かんがえる、かがんでいる人

考えたことをまとめます。

仮想通貨ニュース 2018/11/22

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テザーさんにBAKKTさんに、なんとなくの不安感。

下の方で刺してた注文が刺さっててびっくりしてます。

  

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ビットコイン先物取引提供予定のBakktが「来年1月24日」まで延期|延期理由と相場への影響

仮想通貨市場の筆頭となるビットコインの下落が先週から続く中、さらに大きいニュースが報道された。 12月12日に取引開始が予定されていたBakktのビットコイン先物取引が来月の1月24日まで延期されることが発表された。

元凶(?)の一つ。

またBakktは「取引初日から投資家が取引の準備ができるように」顧客のオンボーディングを進めており、これらが今回の延期の要因となっている模様。

理由になってるような、なっていないような。普通、それが必要と分かっている条件をすべて見越して、とr匹日をセッティングしますよね?

 

IBMとコロンビア大学:ブロックチェーン企業向け育成プログラムを立ち上げ

本日、IBMコロンビア大学は、ブロックチェーンのスタートアップを対象とした二つの育成プログラムを発表した。

正しく使って、ニコニコBC。といきたいところですが、企業にとってはどこでサヤ(利益)を抜けるかが勝負なわけです。

つまりね、P2Pを実現しようとしていた仮想通貨の世界にビジネスで入ってくる人が出てきたら、そりゃ、哲学は崩れますよねという話です。

 

日本最大の海運会社 日本郵船が乗組員用の「デジタル・キャッシュ」を導入を検討

米有力紙ブルームバーグ が取材した情報筋によると、日本海運最大手の「日本郵船」は、自社の乗組員(クルーメンバー)向けの『デジタル・キャッシュ』を導入すると計画している。

先日のニュースなので、昨日取り上げられるか今日取り上げられるかは微妙なところでした。末一日程度考えたんですが、反復継続的に国境をまたぐ人たち、という事で仮想通貨に意味がありますよね。

同じ理屈なら空輸も入るのでは?と思われるかもしれませんが、私の考えですと、実際に国境をまたぐ人の人数が違います。飛行機に乗っている社員と船に乗っている社員、後者の方が圧倒的に多いですよね。

海運事業は実は大きなお金が動くという点で金融にも、保険にも重要な分野です。

今後も海運関連のニュースは頻繁になってくると思います。

このデジタル・キャッシュとは、船で海に出る乗組員がより容易にお金を管理、送金、ローカルの法定通貨に変換できるために作られるという。

そう考えると上記の文章もスッと頭に入ると思われます。

さらに、日本郵船は将来、自社用だけでなく、このデジタル・キャッシュシステムを商業サービスとして、他の海運企業に提供するとも目論んでいる様だ。

この辺りはMUFJコイン(COINに改名)と同じような感じでしょう、よ、と。

 

米司法副長官が仮想通貨の国際規制基準を呼びかけ|インターポール年次会議

そして、同長官は、「仮想通貨の規制に必要不可欠な要素とは、国際協力である」と述べ、以下の様に宣言した。

我々は、法の支配がブロックチェーン業界を包括するために、連携しなくてはいけない。

私は、「 ルールは国際的に作らないと、抜け道ができるからダメ」と何回も書いてますから、別に目新しいものではありません。

 

世界有数の会計事務所が『仮想通貨のハードフォーク問題』を指摘:KPMG報告書

先週公開された「暗号資産の制度化」と題した報告書では、ビットコインなどの暗号資産は、「価値の尺度」ではあるが、未だ「価値の保存」や、「価値の交換」手段の機能を備えた正式な通貨であるとは言えないと結論づけている。

実際に使えませんから。仮想通貨払いと言っても、FIATの乗り物ですし。

現状はクロスオーバー取引くらいですし。

「暗号資産には多くのユースケースがあるが、成功するためには、制度化こそが、トークン化された経済の成長を促進するために必要な次のステップだと言える。」

これには少々疑問。制度化こそが必要かどうかは何とも判断できません。

偉い人が言うからそうなんでしょう。

と言ってしまうといわゆる思考停止(笑)ですか。

私は頭が悪いので思考停止(笑)します。 

 

米司法省が仮想通貨テザーを捜査か=ブルームバーグが報道 | Cointelegraph

米司法省が仮想通貨テザーがビットコインの相場操縦に使われている疑惑を捜査していると、ブルームバーグ20日に報じた。昨年末のビットコインの高騰で、テザーを使った価格操作があったのか否かを調べているという。テザーについては、ビットコインの相場が低調な時ににテザーによる買いで相場が押し上げれる傾向があると指摘されるなど、市場操作の疑惑がささやかれ続けていた。

元凶(?)の一つ。

でもこれ、前々から言われていますし、どうなんでしょうね。

操作をしていることが実際に情報として挙がったことがきっと重要なのでしょう。

 

ICOを巡る「コンプライアンスのトリレンマ」、ICOのポテンシャルに大きな制約=カナダの大学が調査 | Cointelegraph

調査によると、ICO発行者たちは「トリレンマ」に陥っている。3つの目標のうち、2つまでしか同時に取り組むことができないというものだ。3つの目標とは、「オファリングにおいてコンプライアンスを守り」、「分散の効いた投資家プールにアクセスし」、「費用対効果の高い」手法を用いる、というものだ。調査員はコンプライアンスの定義を、「発行者と投資家両方の法域で規制を遵守する」こととしている。

 トリレンマ自体は、経済学の為替の分野でよく使われていた言葉です。

仮想通貨のトリレンマ、今度はICOのトリレンマ。

法令順守は当然ですし、分散されていないとコミュニティは広がりませんからそれでいいのでは?費用対効果の面ではFINTECH的なところで解決したからこそのICOだと思っているんですが違うんですかね?

幅広く分散の効いた投資家プールが、 ICOの資金調達手法としての主なメリットであると言われている。しかし投資家プールの分散化が進むと、金融規制当局へのコンプライアンスにかかるコストが「跳ね上がる」というリスクがある。

違うようです。コンプライアンスのコストが跳ね上がると。

そうなるとICOじゃなくていいじゃない、という話になります。

トリレンマはさらに、ICOの問題点に対する4つの基本的アプローチを明らかにしている。「マーベリックICO」、「プライベートICO」、「ハイブリッドICO」、そしてICO自体を行わないという選択肢だ。

ICOじゃなくていいじゃん?

マーベリックICOがなかなかひどいです。引用します。

1つ目の選択肢(マーベリックICO)は、ICOの投資家への到達性と費用対効果を最大化するために、コンプライアンスを無視するというものだ。この場合、規制執行を受ける大きなリスクが伴うとされている。

考えられるものとして挙げているのは分かるんですが、酷い。

実際にICOしようとすると、プラかハイブのどちらかなのでしょう。

もう、ICOじゃなくていいじゃないですか。

「...ICOは今日までトリレンマが足かせとなり、そのポテンシャルが大きな制約を受けてきた…合法的なベンチャー事業に携わっていて、本来であればICOによる利益を得ることができるはずの当事者の多くが、足踏みしているようである。その原因は、法域内外で金融規制を遵守するための具体的な方法をめぐる複合的な混乱、そして自力でコンプライアンスを守るのに必要な、莫大なコストである」

主に、セキュリティと効率化はトレードオフの関係にあります。

ton96o.hatenablog.com

面白い話題でしたのでこちらにも書いてみました。

 

 

アンチマネーロンダリングのための仮想通貨規制を提言=カナダ議会の金融委員会 | Cointelegraph

カナダ議会の金融委員会は、5年に1度行われる犯罪マネーロンダリングとテロ資金対策に関する法律の見直し(PCMLTFA)において、政府に対しマネーロンダリング防止のために仮想通貨に対する規制を始めるよう提案した。カナダのデジタル新聞、アイポリティクスが14日報じた。

むしろ追跡がしやすいので仮想通貨の方がいいように思うのですが。

 

1秒間に4000万件のトランザクションを処理するプラットフォーム、ブロックチェーン主流化のカギとなるか? | Cointelegraph

ブロックチェーン/DAGハイブリッドプラットフォームが、企業にその技術を使ってみたいと思わせる大胆な計画を明らかにした。その「前例のないスピード、拡張性、そして安全性」は、頻度の高いトランザクションを扱う企業にメリットをもたらす可能性を持つという。

あー、DAGですね。DAGプロジェクトはなんだかパッと現れて、いつの間にか消えている印象です、IOTAとかどうなってるんです?

過密状態にある取引所セクターから離れ、0.2秒のブロックタイムにより1秒間に推定4000万件のトランザクションを処理できる、自社のインフラへ投資することにしたのだ。

0.2秒で、ブロック作成ですよね。1秒間で4000万txですよね。

無茶苦茶すごいじゃないですか?

で、当然ですが、何かを犠牲にしているわけです。分散性はどうなってるんでしょう?

BEXAMのPoRアルゴリズムは、ランダムにではなく順番にブロックを生成し、マスターノード、スーパーノード、ノーマルノードの階層に基づいて機能する。また、階層型ジョブ/専門化された機能をノードに割り当てる結果として、ノードの生産性を最適化する。

なんですけども、よくわかりませんなぁ。面白そうですなぁ。

ビットコインは1秒間に7件、イーサリアムは20件を処理でき、主流のライバルであるペイパルやVISAはそれぞれ450件と56000件を処理できる一方で、BEXAMのアルゴリズムは4000万件を処理することが可能だ。

やっぱり出たか!この比較!

こう比較されると、私が無茶苦茶すごいと言っている理由がお分かりかと思います。

既存のVISAを超えるんです。

だから、DBとしてもすごい、トランザクション処理能力を有しているわけです。

 

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