酷暑に対する未来予想
酷暑は
— ton (@ton960) 2024年7月8日
ある人は労働者としての常識を
ある人は何らかの活動を継続する根性を
試されていると感じてらっしゃるようですが
私は、生き物としての常識を試されてる気がします
常識が被ってますね
— ton (@ton960) 2024年7月8日
生き物としての本能を試されてる、と訂正します
徒に本能を否定する事が理性ではないと私は思っています
根性で維持されるシステムは脆いものです
我慢が美徳になるかどうかは属する社会によりますが、健康を害さなくてはいけない社会は、ちょっと
価値を作るのに必要であれば大変なコストを払わなければなりません
— ton (@ton960) 2024年7月8日
しかし、コストを払ったから価値を作れるとは限りませんし、その価値があると要求すべきではありません
不快な環境で30%の力しか発揮できないなら、快適な環境を用意するコストは知れたものだと思うんです
動物としての本能https://t.co/2AK2th1B4o
— ton (@ton960) 2024年7月8日
こちらについては、後に環境エンリッチメントという言葉に訂正しています。
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現状の暑さは相当なもので、シニアの方が心配だ。犬の散歩で犬がやけどするんじゃないか等のレベルではなく
通常の普通の成人の健康すら心配になるレベルだと認識しております。
地中海沿岸の国々では昼寝が生活の一部として取り入れられています。
日本も一気にそれをやってしまえば、案外定着するんじゃないかと思うのです。
ほら、お歳暮お中元なども、実は「競合他社に出し抜かれないため」やっていたことが虚礼廃止によって証明されました。
何となくやっていることは多いようです。
健康で文化的な生活を、普通の人が送れていなさそうな状況は、不幸以外の何物でもないと思うのです
ではでは
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