おもしろい!!
— ton (@ton960) April 7, 2018
米コインベースがベンチャー支援ファンド、仮想通貨分野の有望企業に投資 https://t.co/rioca0GGkG via @Cointelegraph
業界の発展に向けて、頑張っていただきたいと思います。
ただ、黙って資金援助するわけがないので、何かのシナジー効果や、儲け話にひとつかませてほしい、程度の意図はあるでしょう。
それだけ自分の目利きに自信があるという事でしょう。
「確認されてはじめて」という運用部分がポイントですよね。詳細ほしいかも。
— ton (@ton960) April 7, 2018
チリ、イーサリアムでエネルギーデータを管理、パイロットプロジェクト開始 https://t.co/RMczZ7JZER via @Cointelegraph
重要なエネルギーデータの運用についてです。
データを、改ざん不可能なブロックチェーンに乗せるという、一見どうとでもなりそうな業務です。
しかし、「意味のあるデータ」「正確なデータ」を乗せなければならないという点が大事です。ただ単に「ブロックチェーンを使いましょう」というだけではなく、運用を整理し「正確なデータを」、改ざん不可能なブロックチェーンに乗せるというのがポイントだと思います。
私が大事だと考える部分が、あまり乗っていませんでした。
CNBCのBrian Kelly氏とCCNがどういう立場の人かが問題。
— ton (@ton960) April 7, 2018
ビットコインの価格が4月~6月に反発すると予想される3つの理由 https://t.co/iGkQ5payw2 @coin_postさんから
「100万ドルまで上昇する可能性」価格の根拠は?可能性はどのくらい?
— ton (@ton960) April 7, 2018
中央銀行は仮想通貨のボラティリティーを監視・米国財政への脅威ではない https://t.co/8Edra1raJI @coin_postさんから
「今後の仮想通貨市場について、重要なのは6月前後(5~7月)だ」こちらにかなり納得しました。
— ton (@ton960) April 7, 2018
マネックスG社長「仮想通貨の未来は明るい」|6月前後が転換期となるか https://t.co/tBD1amz5ub @coin_postさんから
6月あたりで下げ止まるという予測が多いということは、そうしたい人が多いという事でしょうか。
— ton (@ton960) April 7, 2018
仮想通貨、第2四半期は楽観的になれる理由 https://t.co/4ot8suyd6T via @Cointelegraph
これら、ニュースを総体的にみておおよそ予想がつくのが「ポジトークだろうな」という事です。
納得できそうな理由がそれっぽく並べられています。
しかし、これは、一日の株価の値上がり・値下がり理由の説明と同じです。
上がったなら○○の影響を受けて株価上昇、上がらなければ○○は織り込み済み、とでも言えばいい。
と思ったら
またブラックウェンズデーとかやるんスか?楽しく遊んでるんだからあっちいけよ、バブルとか言って下げようとしちゃって参入時期うかがってたとかそういう話なんでしょうが。ざけんな。
— ton (@ton960) April 7, 2018
伝説の投資家 ジョージ・ソロス氏、仮想通貨投資を計画 https://t.co/2qVybI5JwM via @Cointelegraph
もう、仕込みは終わったんでしょうか、ソロスさん。
「ブラックウェンズデー」に関しては、ソロスさんの25年前の実績ではなく25年前の前科だと思っています。
株式の世界で大もうけした人は、為替の世界に手を出すことが多いです。
資産の分散という面もありますが、自分の取引で相場に影響されない場所を選ぶんです。
それだけ、為替の世界は大きな資金が動く世界だという事ですね。
その世界で、無茶苦茶をしたソロスさん。
その彼が、まだ規模が小さい仮想通貨の世界に入ろうとしています。
私は危機感を覚えます。が、どうしようもありません。
せいぜい尻馬に乗るか、流れ弾に当たらないように、ポジションを開放しておくくらいでしょうか。
一応こちらをリンクさせていただきます。
取引量で100倍程度は違うとみておけば問題なさそうです。
仮想通貨全体の投資額|外国為替と仮想通貨の取引量比較 | Coiners
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