こちらについては株主の納得感と結果次第かと
— ton (@ton960) 2024年7月9日
当初はリスクマネー供給の対価として安定株主としての地位を得た証であったとしても、現状実際に売買目的として考えることが適当な含み益や毎年の受取配当金がバカにならないという事も考えられます https://t.co/1on1obHdDT
先述の通り、株主が納得するかどうか次第だと思われますので、結果を出せるかどうかが論点です
— ton (@ton960) 2024年7月9日
変更に際してそれを決断した人が、結果が出なければ株主が納得できる形で責任を取るのであれば文句が出ないのではないでしょうか?
辞任のような逃げ得ではない、納得のいく責任です
こちら、参考までhttps://t.co/dhJFJevlye
— ton (@ton960) 2024年7月9日
こちらに関しては、企業と株主双方の立場に沿った主張が垣間見れます。
決断をする権限と責任がある方は
— ton (@ton960) 2024年7月9日
無自覚でもこちらのような傾向がある点を
覚えておいて損はないと思います
24:20~はギャグですが、私はそれなりの合理を見ますhttps://t.co/n2s3ljuJgf
こちらの動画はエンタメですが、感じることは多々あります。
動画の24:20~は一つの施策ではありますが、個があくまで個として成立しているのであれば、成立しない施策です。
三国志の劉備は、逃げる時に自分の子供を放り投げましたし
ではでは
?