「極秘プロジェクトの内1つを公開」もTVMも興味は尽きません。EOSメインネットの際にETHを売ってETHが下がるという理屈がありました。今回のTRXではどうなるで
— ton (@ton960) 2018年6月26日
トロンがメインネット移行、7/30公開予定のVirtual Machineで極秘プロジェクトの公開を示唆 https://t.co/NQOyxYbTcd @coin_postさんから
似たようなものでも、利用者にとっては「どちらが便利か」しか興味はなく、屋号にそこまで価値はありません。
ただ、先行者はそれなりにファンを獲得するでしょうし、技術革新も進むでしょう。一位に追い越せという姿勢から脱し、ToBeを考える姿勢が身についている点も見過ごせません。(フォロワー、チャレンジャーであれば、まず、一位になり、そこからToBeを考える状態に移行すると思われます。一位ではないが最初からToBeを考えている?それはニッチャーではありませんか?)
私たちがおそらく興味を持つ点は、メインネットに移行する際のETHの価格への影響です。EOSの時は、ETHが売却され価格が下落しましたね。今回同じことが起こるのであれば、メインネットローンチする仮想通貨が出るたびに、同じ値動きをするでしょう。
どの処理からどの処理かという記述が抜けています。「データやプライバシーの安全問題の解決策」もちろん重要です。口座が丸見えなので誰が
— ton (@ton960) 2018年6月26日
アリババグループ傘下会社 、ブロックチェーンを使った国際送金に成功|香港フィリピン間の国際送金が3秒で完了 https://t.co/6IPMQdl2y4 @coin_postさんから
XRPの送金処理で、思ったより速度が出ていないなぁという実験があったのです。
その実験で時間がかかっていたのは、既存の銀行システム・運用でした。
つまり、XRPの送金自体は理論値に近いスピードが出ていたのですが、どの処理からどの処理までという記述が抜けていたために、XRPの送金速度が○○分という絶対値のみの記述になり、「あれ?遅いね?」という評判が立ってしまいました。
どの処理からどの処理までの、かかった時間がどの程度なのか、という記述は必要です。
データやプライバシーの安全問題の解決策、ですか。
いま日本でやると、AMLの観点からにらまれるのです。
繰り返しで恐縮ですが、金融庁のホワイトリストに載っている仮想通貨が匿名機能を実装したらどのような扱いになるのでしょう。
例えばですよ、BTCなんて、結構金額が大きくて、アドレスも丸見えなので誰がお金持ちなのか一発でわかってしまうわけです。旅行しに来た人がお金持ちなら、治安の悪いところだと誘拐されかねません。監禁されて猿轡かまされて、秘密鍵言えって言われたらしゃべっちゃいます。(猿轡をかまされていたらしゃべれませんか?そうですか)財布の中身は安全のために隠すことができてもいいと思うのです。もちろん、これは仕様なので、透明性があるという記述の仕方もあります。
今回は、匿名性にはこういうメリットもあるんですよ、と書かせていただきました。
「BTCの弱点であった匿名性を克服」仕様を弱点と言い切るのは表現として「?」。オプションで選べれば一番良いし、匿名性が一番優れているのがZECという認識。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
Zcash大規模アップデートの布石|初ハードフォーク「Overwinter」が完了 https://t.co/4YY58qXne4 @coin_postさんから
弱点とかいうのはよろしくないと思います。仕様であり特性です。
Aさんの血液型がAB型だという弱点を、、、なんて表現はナンセンスです。
そういうものなのであれば、それを変えるか選択できるように機能追加するか、沿った使い方をすべきです。使い物にならなければ勝手に駆逐されていきます。
あ、ZEC上がると個人的に嬉しいです。
音声コンテンツは昔からあるしポッドキャストでなくても可能。ぶっちゃけAILSで音声コンテンツのリンクを貼れば収益化ができるわけで。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
新世代「ポッドキャスト×仮想通貨」の新しいかたち! - コンテントボックスとは? https://t.co/C2F4weSJZ4 via @JpCointelegraph
これは、何かがいろいろと動いていそうな記事です。
「ウクライナ国家証券株式市場委員会は5月、仮想通貨を金融商品と見なすことを検討」「仮想通貨の性質に基づき、既存の法的枠組みの中で考えるべき」
— ton (@ton960) 2018年6月26日
ウクライナ当局、「マイニングを規制する計画はない」 https://t.co/IMhDjrG0rT via @JpCointelegraph
マイニング云々より、ウクライナは国家として、仮想通貨を金融商品とみなすことを検討している部分に注目します。
ここ次第でマイニングに関連する部分も扱いがわかってきます。
PoWは無から有を作り出すので、有価証券の発行とみなされるはずなのです。
そうなると、マイニングファームはもちろん、個人でマイニングをやる際に何か規制がかからないとも限りません。
BISはかそうつうかに「当たり」は強い。「私があなたに自分のお金を渡して、あなたは私に「リターンを渡すよ」。これは証券であり、規制の対象となる。」
— ton (@ton960) 2018年6月26日
国際決済銀行の経済顧問、「仮想通貨は証券とみなすべき」 https://t.co/yRp49FUklD via @JpCointelegraph
うーんと、ICO関連で言いますと、決して具体的なリターンを渡すという言い方はしていないはずなのです。あまりホワイトペーパーを読んでいるわけではありませんが、ソフトウェアの購入という形で、回避(?)していたという方便だったはずです。
言い方自体は、値上がりを約束していないし、安売りだということも言っていない。
投資家が「上がるはずだ」という判断をしてソフトウェアのライセンスの持ち分を獲得している、という話だったと記憶しています。
それが真であれば「リターンを渡す、だから有価証券」というのは疑問符が付きます。
実質的には上記の言い分はごもっともです・
ただ、BISの「当たり」は強いですね。
ワラント発行を、BCで。高額で利害関係者が多数いそうなので、あっても良さそうです。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
欧州の大手金融機関8社、ブロックチェーンを用いたワラント発行システムで連携 https://t.co/wud95aLeoq via @JpCointelegraph
ワラントは行使価格で株券を入手できる権利です。
社債についてたりします。
発行についての運用は全くわかりません。わかるのは仕訳位です。
新株の発行権ということは既存株主に対しても影響がある事なので、透明性を保つためにBCに情報を乗せておくことは有用だと思います。
今年でガクンと下がるでしょう?上場審査ってそんなに甘いものでしたっけ?
— ton (@ton960) 2018年6月26日
中国マイニング装置大手のエバン・コミュニケーション、香港でIPOを申請 https://t.co/GwleUJv4AF via @JpCointelegraph
マイニング、今年儲かってるんでしょうか?
IPOって、毎年利益が上がっているとかそういう「足切り」ありませんでしたっけ?
日本のものを乗せておきます。
株主数に「足切り」があるので立会外分売なんてものがあるのでした。
今年が厳しいのであれば、IPOが通ると思えません。
「フォビ10では、取引プラットフォーム上のトップ10の仮想通貨資産のパフォーマンスが追跡」面白そうで有用そうです。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
仮想通貨取引所フォビ、米国プラットフォーム担当のCEOを任命 https://t.co/uDW1SkVoXY via @JpCointelegraph
こういう指標はよいと思うのです。
ただ、どの指標にどういう条件で選び、どういう出し方をしているのか、その方法をとった理由も添えて情報開示は必要です。
そうでなければ透明性のある指標として使えません。
尚、フォビに関しては06/27夕方、このようなニュースもあります。
【速報】仮想通貨取引所Huobi Proが日本国居住者向けサービス停止を発表
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) June 27, 2018
取引所Huobi Proは、同社メールにて、日本国居住者に対する仮想通貨交換サービスの停止を発表。
また同取引所のホームページにて、日本関連の免責声明文書(ディスクレイマー)を公開しました。https://t.co/swGLs7yKnk
こういうニュース自体がなくなるといいですね
— ton (@ton960) 2018年6月26日
アンドレッセン・ホロウィッツ、仮想通貨ファンドの責任者として女性初のジェネラル・パートナーを起用 https://t.co/TSSvp1i0nC via @JpCointelegraph
優秀な方なんですね。
女性がいても当たり前になると良いのではないでしょうか?
参考までに
企業としてはよろしくないので、それを解消すべく施策を売っているようです。
聞いたことがあるのでは、人種や性別に依った「枠」があるという事。
海外で、○○レンジャーがありまして、黒レンジャーは黒人、黄レンジャーはアジア人が担当していたりするようです。
海外ドラマでも、FRIENDSっぽいドラマで、黒人や黄色人種がバランスよく出ているでしょう?あれは、そうしなければ苦情が出るのだそうです。
「銀行口座を持たない人々が世界には17憶人もいる。そのほとんどが携帯電話を持っている」ここなんですよね、歪に見えるんですが現実です。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
中国アリババ、ブロックチェーンを使って香港からフィリピンへ送金 送金サービスの国際展開も計画 https://t.co/509JrTNRUJ via @JpCointelegraph
ton96o.hatenablog.com
こちらのニュースで引用したのは
「銀行を利用できない人々は、世界中に30億人」
随分違いますが?
2014年の資料です
https://sekai-lab.com/times/?p=438
こちらは2017年10月
東南アジアの決済事情ってどうなのよという話 – Masaharu UNO – Medium
本文にも書かれていますが、スマホ「利用率」であることに注意してください。
「「400倍速い」と主張」根拠は?シャーディングは?「スマートコントラクトの決済のために使用された場合」ですよね、単なるアドレス違いじゃありません。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
トロンの「独立記念日」:時価総額10位の仮想通貨がメインネットへの移行 https://t.co/8ZzikbqOxb via @JpCointelegraph
根拠と、いつ時点のETHを比べたのかを教えてほしいです。
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