かんがえる、かがんでいる人

考えたことをまとめます。

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仮想通貨ニュース 2018/10/01

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前提が重要だという話をします。

ある方のブログ記事をよみました。その人は子供のころ「教科書に書いてある本当の事」が世間一般の前提・常識ではなく、真実であると認識しその拠り所・根拠は何でできているのかがわからず勉強が進まなかったと、そういう内容でした。

非常に興味深い。
その一方で、私はこの「常識教育」が無意味だとは思いません。

現在は非常に高度に発達した社会だからです。

高度に発達した社会では分業がなされています。
私とあなたでは行っている仕事、生み出す成果物が違います。それを貨幣が媒介し、生活に必要なものを手に入れます。仕事は自分ができる自分が得意なものです。その分業が発達した社会ではコミュニケーションが大きな意義を持つのですね。分業が前提となっている時点で、協働がセットになっていますから。
コミュニケーションにおいては「ここは議論しなくていいだろう」という前提・共通認識が必要となり、それが、いわゆる常識となります。

既存の学校教育はその人が暮らしていくであろう社会において、前提となる常識を教育しています。相対的真実と言い換えてもいいかもしれません。それを教えていると私は考えるのです。
真実を探求する力も教えているように思えますが、それよりもむしろ、生きていくためのその社会における常識を教えていると思うのです。

ある売れっ子の漫画家はアシスタントに来た方に、まずある映画を見てもらうそうです。それは10人いれば9人は「良い映画だ」と評するような、いわゆる良い映画です。表現方法が多種多様で実にうまいのだそうです。それを共通認識として持っておくことで「このシーンは、あの映画のあの場面のような感じに書いてください」というような指示が的確にでき、その指示を精度を落とすことなくアシスタント側も理解できるのだそうです。

コミュニケーションを行うにあたり、共通認識は重要です。

 

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0.999999。。。。が実は1だという話をします。有名な話ですけどね。

0.999999。。。。は無限小数です、いつまでも9が続くのですね。これを10倍します。9.999999。。。
最初に9が一の位に来ただけで、以降は全く同じです。無限ですから。
10倍したものから最初のものを引きます。
9.99999.。。。 - 0.9999.。。。= 9 となります。最後に細かい9が残りそうですけど無限だからきれいさっぱりなくなるのです。これでいいのです。
「0.99999.。。が何だと思う?実は1なんだよ」という話だったので、「0.99999.。。が良くわからない何か」として「0.99999.。。。=X」と置き換えるとこのようになります。
「10X - X = 9」つまり「9X = 9」なので「X = 1」
ポイントは9999。。。の小数部分が無限に続く事です。

これでも「なんだかおかしい、納得できないぞ」と思う方がいると思います。

話を違う方向から見てみます。
「三分の一」という数字があります。分数です。簡単な概念ですが小数で表すと面倒です。0.333333。。。。また無限小数です。
もう察しのいい方はお分かりですね。
0.33333.。。。=三分の一
それぞれ
「0.33333.。。。 × 3 = 0.99999.。。。」一方で「三分の一 × 3 = 当然に 1」
だから「0.99999.。。。は 1」なんです。

いかがでしょう?小数の計算で0.9999.。。。=Xと置いた前半の話の流れで納得できない方も、後半の話の流れでは納得されるのではないでしょうか?

そして、大事な事なんですが。
実は普通の人であれば、後半の説明をすれば、大体「なるほど」と納得してくれるのです。

最初に小数の方で疑惑・疑念を持たせるのが「この小話の流れ」のポイントです。
分数に一切手を出さず、小数のみで話を進めているんです。逆に言えば分数を出せば皆話を理解できてしまいます。

最初に「0.999999.。。。。が実は1だという話をします。」と書きましたが、実は今回の話は「話の順番によって、理解できるはずの概念が理解しずらくなる、相手にコントロールされ得る」という話なのです。

私はコントロールとか。しませんし、できませんが。

 

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理解と記憶では最終的には記憶が重要という話をします。

最初に、理解するという事を実感していただくため、簡単な公式の「理解」を説明します。
数列の公式です。等差数列って、ありますね。1,4,7,10.。。というような、差が同じ差分になる数字の列です。

図示してみます。

〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇
この等差数列ですが、総和の公式があったの覚えてらっしゃいますか?
「第何項から第何項までを合算するとその総和はいくらになるか」というあれです。

実は、あの公式を思い出せなくても、「台形の面積の求め方」を覚えていれば解けるのです。最初と最後を足して高さ(数列の数)をかけて2で割る。
今回だと(1+10)×4÷2です。答えは、22ですね。あってます。
数列の総和の公式というと難しいですが、台形の面積なら中学生でわからない人はいないはずです。

カニズム、仕組みを分かり切っている。だから、間違える事がない。
これが理解だと思います。

一方で、ですね。
以前、負の数×負の数は正の数になることを、後ろを向いて後退したら前に行く、と表現しました。
何故掛け算にするのかについては積集合という事で説明しました。「後ろを向いている、かつ、後退する人」だと。
ですが、たかが(というと嫌な顔をする人もいると思いますが)「負の数×負の数は正の数になる」という事に対し、そこまで自分で考えるというのもコスト高だと思うのですね。
いいんじゃないですか、棒が一本、もう一つ棒が一本。合わせて棒が二つで+。-と+が混在すれば-が強い。で。
誰も「どういう意味だろう?」とか興味ありませんよ。問題解けて点数取れればいんでしょ?
というわけで、苦行ではありますが記憶するという事は大事だというお話でした。

 

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インドネシアの犠牲者の数が、多い。

昨日も書いたように思うが、これは増えることはあっても減ることはない数字で、この中に未来の天才がいたかと思うとそれが残念に過ぎる。そうでないにしてもそれぞれの人生があったわけで。

天災が多い。

今年は私がニュースなどで知るそれが多かっただけで、きっと今までもかなりの方がなくなっているのだろう。
誰でも考えつくのに実現できていないのはそれなりの理由があるのだろうが、このようなエネルギーを上手く、こう、貯めておけることができないものかと。

 

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Rippleが仮想通貨の新業界団体SAIVを立ち上げ、ロビー活動報酬にはXRP支払いも

ロビー活動というのは政治家の方に働きかけるもので、それを専門にやる人をロビイストと言います。

Rippleが仮想通貨の教育/理解/インフラ整備を求めるロビー団体を新たに設立Rippleが仮想通貨の教育/理解/インフラ整備を求めるロビー団体を新たに設立Rippleが仮想通貨の教育/理解/インフラ整備を求める業界団体SAIVを新たに設立したことを発表した。

仮想通貨の理解促進に役に立つのかもしれませんが、リップルさんに有利なものになることは想像に難くありません。そうでなければなぜリップルさんがお金を出すのかという話ですし。そしてそもそも発行主体がいないという前提があるはずの仮想通貨で、なぜ、迅速に営業活動マーケティング活動を行える主体がいるのか、とか。なんとなくですが気になります。

仮想通貨のために頑張ってくださっているのになんてことを言うんだ、というご批判はごもっともですが、果たしてこれでいいのかという不安もあるのです。

その報酬の一部がXRPで支払われる予定であることも明らかになった。

この辺りとか。いいですかね?XRPで渡されたらそれを換金するか使うかしかありませんよ?私安いからXRPなんでしょうけれど、それでいいんですか?

ロビイスト活動を頑張ってくれている人は、仮想通貨全体とそして自分でも感知できない程度にはXRP寄りのバイアスをもって活動をしているわけですね。であれば、XRPの価格は上がるかもなぁ?と思って当然です。(国際送金との純粋な比較はしていません。しかしXRPが媒介する価値の移転は国際送金だけ位にとどまらないはずです。それらの価値の移転を円滑にするためにはXRP時価総額が大きいことが必要なのです。)

上記が正しいのであれば、XRPで給与支給・補修支給をしたとしても、売り圧力が出たというy路委はHODL勢が増えたとみるべきなのかと思います。

 

仮想通貨ビットコインの相場回復はあるか?|歴史上には3段階の転換期

ビットコインの相場は回復するのかビットコインの相場は回復するのかブロックチェーン専門メディアHackernoonに掲載した記事で、ビットコイの歴史的相場を三段階に分けて考察した結果、今後相場が回復する可能性が高いと示唆した。

今の相場は寂しいので、もっと上がってくれると嬉しいものです。

黎明期、意識期、マニアと急騰、という感じで詳細に解説してくださっています。

10倍100倍はすごい値上がり幅ですが、もともとが0.03ドルだったりとかなり少額でしたので、現在の200万円行くかしら?という状況からは程遠いものです。BTCの歴史が長くなるにしたがって、その中のどこかは消えてなくなる気がします。

歴史をニュースで語るにあたって、絶対値での変化と相対値での変化で分析するのは正しく、それぞれの値でニュースの価値を判断しないと見過ごすことになるという事です。

ビットコインの値動きも就職傾向にあり、今後大きくどちらかの方向に大きく動く可能性も指摘されています。

うん、どっちかには動くよ、しかもその可能性て。

 

【速報】バイナンスの分散型仮想通貨取引所(DEX)、ベータ版公開は年末年始を予定

【速報】CZ氏「バイナンストークンBNBを分散型の仮想通貨取引所の基軸ガスに」年末年始公開に向け準備中 | Cointelegraph

こちらのニュースが非常に重要だと思うのです。あのバイナンスが出すDEXだという事もそうですが、CZさんが「DEXこそが理想の取引所である」という発言から、どういう仕組みのものが出てくるか、というところです。 

このDEXはBNBトークンをガスとして利用し、ユーザの資金を(取引所側が)預かることはない。 公開ベータ版は大体年末年始と見込む。

 BNBが上昇するでしょう。年末年始。冬ボーナスが出たあたりで又盛り上がるかもしれません。

今回の構想では、仮想通貨取引所がユーザー資金を保管しなくてもよい仕組みを導入するようだ。

こちらはよくわかっていないのですが、DEXってそういうものじゃないんですか?暗号かぎを自分で管理して。わざわざここで改めて指摘するのには意味が?

一方で完全に分散型の仮想通貨取引の技術は現段階では未成熟であり、業界の雄と目されるバイナンスの動きに注目が集まる。

LCNEMさんやモナパさんの例を待たず、DEXに上場したくないな、という論点があることも忘れてはいけないと思います。

 

仮想通貨規制の明確化|米国会議員がSECへ共同署名書簡

今回の書簡は、仮想通貨に対するSECの不明瞭な政策がより寛容な規制を求めるスタートアップ企業が米国を離れていく要因となり得ることに、国会から積極的な態度と焦燥感が現れているように思われます。

現状の規制が見通しが聞かない、不明瞭なものであるのは確かに問題です。お金がある人たちは他にも投資先があるので、何も仮想通貨にこだわる必要がありません。そして私たちも、実は、後で便利になって参入したら便利な世の中の道具を手に入れられるのです。

しかし国策として優秀なエンジニアを手放す、企業をを手放すことは失策です。

結構SECにはプレッシャーがかかっていると思うのですね。ですが、何とかどうにかこうにか運用が成り立つようなものを作っていただきたいな、と。

何をやっても文句を言う人はいます。全員を納得させることができないという割り切りは必要です。

 

仮想通貨EOS上で最も人気の分散型アプリは「スポーツくじ」 セキュリティに課題も【アラート】 | Cointelegraph

REP的な面から面白いなぁと思いました。
予測市場なんですけどもね、私はどうにも納得がいっていないのです。スポーツならまだ9割くらい良いのです。天気ならオラクル問題を除けば問題はないと思っています。ETHの年末の価格予想などのような、操作性がある結果の予想はどうするのだという疑問です。

スポーツくじでも良いんじゃないですか?使途が広がり、楽しそうです。

 

中国中央テレビ「ブロックチェーンは今後3年以内に実体経済に反映」【アラート】 | Cointelegraph

根拠はないんですが、近い将来使われ始めるでしょうし、それは数か月という期間ではなく年単位じゃないかと。ほんと、根拠がなくて申し訳ないんですが、そうお思います。

そして、示し合わせたわけじゃありませんが皆さんそうおおっしゃいます。

一昔前「仮想通貨がどうなるかはわからないが、BCには可能性がある」と答えておくのが、合言葉であったかのようです。

違うんです、実感としてそう思うだけで、賢いと思われたくて行ってるわけじゃないんです。

2020年、オリンピックで観光客が日本に来ますね、その時に、TTSとTTBの差分云々だけじゃなく、便利だから仮想通貨払いをできるようになっているといいなと思います。そこには使途、つまりは受け入れ先が拡充されているという未来が必要ですし、多数の取引を捌ける(多分セカンドレイヤー)の技術進歩も必要です。

 

サンディエゴ港にサイバー攻撃、仮想通貨ビットコインで「身代金」【アラート】 | Cointelegraph

株とか、SLでもそうですが、自分は○○円お金を持っているとブログで書いている人はいるのですが、私から見るとひやひやします。

見る人が見ればわかるわけで、ねぇ。数千万円あれば人は生き死にの問題に直面しますし、あそこに現金があるとわかればお子さんが誘拐とか。

実際ロシアでは「お前のBTCをこのアドレスに送れ」なんていうニュースがあったらしいじゃないですか。

犯人はビットコイン(BTC)で身代金を要求。その金額は明らかにされていないが、FBIとDHSが動いたという事実が事の重大性を示唆している。

今回は悪質なサイバー攻撃だそうです。私が神経質になり過ぎなのかもしれません。でも、抱えなくていいリスクを抱えるのはどうなんでしょうね?と思います。

あ、私は一般人です。むしろ貧乏です。公園で寝泊まりしています。最近蚊に噛まれなくなって快適です。この間の雨でうちのお手製の家が流されて悲しかったです。

 

高級腕時計Hublot (ウブロ) がビットコインモデル発表 支払いは仮想通貨のみ 時計+ブロックチェーンの思惑は?

腕時計と、仮想通貨払いですか?

公式プレスリリースによると、同モデル購入で受け付けるのはビットコインを含む仮想通貨での支払いのみ。また、ビットコインの発行上限枚数である2100万とかけて、210の部品で構成されているという。

約2100万だし、210なのかよ、2100じゃないのかよ、とか意味のないことで絡んでみます。 

えーと、LVMHさんというところが作っている時計で、売り上げの比率でアジアが伸びてきている、と。なので今後仮想通貨がブームになると予想されるアジアで話題性を持たせるために仮想通貨払いオンリーの腕時計をつくってみた、と。

こんな感じに理解しました。

ブロックチェーン技術が身の回りの製品に活用されるケースはまだ少ないが、IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)とデータ採取用センサー内蔵の腕時計が組み合わされば、新たなイノベーションとなる可能性もある。話題づくりと馬鹿にはできない動きだ。

IoTと協同していく姿は想像できますが、大量のデータをBCが捌けないのでAIと協同している姿はよくわからないのです。

IoTでデータを大量に集めて、教育し例外処理を判断し、資産となったAIが判断の論拠とすべきデータをBCで管理して、、、という流れであれば納得はいきます。

そこには常識という壁がある事も付記しておきます。
アメリカ人が判断するAIの教育データと、タイ人のそれとは多分違うのです。
その微妙な差は使い勝手に影響します。

天下一品の看板を一方通行と誤認するのとはレベルが違います。

 

仮想通貨取引所フォビ創業者「ステーブルコインは仮想通貨産業のインフラ」【アラート】 | Cointelegraph

安定通貨、流行ってますよね。fiatペッグのstableCoinと書くのが疲れたので、私も安定通貨と書くようにします。

ステーブルコインは、法定通貨と仮想通貨間のやり取りが禁止されている国で多く使われている他、法定通貨では購入できない仮想通貨(いわゆるアルトコイン)を購入する際に使われている。特にバイナンスやフォビのような仮想通貨対仮想通貨の取引に特化した仮想通貨取引所にとっては、ビットコインとならぶ基軸通貨となっている。

そうでしょうなぁ、利確ができますから、相場が変動した時の待避所になります。

今後はさらに雨後の筍のように現れ選別が進み、何らかのスキャンダルでガラガラポン。といういつもの流れだと思います。

現状でとりあえずテザー社の疑惑はクリアにしておきたいのではないでしょうか?

 

欧州証券市場監督局、仮想通貨デリバティブの規制期間を延長 | Cointelegraph

欧州証券市場監督局(ESMA)は28日、仮想通貨ベースの差金決済取引(CFD)含む多数の金融デリバティブに関する規制の期限延長をすることを決定したと発表した。8月1日に施行された規制は、11月1日から新たに3ヶ月間更新される予定だ。

欧州は規制が必要という判断。 

 

VISAのCEO、ブロックチェーンや仮想通貨は同社に有用ではないと発言 | Cointelegraph

事業内容が被りますので。

同CEOによると、ブロックチェーンは低い取引量、高価値のトランザクションを処理するものであり、このようなトランザクションはVisaを成長させたものとは反対であると指摘した。

中央がいない落ちないシステムという点ではいかがでしょう?VISAさんは何らかのコントロールを聞かせたいので中央がいないという点はメリットにはなり得なくても、クレカ、落ちてましたよね、今年の夏でしたか。どうなんです?

また、同氏はVisaが現在できる多量のトランザクションブロックチェーンでは処理できないと付け加えた。

現状ではそうです。未来にどうなるかまではわかりません。オフチェーンの処理がどこまで発達するかはわからないのです。

企業間取引部門においてはブロックチェーン技術による革新の余地があることを認めた。Visa社内にはブロックチェーンの研究専門部署があり、275人の専門家がいると明らかにした。

同CEOはまた、仮想通貨領域には注目しているが、ビットコインアルトコインが支払い手段として直近で有用ではないと述べた。

なんだ、専門家いるんじゃん。 

支払い手段ですか?国境を跨げば、相手が銀行口座を持っていなければ、どうなるかわかりませんよ。

 

ブラウザのオペラ、ブロックチェーン応用研究でレッジャー・キャピタルと提携 | Cointelegraph

ブラウザのオペラは28日、ブロックチェーンのアドバイザリーおよび金融サービス会社レッジャー・キャピタルと提携し、ブロックチェーンの応用可能性を探索すると発表した。

ブラウザは、人間がシステムと接する部分という面で重要なものだと思います。こちらの出来はWEBサービスの土台であり、PCで例えるのであれば色々なアプリの運用を下支えするOSのようなものだと言えるでしょう。

「仮想通貨ウォレットを使って支払いをすることは、携帯電話からデジタルキャッシュを直接送るようなものだ」と述べ、マーチャントやコンテンツクリエイターにとっても新しい可能性を開くと語った。

的確な表現です、それがWEBで取引を商品見て、別途支払いををレットで行うよりもWEBブラウザ一本でやれた方が良いのは言うまでもありません。

 

どんどん面白いことができるようになっているので、仮想通貨投資から離れるのは仕方ないにしても、ニュース位はフォローしておいてもいんじゃないかと思うのです。

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