LINE対ヤフー、QRコード決済手数料0円競争勃発:日本経済新聞 https://t.co/aRrIYWK38i
— ton (@ton960) 2018年7月5日
中国ではQRコードがとても流行っているそうです。
仮想通貨の機能の一つが決済だと思いますので、仮想通貨に興味がある方はこちらもチェックしておくべきだと思います。
決済が便利になるのであれば、どちらでもいいわけで。
オランダ「機関投資家の流入と影響について「規制、セキュリティ、流動性」」SECとFINRA。流動性・分散(?)重要。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
機関投資家の流入に必要となる4つのテーマ|仮想通貨取引所を率いる2名が持論を展開 https://t.co/57Gigao5Vv @coin_postさんから
投資家保護や証券取引の透明性の確保、不正行為の摘発などを目的に、米国において証券会社などの行動を監視・規制する非営利の民間協会。米国の証券仲介ブローカー業務を行う団体はFINRAに登録し、認定を受ける必要がある。
知らなかったので野村で調べました。
大口がいて、流動性が低いと価格操作ができてしまうのでマズいという理屈です。
確かにその通りで、特にPoSに関しては大口にさらに当該仮想通貨が流入するという状況になっています。
以下、コンセンサスアルゴリズムについてのリツイートですが、一方で仮想通貨のCAはどうあるべきか、現時点での私の考えです。
良記事、知らないものがいくつもありました。参考記事をぼちぼち読みます。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
時間がかかりました。
“ConsensusPedia: An Encyclopedia of 30 Consensus Algorithms” by @vasa_develop https://t.co/WV0FZBHqXt
PoSに関しては、経済圏内での仮想通貨の循環であることが短所になり得るかもしれません。PoWだと、購入しなくともマイニングで当該仮想通貨を入手できます。PoSでは元手が必要です。経済圏をCAで広げる意図があるのであればPoWが良いはずです。PoSを選ぶのであれば、経済圏を広げる別の努力が必要です
— ton (@ton960) 2018年7月5日
それがエアドロップなのか何なのかはわかりません。一つの解決策にはなり得そうです。どなたかのアイデア「PoWで育ててPoSに移行」というスタイルが良さそうだというのが現時点での私の意見です。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
上記で、「どなたかのアイデア」と書いたのは、「私のアイデアではない」点を強調したかったのです。私が良いと思って引用しているので、ご意見があれば「私に」ご教示ください。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
難しいですね。
PoSだと構造的に分散が図られません。
PoWであっても、運営がプレマインをしていれば大口ができるのは同じです。
では、実際にリリース後、大口ができないようにするためにはPoWが良いのか?
PoSが生まれたのがそもそも電力を無駄にしないためでした。(PoWではブロック生成時間を守るため、ディフィカルティが調整されます。なのでハッシュパワーをいくら注入しようとも、セキュリティの面で強化されこそすれ、処理が早くはなりません。)また、PoSでステイクをすることは実質的なガチホなので、流動性が下がり仮想通貨の価値が上がるはずです。
難しいですね。
「①オーストラリア犯罪情報委員会と税務署、②カナダ歳入庁、③オランダ財政情報調査庁、④英国歳入税関庁、⑤米国歳入庁」仮想通貨とサイバー犯罪。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
米国歳入庁:五カ国で連携し、仮想通貨関連犯罪の税金対策タスクフォース立ち上げへ https://t.co/PiPUkuELLx @coin_postさんから
オーストラリアは仮想通貨に積極的なのでした。
オランダは昨日のニュース、「we.trade 」の件でも顔を出しており、積極的な姿勢が見て取れます。
一方で、スイスが顔を出していない点が、昨日に引き続き気にかかります。
スペインやスウェーデン辺りが入っていてもいいのでは?とも思います。
一般投資家・機関投資家・カストディ・インデックスファンド、MUFJと何かできるのでは?とのこと。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
米仮想通貨取引所Coinbase:日本進出の舞台裏と展望を語る https://t.co/tS5xbmIF2F @coin_postさんから
MUFJとの提携で、まだ何も決まっていないという明言はアリだと思います。
無用な期待を抱かせないためです。
カストディに関しては昨日ニュースとして取り上げました。
インデックスファンドについて、コメントしておきます。
インデックスファンドは、何らかの指標と連動するように作られた投資信託です。
ということは、その指標に対してstableなcoinだとも言えると思います。
法定通貨にペッグするstableCoinではないため、決済利用などは難しいと思います。
ここでは投資信託であり、分散されており、時間的に分散された買いを入れることで守りの攻めを行う点をご理解いただきたく。
また、注意点として、このドル=コスト投資法は、時間的にも銘柄的にも分散されており、投資法としてとても良いと言われますが、対象が将来的に上がっていくものであることが大前提です。
その点をご留意ください。
2018/07/04の大ニュース。SYS。バイナンスの対応の早さと、保証、そして「Secure Asset Fund for Users」に着目。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
仮想通貨取引所Binanceにて緊急メンテナンス|取引と出金が一時停止後にAPIリセットを告知 https://t.co/2aJqpKyVHB @coin_postさんから
こちら、私がコメントしてもしょうがないです。
・対応の早さ
・アフターアケアの対応が適切であった点
上記がユーザーの期待を上回り、「バイナンスは何かあっても大丈夫」(とまではいかないにしても、誠実である)という実績を作りました。
失敗は成功の母である、ようです。
デジタルID(eID)システム、クリプトバレー、クリプトネイション。「今後数ヶ月にわたってプライバシーや投票の機密性、結果の検証可能性について検証する予定」
— ton (@ton960) 2018年7月5日
クリプトバレーのスイス・ツーク市、ブロックチェーン活用した投票試験が完了 https://t.co/Rq3nChMPnt via @JpCointelegraph
投票についてはなかなか難しい意見も出ています。
私はデジタル投票にはコストの面で賛成ですが、BCを利用した投票で「機密性と透明性」が両立できるのかが非常に不安です。
以下、投票に関する部分をご覧ください。
ブロックチェーンは、メリットよりデメリットのほうが大きいのか? | 上杉周作
「RBIは、分散型仮想通貨に対して強硬姿勢をとっているにもかかわらず、独自の中央銀行デジタル通貨(CBDC)の発行を検討」
— ton (@ton960) 2018年7月5日
インド最高裁、中銀による仮想通貨取引禁止を引き続き維持 https://t.co/K2cLqsZFGd via @JpCointelegraph
インドは基本的に、公は反対のスタンスのようです。
しかしCBDCの発行を検討?
CBDCを発行するのにはそれなりのメリットが、公にあるようです。
(発行コストの問題?BC技術を用いて、その透明性から徴税に活かす?つまりマイナンバーカードのような意味合いを持たせる?)
「ホールセールの試験事業の提案件数が大幅に増加している。同時に[DLT]の使用が目立って」
— ton (@ton960) 2018年7月5日
英国:サンドボックス制度活用の企業の40%が分散台帳技術関連、仮想通貨関連も https://t.co/luOdW4w9fA via @JpCointelegraph
サンドボックスは、ITの世界では主に、悪意のあるプログラム検出に利用されます。
隔離された領域でプログラムを動作させ、問題がない事を確認してから、当該企業・団体が利用します。
サンドボックス制度、となると、新技術を試すための特区における実験を意味します。
ホールセールとは、リテール(小口)の逆で、大口・量販、文脈によっては、個人顧客に対して、法人顧客を表します。
つまり、このニュースでは、DLT利用で、大量利用を想定したの実験が行われている、と。
「クリップボードをコントロールしてアドレスをすり替える」賢い、怒るより感心する。再確認注意。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
ウィンドウズのクリップボードを「ハイジャック」、ビットコインアドレスを狙うマルウェア https://t.co/wuu11KPBvA via @JpCointelegraph
最悪です。
私は、コピーした後、メモ帳などにペーストして、ちゃんとクリップボードにコピラれていることを確認しています。
この方法で大丈夫だと思うんですが。
しかし、最悪です。
「MultiPoSコンセンサス・ブロックチェーンと分散型リアルタイムアプリケーションプラットフォーム」フォージングを選択。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
MultiPoSコンセンサス・ブロックチェーン・プラットフォーム、フォージング向けの報酬分配システム提供 https://t.co/q8JtPANHmp via @JpCointelegraph
原文です。
Forging vs Mining. Part 1 – #MetaHash – Medium
フォージングだそうです。
仕様については記事にありますのでご覧ください。
以下、記事に無い部分です。
最後の方、
我々のアプローチにおける利点は、
・MHCをフォージングするためのサーバーは廃止され無い事
・効率性(フォージングでコインを得る効率)は相場で制限されるのと同じであり続ける(サーバー自体がだめになるのではなく、相場による価格の変動がある?)
Forging vs Mining. Part 2 – #MetaHash – Medium
大事なポイントは、
・PoSのようにコイン所有者が報酬の半分を得る事(おそらくこれで流動性を下げる?)
・ネットワーク所有者が40%を得る事。
Forging vs Mining. Part 3 – #MetaHash – Medium
MHSはICOで30%しか配布しておらず、残りの70%の半分(35%)がフォージングの結果としてMHS所有者に渡る。
フォージング(鍛造だそうです)はLSKで有名になりました。
PoSと実質的には変わりなさそうです。MHSではネットワーク所有者に報酬がある点が特徴でしょうか。
これが有効か否か、CAとしてどうあるべきかは、ここではまとまりませんでした。
980円「3部に渡る発展講座の1つ目で、暗号通貨のセキリュティー面から理解し実装することを目標」おめ。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
プログラミング学習サービス「Aidemy」で新コース「ブロックチェーン発展Ⅰ」が提供開始仮想通貨 Watch https://t.co/Hkt45ZLtSc @ccbc_watchさんから
こちらの続きですね。
980円です。またやってみようかしらん。
「DMG社の仮想通貨取引解析システム「Blockseer」と、仮想通貨ウォレットの信用格付けを行うサービス「Bitscore」」
— ton (@ton960) 2018年7月5日
仮想通貨ウォレット追跡プログラム、反社会的勢力データベースによるリスク管理の有用性 BCCC 第10回リスク管理部会 - 仮想通貨 Watch https://t.co/jhSZOh95Fx @ccbc_watchさんから
「Bitscore」、信用格付けに関しては、必要かもしれません。
その際は基準を明確にしていただきたく。
「Blockseer」に関しては、反発が予想されます。また、匿名性のある仮想通貨は終えるのでしょうか?
追えないのでしたら無用なコンフリクトは生まない方が良いかもしれません。
既存の仮想通貨が、匿名性の機能追加をすることだってあり得るはずです。
「ERC20/ERC223、DAICOのクライアント機能を備える」
— ton (@ton960) 2018年7月5日
プログラムで投資家を保護するDAICO対応のウォレットアプリ「ICOVO」を提供開始 〜ICOプロジェクトへの申し込み、投票機能を実装予定 - 仮想通貨 Watch https://t.co/3lTPaejchH @ccbc_watchさんから
DAICO自体は良いとしても、そのプログラミングでズルをされているとどうしようもありません。
こちらで書いてあります。
やはり、必要なのは第三者機関の監査。
現状で仮想通貨に運営が必要いう時点で、絶対的な非中央集権ではないので、権力が集中しているところには透明性のメスを入れる必要があると思うのです。
その点で、現状、DAICOは機能するのかが疑問です。
であれば、こちら、どうなんだろうか、と。
ま、いろいろやってみればいいと思います。
DAICOもプログラムのチェック自体がうまくルール付けできれば、うまく機能すると思いますし。
「Blockstreamは、資産にペッグしたトークンをサイドチェーン上に発行できるIA(イシュード・アセット)」キタという感じです。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
Blockstream、資産のトークン化技術「IA」を発表 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース https://t.co/vDZw40Ojml
こちら、先日のサービスバックドトークンやSTOに似た部分がありますでしょうか?
資産の証券化、流動化の一部だと私は解釈しています。
トークン化は、不動産がREITになったようなものだと私は理解しています。
STOに関して、調べたツイートがありますので、そちらを引用しておきます。
簡単にはこちらをご覧ください。
「Such tokens will also be backed by assets, profits, or revenue generated by companies. 」結局はここ。https://t.co/aiVgK6gUEs
— ton (@ton960) 2018年7月2日
以下、資料的なものです。
企業の利益や資産を裏付けとする。「ST-20」企業のプロジェクトごとの資金調達手段になり得る?
— ton (@ton960) 2018年7月2日
“What Is A Security Token Offering (STO)?” by Polymath https://t.co/eYZm5d9R73
ICOでギリギリを攻めるんじゃなくて、STOで証券としてやるという話
— ton (@ton960) 2018年7月2日
“Enter The Security Token Offering (STO)” by @carlosdomingo https://t.co/cneoAstpEJ
規制の記事です
「Regulation D, Regulation A+, and Regulation S」トークン化による仲介人の排除。高速化については疑念。実質的なOTCにおける危機管理など
— ton (@ton960) 2018年7月2日
“The Official Guide To Tokenized Securities” by @APompliano https://t.co/HCmzIvqK4I
「Regulation CF, Regulation A, Regulation S, 506(c), 」
— ton (@ton960) 2018年7月2日
“Crypto Security Token Offerings? More like Bullshit Token Offerings” by @MichaelHiles https://t.co/tWSh0YCTbt
ちと古い記事だが、ST-20の手順アリ。
— ton (@ton960) 2018年7月2日
“When can I start offering my security token? Polymath might have the answer.” by @bogdanfiedur https://t.co/91jx0qAg2F