かんがえる、かがんでいる人

考えたことをまとめます。

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仮想通貨ニュース 2018/07/21

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最近有難いことに、少しアクセスが増えました。

最近読み始めてくださったがいるのかもしれません。
私の「仮想通貨ニュース」についての説明をさせてください。

速報性はありません。朝に主にコインポストさんやコインテレグラフさんの記事をコメント付きでツイートしています。それを利用して、翌日の0時に記事を公開しています。1~2日遅れになります。
この記事の価値は多分私のコメントです。ありがたいことに継続してご覧いただいている方がいます。私が仮想通貨の投資を始めたのは2016年年末辺りからです。決して早くはありません。BC独自の技術は勉強中ですがIT関連は少しわかります。ビジネス関連も少しわかります。双方の観点から、BCと社会が折り合いをつけていい感じの社会を作るには?、というコメントをします。技術バリバリやビジネスバリバリではありません。
また、Twitterでのコメントからさらに詳しく、時には原文を参照したコメントを書きます。これは、記事が怪しい時があるからであり、Twitterだけでなくブログを読んでくださる方にはそれなりのものを提供したいなぁと考えているからです。純粋に、時間がたてば考えがまとまるという背景もあります。
コメントは多くが私の見解です。私は前提条件を元に順序良く考えるのが好きなので、そこに時間をかけます。すべてを完璧にはできませんし、何かを優先すれば何かがおろそかになります。ここでおろそかになるのは、正確な調査です。
なるべく裏付けはしておくようにしていますが、その点ご承知おきください。
・昨日のコメントが今日も同じ感じで書かれている等、コメントが重複するときがあります。これは毎日の記事を初めて読んだ方に対してのものです。継続して読んでくださっている方にはうざったいかもしれませんが、ご寛恕いただけると幸いです。

 

さて

こちらのニュースではいろいろな方が誤報を信じてしまったという点です。

ton96o.hatenablog.com

昨日のニュースでも反省しましたが、改めて、分業の大きさと専門的知識の偏在。それによる情報の正確な評価の難しさを感じます。

そういえばある報道が、仮想通貨の取り扱いが資金決済法から金商法へ代わるというニュースが報道されました。仮想通貨ウォッチさんは金融庁に実際にTELで確認しそのような事実はないという確認をされました。ざっと確認したところ、そのマスコミから「誤報でした」という記事はまだ無いようです。

 

引用したコメントは非常にバランスが取れている言葉のように思えます。
できれば、もう少し仮想通貨の足腰というか、体制が整ってから2017年のバブルが来ても良かったのかもしれません。規制により投資家が保護されるのは結構な事です。しかし、知見のある方による「規制により自分の首をしめてしまっている」という意見も無視しがたく。

色々やってみるのが良いと考えている私のスタンスからすると、「「いろいろ」が狭まるのは悲しいけれど、詐欺ろうとする人から国民経済を守るのは国の立場として仕方ない」という考えです。
なので、規制は仕方ないと思いつつ、技術革新と経済的利益の海外流出を防いでいただきたいです。
抽象的な言い方だと、いくらでも理想を語れるのは承知しています。

具体的に、何をすればいいのか。
まずは、DAPPSに仮想通貨取引所のライセンスが必要なのか、という件を官が周知していただきたく思います。今は情報が錯綜しており、私は整理しきれていません。
上手く回避できるやり方があるので大丈夫、という方もいらっしゃいますが、それが金融庁に確認を取ったことなのか、それとも弁護士に確認した程度なのかがわからないのですね。

https://fsa.go.jp/policy/virtual_currency02/index.html

何かあればここでお知らせが出ると思われるので、私はたまーに見ています。

 

誰かが何かを言った場合、その方の立場を理解するというのは大切です。
最初の方は連邦準備銀行の代表です。仮想通貨を肯定するということは、既得権益の弱体化を意味しますので、今回の発言も納得できます。

ハイリスク、について。
投資は安全であればそれでいいかというとそうでもありません。
特に若いうちや資金が少ない場合は、「分散」よりも「選択と集中」で一気に稼ぐという方法もあります。(高齢の方や取り扱い資産が多額の場合、守りの投資を選択することが多いと思います)
リスクは普通「危険」と訳されますが、ボラティリティの意味で使われることもあります。大きなリターンを望めばリスクが高くなる事は仕方のない事です。一方でリターンが低いけれどリスクは高いものはいくらでもあり得ますので、それに気を付ければ「ハイリスクだから手を出さない」とは一般に言い切れないと思います。

 

仮想通貨の本質的な価値ですか?
ネット上で、現実世界と同じように第三者を介在せず資金決済を行えることじゃないんでしょうか?その為のビットコインというシステムでしょう?
その「第三者の存在無く決済を行えるようになると困る人」からすると価値ではないでしょう。
仮想通貨それ自体にモノとしての価値は必要ありません。毀損せず、コピーできない・偽造できない(二重支払いできない)ものでさえあればいいのです。
データだから価値がなく、意味がないという論法でしたら、現状の株式は電子化されているので、それに本質的な価値がないと言っているようなものです。

データであるかどうかは関係ありません。

いやいや、と。
株式は、企業の持ち分としての価値・役割があるではないか?と。
仮想通貨もそれぞれの銘柄が取引所で売買されているので価格はついています。
そして何より、P2Pでのやり取りが可能なので国際送金を低コスト(料金・時間)で行うことができます。
価値ではないんですかね?

 

変化することが大事という事には私は懐疑的で、環境の変化に適応することが大事だと考えています。その意味では、「変える必要のないことに解決策を提示している」とは心動かされる言葉です。
では、例えば国際送金は変える必要のない事なのか?貿易における情報の運用はBC上に乗せれば便利になるのではないか?
私は変える必要があると思うのです。 

ton96o.hatenablog.com

 

資金が流入すると、仮想通貨界隈の市場規模が増えます。その影響はシェアを取っている銘柄か資金が流入する銘柄が受けます。
仮想通貨全体に資金が流入すればシェアが高い仮想通貨に一番多く資金が流入します。特定銘柄に資金が流入すればそれはその資金流入のみならず、その銘柄への期待が顕在化しますのでさらなる資金を集めることになります。

今回の記事は、資金が流入したことによる危険性を価格操作性の注記という形で掲載していると理解できます。
しかし、じゃぁどういう形の資金流入なら納得できるんですか?と突っ込みます。

ETFでも仮想通貨全体に資金が流れるということはないでしょう?

市場規模の拡大を素直に喜べば良いと思います。

これにより、DAPPSやDEXの発展、使われることによるスケーラビリティなどの基礎機能の発展(その前段階としての問題点の顕在化)もしかすると技術者の教育や報酬の向上も期待できます。

投資によるパワーはそれはそれで発展を加速すると思います。

 

ゴールドラッシュのツルハシです。仮想通貨銘柄の分析・情報提供に限らず、DAPPSや生活に密着したBC基盤のサービスまで範囲を広げられると、ツルハシからジーパンになれると思います。

(解説するのも野暮ですが念のため。ツルハシは、ゴールドラッシュにおけるバブルです。ジーパンはゴールドラッシュの時にも活躍し、その後もビジネスとして成り立ちました。)

コインポストさんは、ハッシュレートやディフィカルティを継続してニュースにしてくださっています。このような指標はなかなか面白い有用な情報だと思います。四半期ごと辺りでまとめていただき、大きな変動があればその理由を予測してみる等、発展の余地があり、仮想通貨において有用な資料だと思われます。

価格の割にハッシュパワーが低い銘柄を注記するのもありかもしれません。
え?悪意のある人に悪用される?ですか?
そういう人はとっくに知っていると思うんです。違いますでしょうか?

後は、スマコンで利用されるプログラミング言語の、ランキングやアプリ個数分のシェア、技術者分のシェア。solidity技術者数の伸びなど。
現状ETHが強すぎるので、分散されているとは言い難く問題だと感じています。
利用者の立場からすると、同じようなサービスが重複するにしても、何かがあったときに日常生活が狂うのはリスクなので寡占状態が良いはずです。仮想通貨取引所がバイナンスしかないと、それはそれで不安になるでしょう?
ETHが具合が良いのはトリレンマの観点からもわからなくはないのですが、スマートコントラクトの提供プラットフォームは複数あって競争していただけると非常にありがたい。
また、solidityはデコンパイルの観点から透明性が相対的に低いというニュースもありました。 

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機関投資家はよろしいですね?
これは仮想通貨の今後の発展の期待感を煽るとともに、豊富なノウハウから将来性がある事の現れであると考えられます。

仮想通貨の資産クラスなのですが、これは「仮想通貨が現存の何に当たるか」ではなく、「新しい「デジタル資産」というカテゴリを作り、その中で「資産」「証券」「その他」のような分類をすべき」だと私は考えています。トークン化すると、すべての資産がデジタル資産になり得るのです。なので仮想通貨というかデジタル資産が何に当たるかというのは、包含関係が逆だと思うのです。

この考えのポイントとしては、その包含関係の明確化と「その他」を作っておくことです。これは、アイデアマンが新しいものを作ったときに官が対処しやすくするための施策です。どこのカテゴリにも属さないものが出てきてからアワアワしては遅いのです。

後は、デジタル資産をカテゴリ分けしたは良いが、複数にまたがるものが出てきた場合、どうするのか、という扱いです。これに関しては複数の説得力あるご意見があるように思います。

 

最近仮想通貨上がってきたのになぁ、というのが最初の感想です。
原文をよくよく読んでみると、Q2=4月~6月、特に6月の話でした。納得。

このニュースから言えるのは、詐欺もウイルスもハッカーも、儲かるからやってくる。そしてその脆弱性が顕在化するという事です。おそらく顕在化しなければ問題の解決は後回しにされるでしょう。

 

「CCNでざっと見たな」という記憶がありましたので、再度確認しました。二つ目のツイートになります。

このニュースでのコメントは「独占」の一言です。

仕組み自体はとても良いと思うのです。昨日はuPortを例に出しました。KYCの一括取り扱いサービスの実証実験のニュースからですね。
取り扱うのに注意を要するデータというのは意外と多く、健康情報もその一つでしょう。改ざんされない健康情報を自由に送ることができれば、世界中の名医にセカンドオピニオンをお願いすることだって可能です。しかしその情報が個人と結び付けられ、例えば上場企業の社長が実は重病であることが判明した場合、それはインサイダー情報になり得ます。情報がトランザクションとして公開されると困るのです。
なので情報を基本機密情報として取り扱い、必要に応じて特定の条件で特定の人に開示するという機能は大変有用です。

その機能が、一つの企業に特許を取られてしまう。

私の感覚では、大事(おおごと)です。

 

ICOについて、です。 

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現状のICOは簡単にお金を徴収できる手段です。
私としては 、法人格でない集団がスタートアップの資金を迅速に調達できる手段として期待していたのですが、なかなかうまくいきません。
これは、詐欺をしやすく、詐欺ではなくとも資金を得てしまえば開発意欲がなくなる、ハングリー精神が乏しくなるのは人間なので仕方ないかなぁと思います。
一方でDAICOもうまく機能しているとは言い難い。

現状ではプログラム監査が継続的に必要だと考えています。
監査を受ける運営側が、自分たちの誠実な開発状況を保証してもらうために監査を受ける。
カギとなるのは、監査をする側の独立性の保持です。

 

私は運営がいること自体はあまり問題視していません。
何か仕組みを上手く回すために、運営がいた方が良いですし、そもそも厳密な非中央集権は目指すべきですらないと考えているからです。 

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大きな政府、小さな政府という論点があります。 

公民/「大きな政府」と「小さな政府」 - Wikibooks

様々なトークンエコノミーが出現し、それぞれが多様な運営体制をとっていく。
利用者は、それを適切に理解し、自分と合うところに入っていけばいいと思うのです。
その際に重要なのは「解説者」の存在です。 

プラットフォームと利用者をつなげる架け橋です。

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ある会計事務所だったと記憶しています。ノードを立ててBC上に顧客企業の資産のやり取りを乗せておく。監査対象企業の資産の流れをリアルタイムでチェックできるので、監査の効率・確実性が上がるという話がありました。

今回も似たようなものだと推察しています。財政状態というとき、それは貸借対照表の情報を意味します。(損益計算書情報であれば経営成績です)
よくある粉飾決算では、グループ企業を経由して、架空取引等を行い、資産の状況をごまかします。

既存の会計システムでも、ある程度資産状況・取引履歴を追うことができるはずですが、ニュースに取り上げられるということは、より一層意味がある事なのだろうと推察します。

大事な事です。ブロックチェーンに乗せる情報が間違っていれば意味がありませんので、データ入力時に人が介在しないか、チェック機能が働く運用が必須になります。

 

こちら、内容がわかりません。
信用配分って何でしょうか?教えていただきたいのですが。

原文です

Hearing entitled “The Future of Money: Digital Currency” | House Committee on Financial Services

YOUTUBEはこちら

071818 -- “The Future of Money: Digital Currency” (EventID=108581) - YouTube

私なりの解釈を書いておきます。

様々な方のご意見が書かれてあります。表題のCBDCは最悪な金融アイデアという発言は、アレックス・ポロックさんのものです。こちらが気になりますのでそこを深堀します。
この方はRストリート・インスティチュートの上級フェロー(研究員)だそうです。WIKIの方も見てみましたが、CBDCに対する姿勢がどうなのか、利害関係がどうなのか、という点はわかりかねました。
CBDCが何かというと、

2種類の仮想通貨発行を提案 中央銀行が発行する仮想通貨「CBCC」 | MUFG Innovation Hub

各国中央銀行が発行する仮想通貨で、CBCCとCBDCの違いは、デジタルカレンシーかクリプトカレンシーかの違いなので気にしなくてよさそうです。(Jコインがこちらの話題に入ってくることがありますし、必ずしも所謂仮想通貨の形式をとらなくてもいいと私は考えていますのでCBDCを好んで使っています。)各国の中央銀行(やそれに近しい主体)が発行するFIATペッグのstableCoinと私は理解しています。
これにより、キャッシュレス化が進み、決済に関連するコスト削減が期待できます。例えば、人的コスト(数える、小口現金として保存する、レジでやり取りする)徴税コスト(BCに乗っていれば資金の流れを追える*匿名性の仕様は注意)の低減です。レジに現金が入っていないことが常識となれば強盗も減るでしょうし、そうなると治安維持コストも減るでしょう。

中銀の権限やサイズを拡大するだけであるとし、もし米中銀がCBDCを発行すれば、米経済や金融システムにおいて、(米中銀が)圧倒的な信用配分者になるだろうと指摘した。

記事からの引用です。(米中銀が)という点は私の補足です。
CBDC発行によって、商業銀行(日本でいうところのメガバンクや地銀)の預金が減少するという指摘がありました。
商業銀行への預金より、CBDCに換えることが安全だと判断されるという予測です。
おそらくこれを「圧倒的な信用配分者となる」と言っているのだと思います。
中央銀行の権力が増大する、と。

「信用配分は、高い確率で政治問題化することが予想される。納税者はその信用を失う窮地に置かれることになる。このリスクは直接的には中銀にあるだろう」 

 こちら、私の解釈ですが、信用はcreditで、簿記の借方貸方でいう、貸方にあたります。納税者は我々のような銀行の利用者で、銀行からお金を借りる人、与信を受ける人でしょう。
CBDCのない世界とある世界での比較をします。

仕事をして、給料を法定通貨でもらいました。そこまでは双方同じです。

商業銀行が元気ですと、その債権を預金し、見方を変えれば貸し付けることで、我々は信用を築くことができます。
一方、
法定通貨をCBDCに換えるという行動が一般的になると、国に対する債権の形式の変更でしかなく、信用は生まれません。

預金をし信用を築くということがなくなるため、ローンを組むことができなくなるのでは?という解釈です。

我々はローンを組めなくなるので(今までできていたことができなくなるので)困ります。これは確かに政治問題になりそうです。で、その政治問題というリスクはCBDCを発行した主体である、中央銀行に対してもたらされるであろう、と。

以上、私の解釈です。

銀行から借金をし返却することは信用を築くことになりますが、その端緒はやはり預金にあるのではないかと思うのです。彼らは自行で給料振り込み、電気ガス水道・クレカの引き落とし等、たくさん利用しているかをもって与信を行います。預金していないと、最初の借金ができないように思うのです。

 

取引の簡素化で、というのは論理が飛躍していますね。

記事を読んだ私の解釈では、コメントの通り、取引が簡単になると仮想通貨を買いやすくなるので、資金が流入し仮想通貨全体の価格が上がる。そしてBTCの価格をマークさんは4万ドルと値付けする、という事ですね。

4万ドルは高いですね。

一応張っておきます。

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ブロックチェーンをSCM分野で使う場合、トレーサビリティに使うのが今のところ王道のようです。
そこで私が注意すべきだと考えるのは
・そもそもBCに記録される情報が正しいものであるという入力時の運用
・BCに記録されたデータと、実物が一致するという運用
です。

ツイートのコメントでNFと書いたのはノンファンジブルの意味です。それぞれの商品に個性があり代替が不可能という指摘です。

ハラールの説明はいいですね?イスラムの方が宗教上の理由で食料品に求める処理です。

養殖云々は、

国産うなぎの定義ってなに?輸入しても国産表示の謎! | はてなスッキリ

例えばこういう話で、どこ産なのか、どこで育ったのか、というのが重要という事です。詳しくはわかりませんが、ワインやウイスキーなど、産地や加工所の保証が重要なものはあるかもしれませんね。

競走馬は言うまでもありません。ダービースタリオンというゲームを例にとるまでもなく血統が重要です。おそらく和牛もそうでしょう。

 

エシカルな話は、フェアトレードとか地球にやさしいエコロジーな話で「良い話ですが副次的」だと思っています。

重要なのは、上記の通りです。データ自体の耐改ざん性は高いので、別のところが狙われると思うのです。それはデータ入力であり、データと実物の入れ替えだと考えています。

 

stableCoinに関しては昨日もコメントしました。
CBDCも含め、仮想通貨と性質を異にするものもあるという認識です。
国や大企業が法定通貨ペッグのstableCoinを発行するのであれば、それはデジタル通貨と、既存の仮想通貨と区別した方が良いのかもしれません。(担保や準備金でなく、ロジックで安定化を目指すタイプのstableCoinは仮想通貨と呼んでいいように思います)

企業名が「Stronghold」なのは自由だと思うのです。しかし、デジタル通貨の名称が「Stronghold USD」というのはイケてないように思います。

 

記事の簡単なようやくはコメントの通り。 

シェノア署名はこちらが詳しいです。

シュノア署名がビットコインのスケーラビリティ問題に与える衝撃

引用させていただくにあたり、再度拝見しましたが、恐ろしくわかりやすく書かれてあります。
私は「Segwitとの関連性」と「どういうデータが効率良く圧縮できるのか」という点を改めて復習しました。

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