おっしゃる通りだと思います。特にファイナリティは既存の仕組みではこのような評価になるのですね。結構ボロカスに言われてます。
— ton (@ton960) 2018年6月18日
『仮想通貨の問題と可能性』|60ヶ国の中央銀行が加盟する国際決済銀行が報告書を提出 https://t.co/ovv8vFXgmI @coin_postさんから
「ソブリン通貨はユーザーがいるからこそ価値がある」その通りです。「(CDBC)に対して慎重な姿勢」そりゃそうです、既存の枯れた仕組みがあるんですから。
— ton (@ton960) 2018年6月19日
仮想通貨は規模の拡大に耐えられない? BISがみる非中央集権的ネットワークの弱点とは https://t.co/eqOKTcVssU via @Cointelegraph
確率的なものではだめですか、そうですか。
既存のものがあればそちらと比べられてしまいますし、既存の方が使われて進歩してこなれているため評価が高くなります。
また、BISは仮想通貨と競合する業務を行っているので、当たりが強くて当たり前だと思います。
特に反論するところもなく。この点が問題だと開示されているので、直すべきは直すしかありませんよね。
言葉を丁寧に選んだ記事です。おっしゃる通り、少しずつできる点をクリアにしていくしかなさそうです。
— ton (@ton960) 2018年6月18日
仮想通貨市場”復活”のためには不安要素の払拭が先決か|昨年末からの下落率から考察 https://t.co/opRGV607PS @coin_postさんから
健全であろうとする姿勢はよいと思います。
— ton (@ton960) 2018年6月18日
仮想通貨交換業協会、自主規制ルール案を策定 インサイダー取引禁止=日経 https://t.co/uGXury0DRv via @Cointelegraph
前者の記事は、人によっては良記事ではないかもしれません。断定口調でスパッと言い切ってくれるものではなく、あれもある、これもある、という提示だけだからです。
しかし私は、それが誠実さの表れだと思います。
誠実に記事を書こうとすると、事実しか書けません、起こったことだけを書いても記事にはなりずらい。今後の事はどういう風に書くかというと、こういうシナリオもある、ああいうシナリオもある、と、道筋とその前提、理由を伝えるスタイルになるのではと思います。
私としては良記事なのです。
自主規制ルール案で広告についてもダメ出しがありました。
証券取引所って、ネットで広告出してますよね?
だめなのでしょうか?
そんなに上手に作れるのであれば、まともに商売した方が良いんじゃ…。
— ton (@ton960) 2018年6月18日
詐欺目的で6つの仮想通貨取引所を運営|ウクライナ警察が容疑者4人を逮捕 https://t.co/LjjYPVLZsP @coin_postさんから
中国が二昔くらい前、やたら上手に偽ブランド品を作れるので、そのブランドのOEM生産拠点になったという話を思い出しました。
少なくともこの人たちは、サイトを作り、広告を出す技術力と行動力はあったわけで、まじめに働けばいいのになぁと思います。
「取引所など事業者向けは世界初」の「Enterprise Wallet Manager (EWM) for Crypto Assets」だそうです。
— ton (@ton960) 2018年6月18日
仮想通貨事業者向けウォレット開発、フレセッツが3億5千万円調達 https://t.co/HBRu0tQ1fM via @Cointelegraph
みんな、管理なんてしたくないんです。
どなたかの記事で「人類に秘密鍵は早い」という記述がありました。
うむむ「ブロックチェーンを使って機能の高度化させ、ポイント管理サービスの提供広範を拡大」PFを作ればそういう応用になりますよね「独自のポイントを発行し、用途を決められ」「クロス」
— ton (@ton960) 2018年6月18日
FFG、ブロックチェーンで地域ポイントプラットフォーム構築へ https://t.co/zJw0IQH8om via @Cointelegraph
ポイント管理、ですか。
ポイントと仮想通貨は何が違うか、みたいなツイートされている方がいました。
もちろん発行主体がいるか否かで全く違うと思います。
こちらは、ポイントの相互利用、楽天ポイントをTポイントのように使えることを目指すようです。
これはこれで、いろいろやってみればいいんじゃないかと思います。
健康データはデータの秘匿が重要だと考えます。生活習慣はノートに鉛筆で書いて自分で管理できると思うのですが?比較が必要ですか、そうですか。
— ton (@ton960) 2018年6月19日
予防ヘルスケアのFiNC、ブロックチェーンを活用したアプリ開発へ https://t.co/Qu1KhFIp4h via @Cointelegraph
ブロックチェーンじゃないとだめですかねぇ?
生活習慣は、生き方という側面もあります。毎日日記付けてればいいじゃないですか。もちろんデータ化して分析したいのでしょうけども。
利用者の健康状態にあわせた保険商品の提案
こちらは大変面白いと思います。
>ユーザーに健康的な行動を促し
という点が、トークンを利用したインセンティブ設計とかなんでしょうか?
ですが、いろいろと頑張ってる人を、適当な知見で止めることは慎みます。
ううむ、「シビルを用いてデータを保存」「完全に広告のないオンライン新聞に」トークンがインセンティブで良記事を書く?トークンの価格次第ですよね。
— ton (@ton960) 2018年6月19日
シビルのブロックチェーンを用いたコロラド州の新しいオンライン新聞発行へ https://t.co/XladNwSvRd via @Cointelegraph
トークンがあるから、良記事を書く。
やはり、トークンの価格次第だと思いますし、トークンの価格は何らかの価値がないと上がりません。
じゃぁ、どういうシナリオが描かれるかというと、当該トークンを利用しなければ良記事を読めない有料記事化です。
日経新聞を閲覧するのに毎月数千円払うのと同じように、読者はトークンを買う。それでトークン価格が上がる。
キャンペーンページ上の声明によると、新しいオンライン新聞は購読料で運営されることになり、プラットフォームを広告のない状態に保つため「地元の支援者」を頼り
ALISも有料記事による使途の増加がカギになると私は考えているのです。
ALISとの違いは、地域限定で地元の支援者を頼る事でしょうか。
これ、危ないですよね?広告と同じじゃないですか?
支援者が何か、危なそうなことをしてたとして、それを告発するジャーナリズムになりますか?
こちらですねぇ、同時にやっちゃった方が早いのでしょうが。私なんかですと一つ一つやって方が良さそうに感じるのですが。マズったときの問題の切り分けの迅速化が理由です。https://t.co/BaU6OGW2Qo
— ton (@ton960) 2018年6月19日
システム導入の話からすると、すべての業務システムを一気に入れるのは個人的にはあまりやりたくありません。
1)システムを少しずつ導入する
2)システムを一気に導入する
手法としては双方あり、スケジュールや予算によってとるべき導入手法は決められます。しかし、一気にシステムを導入すると問題も一気に噴出します、なので業務が止まる恐れが高くなります。
私のおすすめとしては、万が一止まっても影響が軽微な分野を導入し、新しいシステムになれていただく。業務フローの分析など、できていない部分があった場合は他の分野を導入する際に改善していただく。
これはプログラムにおいてもそうで、機能を並行して一気につける人はいないはずで、一つ作ってはテストし、また一つ作ってはテストする。これの繰り返しだと思うのです。
ETHでこれが当てはまるかどうかはわかりません。
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