苦渋の決断としてのハードフォークと無責任なコイン開発のハードフォーク
— ton (@ton960) 2018年4月15日
仮想通貨ビットコイン:これまでに行われたフォークは約70回にも及ぶ https://t.co/rQiuRGElf1 @coin_postさんから
ハードフォークされる回数は累積される回数なので増えることはあっても減ることはありません。
そのうちハードフォークが当たり前の世界がきそうで怖いのですが、その怖いという考え自体が過去の遺物になるのかもしれません。
ハードフォークは公開したプログラムに何か問題があったときの解決策としても用いられます。
仮想通貨、DAppsは原則オープンソースで、公開して使ってもらった時点でその修正は困難です。
つまりは、バグが見つかったときの上手な対処を見つけておかなければ、ハードフォークを前提のものとして受け入れておくか、新しいプログラムを受け入れる心構えが必要になります。
過激に思えるが、ピアスと何が違うかと言われれば返答に窮する。
— ton (@ton960) 2018年4月15日
仮想通貨を安全に保管する究極な方法とは https://t.co/tSKoT8uTnO @coin_postさんから
直感的に、私は抵抗がありました。
しかし、考えを進めるとピアスと何が違うのか?眼鏡と何が違うのか?補聴器と何が違うのか?
後になるにしたがってメカメカしくなっていきますが、それでも私たちは日常に受け入れているのです。
今私が抱いている違和感も、5年10年後には古い感性になっているかもしれません。
心臓だって人工のものがある時代です、むしろこちらの埋め込みチップの方がいろいろと安全なのかもしれません。
マイニング機器そのものと、メーカー、それらを組み合わせた先物。そして現物の記入商品開発。
— ton (@ton960) 2018年4月15日
週刊仮想通貨マイニングニュース|最新ASICの事情と仮想通貨との関係性 https://t.co/EC83CuDxSW @coin_postさんから
マイニングに関連して、メーカーの株価、筐体そのもの、株価が出てくるのでそのオプション。FOLIOに見られるようなテーマ投資における金融商品の開発(投資信託だって出てくる可能性はありますし、組み入れられるテーマとしてはあり得ます)
仮想通貨とPoWがなくならない限りはマイニングに関する盛り上がりもなくなりはしません。
BNBの価格上昇がありがたいですし、バーンが何を起こすかという実績につながります。
— ton (@ton960) 2018年4月15日
仮想通貨Binance Coin(BNB)のバーンが予定され、通貨価格に影響を与えるのか https://t.co/ULIEY8WLqR @coin_postさんから
BNBは仮想通貨取引所が発行する独自トークンとしてだけではなく、独自トークンとしてのあるべき姿を見せてくれているように思います。
革新的だったのがリスティングにおけるBNBを用いての投票です。
BINANCEがBNBを用いて投票を行うということは、原価=0の投票権を売るという事でもあり、独自トークンを議決権として使うユースケースでもあり、さらには、当該事業の遂行に当たり独自トークン購入者の意思を事業推進に取り入れるユースケースでもあります。
BNBがバーンされれば価値が上がる、そんなものは当たり前で、どのタイミングで、なぜその決断をしたのかが今後の独自トークンにおけるバーンのお手本になると思います。
現在の税制に抵抗したい、か、資産家の租税回避に用いられているか。
— ton (@ton960) 2018年4月15日
予定税徴収額から大幅に少ない申請額|仮想通貨投資家の納税が問題化 https://t.co/CAKsWPuwi8 @coin_postさんから
ある方が、「税金を払いたくないわけではない、納得のいく方法で算出された税を払いたいだけだ」とおっしゃっておられまして、私は思わずいいね、を押しました。
ルールには具体例と、漏れがないようにするためのルールがあります。
例えば、就業規則においても、○○は禁止、○○も禁止、その他○○に関するものは禁止、という具合になっています。最初の二つは大まかな具体例、そしてそのルールの漏れをついてくる行為を取り締まるために、その他が必要なのです。
現状の日本の税制における仮想通貨の徴税は、いわば、既存の税制で対処しきれなかったための「その他」に当てはまってしまった状態。雑所得はその名の通り、「その他の所得・分類できない所得」です。
総合課税なのも痛い。
一方で、外国取引所やDEXにおいて、仮想通貨と仮想通貨の交換を追跡しきれていないのも本当だと思います。
これによって何が行われているかというと、儲けた人の租税回避行為。
具体的には2017年、後半までにBTCである程度設けた人は大概の場合ETHに狙いを定めてある程度資金を流している人が多く、その場合海外の取引所を使っていることが多いようです。(または草コインに投資、ICOに投資という話を聞きますがこれも国内取引所から離れます)
実際には利確、徴税対象金額が発生しているにもかかわらず、徴税できていないのが現状だと思います。
が、5年、ありますので。
正直が一番です。
ややこしいことにはなりたくないです。追徴課税だけでなく悪質な場合は他の税金も取られます。単利なのが救いではありますが、その分前科とまではいかないまでも税務署に目を付けられるのは間違いないのですから。
個人的にはソーシャルレンディングとロボアド(特に前者)がどうにかならないかなぁと。
市場規模の話をしてくれるのは久しぶりです。2~3月はお通夜でした。
— ton (@ton960) 2018年4月15日
ビットコインが”22年までに25万ドルに達する”と米投資家が予想 https://t.co/HlZxqqpEx7 @coin_postさんから
久しぶりに景気の良い話です。一昔前には市場規模の話を根拠にまだまだいくよ!とだれもが話していたように感じますが、雰囲気で言っていたんでしょうか。
ある程度は仕込んだので、今後を見守ります。
私の予想では、投資家は価格が上下に振れてくれた方がいろいろと嬉しいので、価格の安定化は行われず、一般投資家が振り回される図式が引き続き行われると思います。
あんまりマイナーなコインへの投資は避け、今後も引き続き値上がりが期待できるものに投資し続けるのが、いい方法なのかなぁと思います。
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