かんがえる、かがんでいる人

考えたことをまとめます。

仮想通貨ニュース 2018/09/20

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野球の抑え投手の話をします。

私は少し野球が好きです。
「ファンです」というと本物のファンの方から怒られそうなのでこんな感じで。
今日は、抑え投手、クローザーの条件を考えてみたりします。

このブログを以前からご覧の方はお分かりかと思いますが、この話もやはり内部条件と外部条件に分けます。

内部条件はその野球選手の特質です。コントロールが良い。四死球を出さない。ストレートの組み合わせで武器になる変化球がある。肩ができるのが速い。連投できる体の強さがある。単年で見るのでないのなら体のどこかに負担がかかる投げ方をしていない。精神が強い(?)できればという条件で、三振を取ることができる、ストレートが速い、位でしょうか。と言っても結構ありますね。

次が大事なのですが、外部環境です。内部環境は選手の特質なので、努力でいくらか伸ばせそうです。プロの投手ともなればセンス・才能もあるのでしょうがそれが顕在化する程の努力は大前提でしょう。外部環境なんですけども、これは選手が自分自身でどうにもできない事、アンコントローラブルな事なんですね。で、それが結構大事だったりします。
抑え投手にとっての外部環境。抑えとしてのポジションが用意されている事。例えばチーム事情で先発に回されたり、すでに実績があり多分人気もあり興行的にも外せない抑えがすでにいれば、多分抑え投手になれません。セットアッパーになるかもしれませんね。自分がアウトを取るスタイルに対して他のメンバーの能力が十分であること。例えば打たせて取るタイプの投手であれば内野守備がイマイチであれば困るかもしれません。早いストレートと恐ろしいほどのフォークが持ち味の投手であれば私がキャッチャーだと思い切り投げられないので困ってしまうと思います。もっと極端な事をいうと「野球ができる事」と言ってしまってもいいです。

こんな感じです。改めて外部環境の重要性を書いてみました。外部環境に乗ることが大事、と。

外部環境を分析するのにPEST分析というものがあります。政治・経済・社会。技術、それぞれが外部環境であるという話です。個別の論点はあると思いますし私も書きたいことはありますが長くなりますので今回はこれで。(社会とは何ぞや?とか)
覚え方は、黒死病のペストと同じと覚えておいてください。ある地方で税理士相手に「PEST分析を、、、」という話を私がしたところ「なぜペストなど、、」と黒死病と間違えられたという、笑い話なのかわからない話があります。いかがです?覚えられました?
覚えられない?そうですか。

ちなみにその税理士、交際費の計算間違ってました。

No.5265 交際費等の範囲と損金不算入額の計算|国税庁

田舎なんてこんなもんです。っかしーな。士業で独占業務なんだけどな?(会計士は税理士の資格も付与される)

古い漫画ですが、ストッパー毒島とか結構面白かったりします。
興味がある人はググると良いと思います。満喫であるんじゃないですかね?

 

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審美眼の話をします。

審美眼というのは対象の質を見分ける力の事です。そういう力が欲しいな、と思います。世の中には、説得力のある暴論があふれてたりします。一方で説得力のない正論もあるなぁ、と。

万引きは悪い事。これは世間一般の事実です。「万引きは悪いことだ」このセリフを店の店長さんが言うのと万引き主婦が言うのとでは説得力は違います。でも、言っていることは同じです。ならば店長のいう事は聞いて万引き主婦が言う事は聞かないというのは、おかしいと言えなくはないと思うのです。

項羽と劉邦ってご存知ですか?漫画なんですけども。中国で漢という国を興した劉邦という人とそのライバル項羽の物語です。三国志よりも前の中国の話です。
劉邦の家来に韓信という人がいまして、その人は戦争が得意なんです。で、趙という国を攻めて見事に勝利。その国の知恵者、李左車さんにアドバイスを求めるんです。
そうすると彼はこう前置きを置きました「賢い人が言う1000の言葉にも1つくらいは間違いがあります。愚か者が言う1000の言葉にも1つくらいは正しいものがあります。私の話も愚か者の言葉として聞いてください」
いかがでしょう?人は見た目が7割だか8割だか9割だか言われますが、単なる説得力だけで物事を判断するのは早計過ぎるように思います。

相手を説得する際、いたずらに説得力が下がる行為を推奨しているわけではありません。
発信する際は説得力があるように。情報を受ける側は外見に惑わされないように中身を見たら良い事があるかもしれないな、という事です。
(書かなくてもわかってる?世の中にはわからない人もいるんです。)

ダメな人の意見を聞いても効率が良くありません、そこはイケてる人の話を聞くべきだと思います。現実ではダメダメな人の話も聞かなくちゃいけないときはぼちぼちあります。ですので、そういう時はこう「この人の中にも教訓となる話はあるはずだ」とか考えておくと無駄な時間を過ごしたと思わなくて、多分お得です。
項羽と劉邦ですが、横山光輝さんという方が書いてます。項羽と劉邦三国志の人です。面白いですよ。

 

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引き続き審美眼の話をします。

人間は不思議なもので、簡単なものただで手に入れたものに、あまり価値をおかないらしいです。また、私を含めてですが、できる方法よりもやらなくていい理由を探すことに才能があるようです。こちらはきっと本能的なものでしょう。
無理やり理屈をつけるのであれば、前者は心理学やマーケティングの分野ですでに研究がされているバイアスですし、後者は門外漢ですが、行動に移す際のコストをなるべく下げようとする本能なのかな?と。

後者を説明します。
実際に行動をすると、時間的労働力的コストが実際に発生します。我々人類が動物であったときは、思慮深く考えを巡らせ、その上で行動に移すのに熟慮を要したように思うのです。コストが発生するとカロリーを消費するし、カロリー源を取得する時間が減少するかもしれません。生命の存亡の危機です。

一方で外部環境は変わりました。今の日本で、なかなか餓死はしません。おなかがすくことはあっても、栄養バランスを崩すことはあっても、餓死はしないのです。明らかにササッと行動した方がいい世の中です。ササっと行動できるよう、また、バイアスにかからず良いものはよいと審美眼を磨けるよう頑張ります。 

先日Amazonプライムでユウガッタメール という映画を見まして。

15年位前でしょうか?インターネット初期のメールでのやり取りが、とても先進的で謎めいて、それでいて文通という昔ながらのコミュニケーションを彷彿とさせる。そんな雰囲気を持っていた時代の恋愛映画です。
内容にはさしてコメントしません。見逃していたので見ただけです。
面白いな、と思ったのが文字での人格判断です。
我々はその認識の多くを視覚情報に頼っています。実際に会って話すのとメールだけのやり取りの人とでは全く違う人物像を描く。メル友(今だとLINE?それも古い?)と実際に会ってみたら(お互いにw)幻滅した、なんてことはそのギャップからくるものだと思います。

文章から判断できるのは内容だけですし、恋は目でもするものですねぇ。

 

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Coinbaseがニューヨーク事務所を開設 | 機関投資家サービス拡大に向け積極雇用も

同社幹部は今後の重要施策として「機関投資家向けサービスの拡大」「既存金融サービス出身者を含む積極採用の継続」「アジア/ラテンアメリカを含むグローバル展開」を挙げた。

コインベースさんについてはこんな記事も書きました。 

ton96o.hatenablog.com

ton96o.hatenablog.com

何かと注目を集めるコインベースさんです。 
NYでの勤務者を現状の20人から150人まで拡大したいそうです。
目的は機関投資家向けのサービス、で良いかと思います。幹部の方がおっしゃっていることと、実際にNYに辞任を多く配置するという事。これが個人投資家向けであればどこに拠点を築こうが、特にどうでもいいわけです。
逆に言えば取引所についても今後は機関投資家向けという流れになるかもしれません。
既に今年も9月半ば、残り三ケ月ちょっと。
DEXが流行る流行ると言われており、私ももっと流行ると思っていたのですが。

「当社の使命は金融サービスとテクノロジーの架け橋になることだ。それには、伝統的な金融サービス企業でキャリアを築いてきたトップクラスの人材から、知見を引き出す必要がある。そしてその才能がニューヨークには集まっている」 

仰る通りですね。実際に才能がいるところに事務所があることは大事です。

「仮想通貨というエコシステム全体の発展から物事を考えるべきだ。そう考えた場合、適切な機関との連携が必要になる。『機関』『個人/リテール』といった分け方は意味を持たない。エコシステムでは、機関投資家は流通業者的な立ち位置になるからだ」

こちらのコメントもおっしゃる通り。機関投資家がざっくりと取引を行い、そこから個人投資家が買ってもいいですし、機関投資家が丁々発止のやり取りをしている中で個人投資家が売買してもいい。前者の場合は、機関投資家が組成する商品を通じて個人投資家が仮想塚への投資をしていることを意味し、それはまさに流通業界での問屋がハブを担っていることを意味します。

既に今夏、コインベースさんが東京支社を開設していることはありがたい事です。それだけ仮想通貨への投資という点からすると魅力的なのでしょうか。韓国や東南アジアに一歩先んじた、という思いがある一方で、実際には東南アジアとオーストラリアに支社を作りたいのだろうな、と思います。

 

リップル最重要カンファレンス『SWELL 2018』特集|仮想通貨XRP価格への影響は

リップル社が主催する国際カンファレンス「SWELL 2018」が開幕間近。

世界各国における、政治・経済界、銀行業界、ブロックチェーン業界のリーダーが一堂に介し、「送金の未来」について議論する場です。

XRPが主催するのでXRPに有利な発表の場になるはずで、それが果たして送金の未来になるかはわからない所です。
XRPは銀行を前提として、その国際間の送金システムの改善に取り組み、それは実際にコストを削減できるものなので受け入れられ、結果を出せると思うのです。

じゃぁ、それは、銀行口座を持っていない人はどうすればいいのかという答えにはなっていません。さらには、他のすべての仮想通貨がその性質上国際送金の代替物としてなり得ますし、現実的には、各国で取引対象となっている、出来高が多い仮想通貨が使われてもおかしくはありません。

 

 

仮想通貨相場に今何が起きている?ビットコイン先物のSQ日も迫る緊迫した状況に|仮想通貨市況

ちょこちょこ下げてますね。もっとガツンといってガラガラといくと割と熱いのですが。

ハッシュレートが上がっているようで、それは私の観点からすると安全性の面で非常に心強いです。

目先の値動きに大きな注目が集まっている中で、日本時間9/20 4時45分に、米国Cboeビットコイン先物契約は満期 を迎えます。
これは、先物を利用してはいない投資家も注目すべき日程となっており、限月:SQ日が近付くにつれて、機関投資家などによる「ポジション解消の大量売買」が行われることで、仮想通貨市場が大きく動く可能性があるため、注意が必要となります。 

9/20、朝起きたら何かがどうにかなっているかもしれません。
本当は、何かがどうなっているような状況はよくないと思うのです。理想を言うなら、日付をズラして複数こういうイベントがあってしかるべきです。
現状で、差金決済があるから価格が一時的に下がるという理屈があるのであれば、それはアービトラージの対象になります。

 

考察記事: 「ジキルとハイド」中国の仮想通貨/ブロックチェーン施策に見る二面性

中国当局は最近、ブロックチェーン重視の施策を打ち出し始めている。ここ数年、仮想通貨とブロックチェーンという「二兎を追う」状況だったことからすれば大きな変化である。仮想通貨は禁止、ブロックチェーンには門戸開放という一見相反する施策の背景を考察した。

ブロックチェーンは、その分散性が安全性の源であって、PoWでいうのであればだれもがマイニングに参加でき、その報酬として(実際のお金では渡せないので)仮想通貨が用いられるという不可分なものだと私は理解しています。

なのでプライベートチェーンは制御可能なもので、意図介入の余地がある、と。

仮想通貨はダメだがBCは未来があるというのは、少々ちぐはぐで、BCを公共物ではなく私物化しているわけですよね?それは操作可能性を示唆するものではないかと思うのです。最近EOSの台頭もありDPoSに対する態度の軟化が見られていますが、それがどこまで機能するかはわかりません。上手くいくかもしれないし、行かないかもしれない。LOOMもSteemitもDPoSですが、利用者からするとぶっちゃけどうでもよく、うまく機能してくれさえすればどんなCAを取っていようが構わないわけです。突然機能停止とか、不正が発覚しないのであれば分散性がどうこう言うよりは、速い方がいい。
では分散性という安全性を捨ててもいいかというともちろんそんなことはなく、権力の集中には腐敗がつきもので、今後何かしらの問題が出てくると、その信用の瓦解は歯止めが効かなくなるでしょう。

ブロックチェーン技術を元にした貿易金融プラットフォームの開発支援に乗り出した。銀行間で行われる国際決済を円滑にすると共に、中小企業が様々な形でそれらの取引に加われるようにする狙電子証跡の保管と認証を行うテクノロジーとしてブロックチェーンを認める趣旨を含む、新たな法規制を発表いがある

使途としては真っ当だと思います。

経済発展を視野において、効率化の分野での使途を探すとしたら、こんなもんじゃないですかねぇ、というところです。かかっていたコストを低減する方向だと上記のようなものですが、何か新しいUXを提供するとなるとそこは私の想像力を超えています。中国人は人口も多いですし優秀な人もたくさんいるでしょう。一気に開放してしまえばいろいろやる方はいると思うんですが。

 

中国InVault:「禁止令」をかい潜り、仮想通貨資産管理サービス提供へ

禁止されている中国での仮想通貨資産管理サービス開始中国の金融および市場規制当局は最近、国内の仮想通貨に対する弾圧を強化したにも関わらず、上海のInVaultなど中国の仮想通貨企業は、オフショアから中国の投資家にサービスを提供し続けている。

これが意味することは二つ。
まずは、禁止令が有名無実化していて気持ち悪いという点。この状況だとたとえ成功しても、目をつぶっていた政府が急に取り締まりを行っても文句は言えません。
次に消費者の需要が確認できる点。需要がないところに供給は成り立ちません。

しかし、InVaultは、この取締りの抜け道を見つけたようです。
同社は、分散型仮想通貨ウォレットとしてサービスの提供を開始し、これによって特定の中央機関が管理に入っていない状態であるとしました。
その代わり、InVaultはユーザーのプライベートキーを安全に保管する管理者となると見られています。
ここではInVaultが権限を付与した者のみが、これらのキーの保管場所にアクセスできるようになります。

DEXということなんでしょうね。禁止するならするできちっとやりたいところなのでしょうが、これはDEXが禁止できないことを表しているのかもしれません。そうだとすると、ある方がブログでDEXを禁止すべしという記事を出していましたがそれは絵に描いた餅という事になります。(その記事は、DEXがあると誰でもコインを上場できてしまう、上場できるとそれは金融庁の管轄になり、仮想通貨取り扱いに関するハードルが上がってしまう。上場したくないコインは上場させないよう、DEXを排すべし、という内容でした。)

DEXはDEXで現実との折り合いが必要なようです。

 

「仮想通貨取引所Zaif」ビットコインなどの取引停止:1-2営業日中に復旧見込み

だーめだー。

運営する「仮想通貨取引所Zaif」では度々問題が発生し、今年3月には金融庁(近畿財務局)から、以下の内容を指摘され、「業務改善命令」を受けています。
システム障害や、不正出金事案・不正取引事案など多くの問題が発生している経営陣は、その根本原因分析が不十分であり、適切な再発防止策を講じておらず顧客への情報開示についても不適切な状況となっている今回のサーバー障害でも、不安視しているユーザーを中心に情報が錯綜しており、一刻も早い復旧、及び抜本的な改善策が求められます。

あんまり安心できる取引所ではない印象です。

上記での太字は私が行った装飾ですが、ボロボロじゃないですか。ベンチャーだから許してね、とはならないんじゃないですか?

 

仮想通貨取引所バイナンスなどNY州の規制に違反している可能性=NY規制当局 | Cointelegraph

ニューヨーク州は親仮想通貨というイメージです。

ニューヨーク州司法長官事務所(OAG)が、価格操作に関する仮想通貨取引所の取り組みに関する報告書を18日に公表し、仮想通貨取引所のバイナンス、Gate.io、クラーケンがニューヨーク州の規制に違反してる可能性があると警告した。

調査に協力してくれなかったので「それは一部の取引を優位に立たせているかの末井がある」という事のようです。

その企業は「バイナンス、Gate.io、フォビ、クラーケン」です。

また、上記の4つの取引所が、「仮想通貨を上場させる際に何らかの見返りをもらっている可能性」があることにも注意を払うべきだと警告した。ニューヨーク州の規制に違反している取引所にはフォビを抜かした3つの取引所の名前が指摘されている。

見返り、もらってるんじゃないでしょうか?どこかの取引所に「このコイン上場しないんですか?」と聞いたら、正式なリスティングの案内を送られてしまいました。そこには○○BTCを払えと書いていました。上記の取引所ではない、もっと小さな取引所ですが、そういう事はあるんでしょう。実際問題システムをいじらなくてはならないのは本当です。ですがそこまで費用が掛かるかはわかりません。

「クラーケンの対応は恐ろしいものだった。調査に参加しない旨を伝える際、クラーケンは『価格操作』は、『ほとんどの仮想通貨トレーダーに対して関係のないことだ』と宣言した。一方でこの業界の中で『詐欺行為がはびこっている』と認めているにもかかわらずだ」

これが現状の仮想通貨市場を表しています。好き勝手やっている。お前ら個人は適当に後ろをついてこい。損をしようが構わん。

健全な市場だとは思いません。

 

リーマンショック時の金融長官は仮想通貨をどう見る?日経新聞の取材でコメント | Cointelegraph

(金融とITを融合した)フィンテック全般にネガティブなことを言うつもりはないが、仮想通貨は本源的な価値がないのに、価値があるかのように想定して売買しているというのが私の認識だ。価値を大幅に過大評価して取引するのはグローバル金融危機で問題になった資産と共通項がある。仮想通貨の取引や売買の仲介が大規模に広がると危険ではないか

広まって使途ができるから価値が生まれるんじゃないんですかね?「現状価値がないから広まると良くないというのは」仮想通貨が支払い手段や価値の移転として使われる事と投資の対象として良くないという事を混ぜてしまっているように思えます。

我々は(仮想通貨業界を)過度に抑制するつもりはない。適切な規制の下、成長することが望ましい

過度でなければ抑制するつもりはあるという事ですね?
適切な規制って何ですか?

 

米SECの主任会計官「デジタル資産やブロックチェーンは企業の味方」 | Cointelegraph

味方とまで言われると「マジか?」と思います。
適材適所で使いどころがあると思うので。

ブリッカー氏は、財務報告に関する発行体のコンプライアンスのため、「会計担当者が不可欠なゲートキーパー機能を引き続き実行できるよう、新技術についての情報を常に把握することが重要だ」と冒頭で強調した。

仰る通りだと思うんです。一昔前にTwitterで「CISA(国際的な民間資格です。ITシステムの監査、日本のAUみたいなものをイメージしていただければ)でもないと厳しくなりそうだ」というツイートをしたら知らない人から「監査法人でとっている人、いるんですか?」と返信が来ました。

プロフィールを見ると、どうやら会計士のようです。卵かどうかは分かりませんが、監査法人に勤めてるようです。私がお世話になった通信教育の学校では監査法人の方もパンフレットで出ていましたが直接知っているのは外資コンサルだったのでそうお伝えしました。「そうなんですね?調べてみます」だそうです。調べるんなら私に聞かずとも自分で調べればいいし、CISA持たずに監査て、、、できるのかな?と思いました。 

それなりの研修は受けているのでしょうが。 

「技術の変化が、投資家やパブリックな資本市場の足を引っ張るようなことになってはならない。さらに、企業は分散型台帳技術(ブロックチェーンなど)やスマートコントラクト、その他の技術で動くアプリが使用されているか否かに関わらず、適切な会計帳簿を引き続き維持する必要がある」

GAAPは大事ですが、BCやDLTにおいて、ましてや仮想通貨についてはGAAPがありません。新しい商品なので。こういう時こそ理論的な思考が得意な先生方の出番のはずですが。以前ご紹介したようにM&Aののれんの取り扱いをとっても純粋な思考よりも、師弟関係や権力が影響するところは多分にありそうです。

今まで取引がないものの、適切な会計帳簿を作るための手続きは何か、と語るべきでしょう?簿記は一種の科学であり手続きなのだから、そこを決めてやれば後は決まりを守っているかどうかの判断になるはずなのですね。

この発言に関しては、親BC、親DLTという姿勢を示しただけだと思いました。 

 

バイナンスCEOのCZ氏 「仮想通貨を世界に広める 花咲爺 として記憶されたい」 | Cointelegraph

CZ産の見解によると、歴史的に自由が広まるたびに人々の生活は良くなる、仮想通貨は自由をもたらすものである、よって仮想通貨によって人々の生活は良くなるというご意見だそうです。

ま、バイナンスの社長ですから。そういう風に言いますよね。

自由が本当に良い事だけを生み出したかというと、私は疑念が残ります。例えば報道の自由はプライバシーの侵害と紙一重です。報道規制がされている状況よりは幾分良いのかもしれません。総合的に見て良くなったのかもしれません。牽制機能も効いてますし。(丸め込まれることもありますし、権力になり得ますが)

私は自由とは言っても、クリプトママの言葉を借りれば「選択の自由」だと思うのですね。いつも言っている通り、多様性がある方が強い社会だと思うのです。それは、一つの価値観で上手くやれずとも、他のところで大活躍する人はいるはずで、そういう方にチャンスがあるだけで良い事だと思うのです。

私が考える自由は、選択の自由です。前提として多様性が存在しています。

CZが仮想通貨のエバンジェリストであることは賛成です。

 

「日本円版テザー」の深謀遠慮 中国仮想通貨界のクジラたちが日本円に目を付けた! | Cointelegraph

MUFJコインやJコインはどうしたんでしょう?

中国の巨額ファンドが、日本円の準備金を担保とした価格変動の少ない仮想通貨、いわゆる円建て「ステーブルコイン」の開発に向け動き出しているようだ。香港英文紙が伝えた。

こういう動きがある時点でシニョリッジは結構あるんだろうな、と想像します。

仮想通貨関連規制の整備がゆっくりと進む日本で、競合となる力強いプロジェクトができにくいのも、日本円ステーブルコインが「穴場」の理由だろう。

ということは、上記引用も踏まえて、中国で、日本円ペッグのstableCoinができるという事ですかね?

 

イーロン・マスク氏、ドージコインの開発者に仮想通貨詐欺ボット対策を依頼 | Cointelegraph

ジャクソンパルマーさんはすごく腕がいいんですね。

「@ummjackson あなたが迷惑な詐欺スパムを取り除くことを手助けしてもらうと、非常にありがたいです」

という依頼に

「もしDMを送ってくれれば(あなたはDMをオープンにしてないので)、スクリプトを送ります。これは短くて、シンプルでcronで動かすことができます」

マスク氏はすぐにDMを返信したようだ。

なんか、いいですね。

詐欺をやる事の方が、やらないよりも何らかの効用が大きいんでしょう?それを活かせる場所を作るといろいろ変わると思うのです、徒に禁止するよりもいい方法かな?と思います。

 

スペースXの元エンジニアが立ち上げた仮想通貨取引所、一般投資家の取りこみに意欲 | Cointelegraph

この企業、すでに機関投資家向けの仮想通貨トレードに注目しており、次に一般投資家へ意欲を見せている、という状況のようです。

現状日本の取引所は個人投資家向けのものですよね?少なくとも私はそういう認識なのですね。だからちょっと面白く映りますし、そもそも仮想通貨企業LXDXは取引所ではなかったわけで、そこから取引所に向かうというのがどういう戦略があるのかと面白い。

例えばですね、独自トークンを作っておりそれを取引所のBNBのような形で運用する、バイナンスと逆向きの進化を遂げる戦略をとっているとか。

グリーンウォルド氏は8月の資金調達ラウンドを発表した際、ベンチャービートに「仮想通貨は完全に新しいアセットクラスだ」と語っている。

「既存のインフラに統合できる範囲で、私たちはその統合を容易にすることを目指している。〔…〕トークン化と証券化の規模が大幅に拡大していうと予想している」

 仰る通りです。デジタル資産についての話はもう書きません。一つの資産がみんなのものになって、流動性が上がり、対象中間代替物の出来高が増えることが予想されます。

だから、トークナイゼーションの激化からトークンの取引量の増大、それに伴う手数料の徴収という形で収入を得られることを見越して、取引所を開設するのかもしれませんね。

 

SEC「クリプト・ママ」 ビットコインETFに再び前向き姿勢 「はじめてのおつかい」にも言及 | Cointelegraph

クリプトママはへスターさんという人です。

「(放し飼いの親の方法は)日本のテレビ番組「はじめてのおつかい」が現実的な例として提示してくれている。(中略)この番組は見た方が良い。笑いと涙があるだけでなく、リスクをとることは本質的に悪いことではないという事実に焦点を当てている。それどころか、いくつかの成果は、我々がリスクを取った時だけに生み出すことができる」

 クリプトママがwww初めてのお使いをwww見ていたwwww

ピアース氏は、12日にCNBC のインタビューに答えて、規制機関はアメリカ人が最も大切にする原則の一つ「選択の自由」を尊重するべきだと発言した。

何が何でも賛成ではありません。選択の自由という点で賛成です。それは多様性を尊重することで、いろいろな人が自分が生きやすいところで生きられることを意味するからです。

SECがサボってるとは思いません。意地悪しているようにも思いません。(昨日のETHの件は別だ!許さん!!)

SECの見解が世界に大きな影響を与える中、落としどころ(ジンテーゼを狙える状況ではないので、落としどころ、という表現がまさにぴったりとくるでしょう)を探っているのだと思います。 

私の意見は、(重複してすいません)規制がある程度固まり、詐欺と仕手が(ある程度)一掃されつつ健全な市場が成長し、フェアな市場になる。そこでの健全な競争の元実需が育ち、デリバティブETFなどの投資側の商品も発展していく、というものです。

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