央集権制の批判をされると思うので、それならば総発行量を約2100万枚と定めたBTCは完全な非中央集権と言えるのか?仮想通貨全般としてコアの開発者にその運用や機能アップを頼っている現状で、非中央集権とは何ですか?と尋ねたいのですが。
私の現時点の意見としては、決済に仮想通貨使えるのなら試してみたいですし、それによって仮想通貨が便利になるのならうれしいです。だめなら自然に消えてなくなります。
stableCoin、法定通貨へのペッグがされていると決済に便利です。
我々は法定通貨の「単位」の中で生活しているからです。
では、その価格安定をどうやって図るかというと、大企業でしたらその資金力を担保に、もしくは才能のある方はアルゴリズムを元に、他のstableCoinは担保を元に行おうとしています。
だったら、中央銀行がやってしまうのが一番早いと思うのです。
なので、stableCoinだったらCBDCかなぁ?と。
2018/06/10、久しぶりにALISを書きました。
私としては、この記事を通して、「円」という単位の中で我々は生活しており、ALISが単位であろうとなかろうと、結局は「円」で物事を見ているのだ、とご理解いただきたかったのですが、いかがでしょうか?
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