図表の順番は一番右、割合で少ない順。すぐに手放した順。余裕資金の枠が少なかった?早期のFCF回収をしたかった?
— ton (@ton960) 2018年6月26日
仮想通貨投資は先進国は長期保有・途上国は早期売却の傾向に|ICOから見る傾向分析 https://t.co/GsGM7XrABI @coin_postさんから
表が見ずらいです。
長期投資か短期投資か、結局は個人の裁量に任される投資スタイルなので、その部分は何とも言えませんが、国別に傾向があるというのであればこういう理屈だと思います。
・短期投資の場合は、FCFが少ないので回転を重視して収益を上げなくてはならない、また、おそらく、収入から生活に必要な資金を引いた額=投資に回せる資金、の量が少ないと思われるので、何かあった際の余裕資金を持っておきたい。
・長期投資の場合は、そもそものFIATでの収入が多く、積み立て投資など様々な投資方法を選択できる立場にある。その為多くが「仮想通貨で一発当てる」というよりも「長期的に仮想通貨が成長するであろうから積み立てる」という発想
なのではないかな?と思います。
短期投資は、株式ですとスイングと長期が半々。仮想通貨は大体長期。一回仮想通貨でデイトレをやったことがあります。既にどこかで日にいくら稼いだかは書いたかもしれませんが、ここではご勘弁ください。銘柄も書かないでおきます。
結構疲れます。
疲労に見合うだけの収益はあったように思いますが、地合いも地合いですし、やりたくないな、と思います。
活きたい。野口さん。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
アジア最大級のブロックチェーンイベント「TOKENSKY」が7月4日・5日に東京で開催!(割引クーポンあり) https://t.co/n9gsHoIc9D @coin_postさんから
こういうのがあるから東京が良いですよね。
東京ではなく地方が良いというのは、私の感覚では決して賛同できません。
予測で重要なのは、いつ、いくらか。原油の件、時期もあっているのでしたら素晴らしい。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
短期的には4千ドルを下回るが1万ドルまで戻す|米著名分析家がビットコイン相場を予想 https://t.co/Z7EiZpGu2R @coin_postさんから
予測で重要なのは、いつ、いくら位か、です。
コメントの通り、原油の件で時期も当たっているのでしたら素晴らしいと思います。
この記事では「いつ」の部分が欠けています。契機となるイベントも特に書いて員愛用ですので論外です。
昨日の仮想通貨ニュースでは、「無責任な予想ですが」ということで、珍しく仮想通貨の価格予想をしました。当たるでしょうか?
何でしょう、うーん。
南海トラフが来る。
どうでしょうか、素晴らしい予想でしょう?
上手く説明できてますでしょうか?
DAppsでは足かせが。分離課税よりも少額決済の方が利用を増やすのに良いのでは?所得が増えたのと同じ扱い。仮想通貨to仮想通貨も。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
ブロックチェーンの発展は重要だが、仮想通貨の税制改正には慎重|麻生大臣が参議院予算委員会で答弁 https://t.co/9nJOmPM29x @coin_postさんから
「BC技術の育成については、その必要性を指摘した」ならばDAppsにかかる仮想通貨交換業の規制は??
— ton (@ton960) 2018年6月26日
麻生財務相:仮想通貨の分離課税への変更、国民の理解が得られるか疑問 https://t.co/ubrBGNR0MJ via @JpCointelegraph
BCを日本で成長させるといっても、結局基礎研究は外国に持っていかれているのでDAppsのビジネス利用位しか使途が無いようなのです。
であれば、そちらをやりやすいようにした方が、お上としては正しいと思うのです。
後個人的には少額決済と、仮想通貨を利用して仮想通貨を購入した際の利確分の税金です。
分離課税よりそちらが先に成立すると嬉しいのです。
税金は国の「富の再分配」という機能を果たすための手段です。そこにはいろいろなメッセージが込められます。株式に関する税金は以前10%でした、これは「今まではあぶく銭に対するお金には税金をかける、というスタンスだった。これからは違う、株式にお金を投じているのはリスクをとっているのだ。」という説明がされていました。ま、時期は限定的だったので今は20%ちょっとの税金がかかっています。
その理屈からすると仮想通貨はお上が「リスクをとっている(=その産業に資金を注入して発展に寄与している)とは認められない分野なのだと思います」
この質問答弁を行った国会議員の方、仮想通貨の軽減税率を低減すれば、どういう方の支持を集められるかをよく知っているようです。有名投資家のアドバイザーをされていたようです。どういう仕事かは知りません。
ケベックは思い切ったことを。別のニュースですが、電気が余るという話の記事を見たのです。情報が錯綜しているようです。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
夕刊CoinPost|6月25日の重要ニュースと仮想通貨情報 https://t.co/GKKgKBL3SA @coin_postさんから
別の記事でですね、読んだのです、電気が余るよ、という記事を。
一方でマイニングのニュースを見てると、「マイニングにかかる電気代は小国一つ分のそれと同じだ」なんて文章を読んでいる私からすると違和感がありまして。
電器が足りなくなるんならバイオマスとかそういうところがクルんじゃないかとも思うのですが真実はわからない状況です。
ググったのですが昨日見た記事が引っかかりませんでした。
上場上げは依然としてありそう、ならば取り下げ下げもあってそちらの方がインパクトが大きい気が。XRPが通貨として認知されているとcoinBase社は上場しないといけないんですか?
— ton (@ton960) 2018年6月26日
米Ripple社CEOが、有価証券該当否定を理由にCoinbaseへXRP上場を求める https://t.co/MLgk7jPo1A @coin_postさんから
よほど上場したいのだと思います。
それか、上場することで、coinBaseが認めたXRPにして、合意書のほかにも有価証券でない理由を外堀から埋めていく、という感じでしょうか。
尚、マズい状況で上場しても、疑念からあまり価格は上がらないでしょうし、取り下げに至るともっと悲惨で暴落を招くと思います。
XRPは貨幣だから上場させるべき、というのは私の感覚からすると脅迫です。売り込みを超えてます。
上場すべきものはcoinBase社が判断するんじゃないですか?
革新性、意味わかりますか?私はわかりません。応用性でNEOというのも恣意的な気が。Nebulas,Steem高め、BCHはこの位置?
— ton (@ton960) 2018年6月26日
中国が第2回「ブロックチェーン格付けTOP30」を発表|総合評価1位はEOS、ビットコインは17位 https://t.co/w7GJUAsULA @coin_postさんから
BTCとETHは注目。TOPということでEOSにも注目。革新性とは何でしょう。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
中国政府支援による最新の仮想通貨の格付け:1位はEOS、ビットコインは17位 https://t.co/XBf75jAKp8 via @JpCointelegraph
この時点で、今の私とあまり大差ない事を考えていました。
引用します。
ある方の予想では、中華系の通貨が上に来るんじゃないかとおっしゃっていました。
私も、やはりちょっとNEOとQTUMが高い印象を持ちます。
しかしこれはニュースソースの差で、中国にいればこの順位に違和感を抱かないのかもしれません。
steemが高いですね?
革新性というのがわかりませんでした。
1)革新性の調査の仕方がわからない
2)革新性を取り入れなければならないのか、その必要性がわからない
プロダクトは何らかの役に立つ・問題を解決すればそれでいいのであって、必ずしも新奇性があればいいというものではありません。
むしろ、奇抜な新技術よりは、手あかのついた枯れた技術の組み合わせの方が確実に仕事をこなしてくれる可能性は高いのです。
ブロックチェーン・DLTは新技術ではないでしょう?
しかし、そのコンセプトが新奇性に富んでおり応用性がある基礎理論です。だからこそ、みんなでたくさん使って不具合を出し、現実性が少ないものをふるい落とさなくてはならないのです。
今回はNebulasが高いなぁという印象です。
それ以外は上記の通り。革新性には疑問が残ります。
多くの問題を根っこから変えるような技術であれば、革新性が高いといえると思います。しかし仮想通貨でいえば、例えばスマコンだの何だのはETHが実装すれば他の通貨も実装します。やはり革新性とは何なのか、その観点は必要なのか、という情報は必要です、そうでないとランキングそのものの意味がないと思います。
テキサス論文があれば、発行で価格上げもわからない話ではありません。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
テザーが2億5000万ドル分のUSDT発行、ツイッターではビットコイン上昇の可能性指摘も https://t.co/1z8o1KZvJM via @JpCointelegraph
何を根拠に動くかで価格は決まります。
テキサス論文があるので、テザーがUSDTを発行したニュースを聞いて 上昇するだろうという認識は決して間違いとは言えません。
統合、自主的な基準を作っていこうとして矢先に瓦解。先頭者集団で参入障壁を作ろうとしたらそれ以前の部分を指摘された感じでしょうか?
— ton (@ton960) 2018年6月26日
仮想通貨交換業協会、2副会長が辞任=金融庁による業務改善命令受け https://t.co/t5dyuYOTls via @JpCointelegraph
自分たちの会社が大事。当然ですね。
「任せた」という言葉一つで責任逃れをするより、よほど誠実です。
今後の自主規制団体は、各社のガバナンス、統治体制が整い次第再度結成され、そこでは業種内懇談会という名のカルテルギリギリな取引が行われるんでしょうなぁ、と。
「BTC価格の下落と、ハッシュレートの上昇です。」採算が合わないのなら撤退すればいいのに。とも思うがそうなると寡占が進む。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
BITMAIN社のビットコインハッシュレートが51%に接近|非中央集権を脅かしうる https://t.co/hpTpbkPwKu @coin_postさんから
そのうちBIG5なんて呼ばれるんでしょうか。寡占は仕方ないとはいえ、マイニングをセキュリティを考えるのであれば分散化されている方が良い。となると仮想通貨に必要な機能は
— ton (@ton960) 2018年6月26日
仮想通貨事業、5大マイニングファーム地域から見るその発展 https://t.co/YVObgo2GH4 via @JpCointelegraph
寡占になるのはおおよその産業で仕方のない事です。
しかしマイニングに限って言えば分散が重要なのはコメントの通りです。
マイニング企業は、仮想通貨の価値を信じて、価格が投資に見合うことを見越してマイニングをします。しかし、それが集中しすぎると、そのマイニング行為そのものによって、セキュリティの分散がなされていないので価値が落ちかねないという懸念が起きます。
頑張ってハッシュパワーを集めれば、分散化を妨げてしまうという皮肉です。
コメントの続き、仮想通貨に必要な機能は耐ASIC機能です。
イタチごっこになるかもしれませんが、何らかの仕組みで(毎日のようにアルゴリズムを変え個人がマイニングプレイヤーとして大きな役割を果たすなど)分散を促進させることが必要です。尚、上記の例は無茶苦茶な事を言っているのは自覚しています。
が、言いたいことは伝わりますでしょう?
「BTCは今年だけで69回「死亡」し、計315回「死亡」した。」確かに昔ニュース記事にありました。「現在の下げ基調はBTCの終焉ではない」できれば仮想通貨か暗号通貨でお願いしたく。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
米投資会社CEO「現在の下げ基調はビットコインの終焉ではない」 https://t.co/W1YWXnSICz via @JpCointelegraph
ton96o.hatenablog.com
コメントとしてはふざけていますが、それくらい「BTCの死亡」というのはあてにならないという意味合いにとらえていただければと思います。
尚、仮想通貨、という表現の方がより良いと思います。
昨日の段階でコメントした記事はこちらです
こちら昨日の時点で別記事リツイートしています。「出金の際は法定通貨には対応しない」法的にここを工夫したところだと思います。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
ネムウォレットのLCNEM、モザイクで発行した前払式支払手段を販売 https://t.co/SnB9YD6NBX via @JpCointelegraph
EOS統治体制に揺らぐ。
— ton (@ton960) 2018年6月26日
昨日に引き続き、https://t.co/HgIovtz6LT
特にコメントを加えることもなかったので、昨日の記事をご覧いただければと思います。
尚、EOSに関してはTwitter上で流すと不必要なちょっかいを受けるかもしれなかったので、Twitter上では無難なコメントにしてあります。