ウォレットが開発盛りで喜ばしい限り。だけど実はこれだけじゃない感があり。お年寄りのラガード化とITリテラシーの格差拡大。そう考えるとSBIの名簿は強力で。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
仮想通貨ADA:韓国のモバイル決済プラットフォーム「メタップスプラス」と提携 https://t.co/I2tIcDhiJb @coin_postさんから
もろに、昨日書いた記事「近い将来のコンビニについて考えた」ですね。
元気なお年寄りは歩いて買い物行けばいいと思うんです。
で、スマホは上手に使えない、なんだか複雑で不安。
だったらカードでピッと。
金額も、チャージするデビット型のものであれば安心ではないですか?
契約とまではいかない、そんな言葉を使うのが大げさな毎日の行為における決済手段って重要だと思います。
また、上記記事では書いていませんが、在庫圧縮に伴い、廃棄弁当の低減が図られると思います。0に?ならないと思いますよ。
「他のプラットフォームとの互換性を持つ」ありがたい、機能拡張に期待。mijinもうまくいくと嬉しいな。製薬会社の「製品回収のための」という使い方は頭になく。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
時価総額18兆円超のオラクル:5月中にブロックチェーンプラットフォームを公開か https://t.co/aQiORykYQM @coin_postさんから
先日紹介したオラクル社が、どういうものを、いつローンチするかの記事です。
ある程度既存のものに合わせると書いていますが、またまた魔改造する気なんでしょう?
私は知っています。そして、それでいいと思っています。
やりたい放題やっちゃって、標準規格が定められてしまう前に議論のたたき台を作りつくしていただきたく。
PはProductsのPでした。。今後著作権や肖像権がトークンになって、ETPとされるかもしれません。特許であることには注意。ってか、このパテントもトークン化してETPに入れたら?
— ton (@ton960) 2018年5月9日
ウィンクルボス兄弟:BTC・XRP・ETH等を含むETPの扱いに関する特許取得 https://t.co/DrZrP4JiBt @coin_postさんから
ETFってご存知ですよね?竹中平蔵さんが「みんな買えばいいじゃない」とかなんとか言って波紋を呼んだあれです。ま、そのタイミングで買ってた人は買ってたわけでなかなか面白いもんだなぁと思っていました。
今回はETP。プロダクトだそうで。今回取得した特許もETPにして売り出せば、訳の分からない面白いことにならないか?という話ですね。
うん、なかなかケイオティックでクレイジーな金融商品ができそうです。
真面目にいうのであれば、著作権とか肖像権があげられると思うので、若手のタレントの肖像権とか、どうでしょうか?先物買い・青田刈りです。
タイムバンク然り、VALUしかり。色なん物がお金に置き換わっていますね、
怖いような、面白いような。
ニュメレール(価値尺度、ものさし)としての意味を考えると、なかなかわからないでもないなというと頃が絶妙です。
確かに独自トークンを作る必要はないのかも。でも、うーん。メッセージングアプリもあって、P2Pで。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
Facebook社がブロックチェーン技術研究を行う意向を発表|仮想通貨の信頼性向上に期待か https://t.co/oOfTeGndEN @coin_postさんから
そのうち、Facebookが独自トークンを作るべきか、という点を考える日ちうようがあるかなぁと思っています。
あとは、アリババです。
アリババは小売店の旗手として無視できないのはもちろんですが、FACEBOOkはもろ中央集権ですし、使いようがないともいえる一方で、LINEが仮想通貨に対応したよ、となるとなんだか複雑な気がしてきます。
例えばですね、FACEBOOKで集まった、登山大好き組で独自トークンを作りました。すごくみんなでいろんなところに行って、ガイドできちゃいます。独自トークンFACEBOOKを通じて売りますので、それを利用してガイドアリの登山、楽しみませんか?まずは、初心者用ガイダンスを無料で!
なんて。ありそうじゃないですか?
会社を設立しなくても、気の合う仲間で収益化が実現できるのが良いところかなと思いますし、そこそこFACEBOOK上の信頼とか、あり得ると思うのです。
無くてもいいです。なくてもいいのですが、あった方が良いな、と。
基本、仮想通貨は広く認められ受け入れられているのであれば分散してマイニングされるべき。でもCPUで軽くという牧歌的なマイニングでは利益を上げずらい現状。あれ?PoSは?
— ton (@ton960) 2018年5月9日
イーサリアムコミュニティも警戒する、ASIC台頭による中央集権化問題 https://t.co/2xr9nnYNPB @coin_postさんから
中国にマイニング企業が集まったとして、では中国政府の意図を51%攻撃でできるかというのは不確実性が高いんです。
(本来的には50%超え攻撃、と表現すべきですよね?間違ってます?)
50%以下でも攻撃できるときはあるし、50%を超えても攻撃できないときはあります。
できることは、分岐したチェーンの、意図的な選択であります。
誰かの仮想通貨をぬいたり、できません。
独占は、マイニングであろうと、マイニング企業であろうとまずいです。
ぶんさんかして、それぞれの集団が少数派内なり、自分たちで物事を考えたうえでの投票により、集団の意志決定がなされるべきだとかんがえています。
GincoはOFFICIALも確認して、よさそうだな、と。2019年以内、法定通貨との交換にも対応する予定があるそうで。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
『仮想通貨ウォレットGinco』KyberNetwork、Etheremon、ZILLAとパートナーシップを締結 https://t.co/qBpF5EppaG @coin_postさんから
このGINCO。いろいろと知らべて、天才の仕業だなぁ、と。
石原さとみとデートした天才もいるようですが、あちらのサービスは利用していないので天才かどうかは知りません。うさん臭い大人が二人であおっているので、まぁ天才に恥じない人なんじゃないですか?
ぞんざいですか?しりませんよ。正直どうでもいいです。
GINCOはマガジンも運営しており、これも質が高い記事hが並んでいます。
「基本は初歩ではない」とはよく言われることですが、改めてこちらで確認いたしました。
フォローとか記事内でできるんですけど、気をフォローするか、記事につくコメントも含めてフォローするかを選べるんです。
これっと結構感動した施策です。
記事自体に意味があるという考えと、記事を含めて一つの作品である、という考えをどちらも併存させた素晴らしい機能だと思いませんか?
前者であれば、書き手としての質を問われます。後者であればファシリティエーターの能力を問われます。
どちらが偉いとかではないので、うまく整理しつつ、話を面白いほうに煽ることができれば、後者の方も十分価値ある記事にあります。
2chでいえば「1さん」ですね。
立て逃げはだめですよ。
「国家機密情報」透明性、だめでは?「不注意による操作や窃盗」権限者の意図的な操作には弱い、と。データ入力時の運用と匿名機能の使用許可、機密情報の運用の確立が必要。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
米コロラド州、行政データ保護にブロックチェーン採用を提唱する法案を可決 https://t.co/qSfcGb2pdU via @Cointelegraph
なんだか、わかるようで引っかかる言葉をお使いでした。
国家機密を利用するんですよね。プライベートチェンで保管してください。
というか、それRDBではダメなんですか?だめですか、そうですか。
権限者の意図的な犯罪には相当弱く映ったのですが、そこは大丈夫でしょうか?
運用面の確立です。
ブロックチェーンに迂闊に乗せて、国家機密が公になったらシャレにならないなぁと思まして。
DLTは書き込みがノロいのでシステム速度は上がらなさそう。トレーサビリティ、製品の情報、保険に対するアカウンタビリティ、もしかすると3PL。データと実物一致の運用が
— ton (@ton960) 2018年5月9日
米議員「ブロックチェーンは世界を変える」、米議会でサプライチェーン適用の公聴会 https://t.co/FRIalYfDAA via @Cointelegraph
DLTは全般的に遅い印象です。その割にはコストがかかります。
なので高価な情報を、ステークホルダーが多い透明性を確保するための情報を保存するのには良いというのが今の私の結論です。
トレーサビリティは在庫管理の流れからよく言われていることですが、製薬会社が商品回収の際に、どこをチェックすればいいのかを追跡できるので有用であるというアイデアを拝見しました。
あぁ、考えたの、なんで俺じゃないんだろ。悔しいですね。
少し違うがカーシェアにも応用ができそう。混雑緩和はインセンティブがトークンのみだと「金持ちと病人をどちらをとるか?問題」が勃発するのでなんとも。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
BMW、車両の走行距離記録を促す仮想通貨報酬システムの試験を実施 https://t.co/ogcYmole2V via @Cointelegraph
カーシェアの情報も載せると面白いかもしれませんね。
これからの成長産業であり、車を買っても90%が泊まっている時間だと揶揄される自家用車でなく、なかなかのフル稼働を見せるカーシェアの車であれば迅速にデータを利用できるはずです。
混雑緩和に関しては、コメントの通りです。
トークンによるインセンティブより、大事なことは確かにあります。
一方的に病人が大事だというだけでなく、ぎりぎりのところを考えましょう。
混雑が嫌で、おなかが痛いふりをしているだけの人はいないか?
遠慮してしまって、かえって具合をるくする人はいないか?
5年前から来日することが決まっている国賓の運用を変えられるか?
換えられるというのであれば、そのギリギリ換えられない場合と換えられる場合の具体例を。
と、報じるこの記事がコインハイブを利用していた、とかそういうブラックジョークでもないんですね。
— ton (@ton960) 2018年5月9日
コインハイブのコードが世界300以上のウェブサイトで見つかる https://t.co/OroQkF6GH5 via @Cointelegraph
なんてことを考えて本日の落ちと代えさせていただきます。
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