「「ノーショップ条項」とは、買収の対象となる企業が第三者企業との買収交渉を制限」いろいろあるんですね、知りませんでした。
— ton (@ton960) 2018年5月27日
TRON(トロン)創設者Sun氏、BitTorrentの買収に意欲的 https://t.co/dGrtVwL7Py @coin_postさんから
無理やり買収してもどうかという気もしますが。
買収と言えば私の中では堀江さん。ラジオ局云々だけじゃなく、株式分割と時価総額のあげさせ方がえぐかったんです。あの頃の堀江さんは多分もう見られないんですよね。
ま、ま、M&Aにはいろいろと問題がありますし、活かすのが難しいらしいですし。
楽天もライコスを買収はしたけれどうまくエンジニアを活かせなかったらしいですし。
抵抗してるところを無理やり買収してもあんまり効果はないんじゃないでしょうか?
2144は存じ上げず。シナジー効果としての疑問符が付くものの、DApps関連かと思われる。本業の本命としては証券会社。
— ton (@ton960) 2018年5月27日
2日間で国内上場企業5社が仮想通貨取引所開設の意向を表明:株価は一時的に大幅上昇 https://t.co/tqTXUIhEss @coin_postさんから
ブロックチェーン銘柄とか、そういう絡み・範囲・カテゴリーで株価が上がるというのも複雑な気分になります。
株式も仮想通貨の銘柄と何が違うというんでしょう。
計画だけなのに。
「SAPやOracle」SAPが何を話すのか少し興味。AIやIoTとは、つながるんじゃないかなぁ?と。
— ton (@ton960) 2018年5月27日
BlockShow Europe 2018開幕間近:新情報の発表はあるのか https://t.co/l3lusNe1Jg @coin_postさんから
AIは結局何かを分ける・分類する技術です。統計的な分析が良く使われて、ディープラーニングというのはとても効率が良いというお話です。
IoTによってと他もたくさんのデータをとることができます。
オラクルが出してくるのは当然ミドルウェア、サービスとして
SAPあたりが出張ってくるとなると、そのあたりの応用機能なのかなぁと思います。
想像だけでは相当無理がある事しか出てきません。
やはりSAPに関しては実際の話をもとにした方がよさそうです。
この場合、盗まれたというのは、キャッシュアウトと考えてよいのか?リブランディングはせざるを得ないのか?結構逃げ腰。盗難保険の発達。会計処理は?税務上の損金?
— ton (@ton960) 2018年5月27日
仮想通貨取引App提供しているTaylor:1億6千万円相当のETHが盗まれる https://t.co/JhNmFnOjQC @coin_postさんから
預かっているものを盗まれた、と取り扱うのが多分適当なんでしょう。
結果としてのキャッシュアウトになって、同様に結果としての損金になるのかな、と思います。
盗難保険が発達するかと思いましたが、多分全額保証は引き受けてくれるところはありませんよね。リブランディングするかどうかは、する方に100ガバスです。
難しい事を。そもそもの温室効果ガスがどこまで信ぴょう性があるのか。CO2排出権関連は一台ビジネスにしちゃったことが工夫の産物で、6%だろうが、そこまではやっていいと決めたのが
— ton (@ton960) 2018年5月27日
ブロックチェーンでCO2削減価値にストーリーを付加、取引活性化狙う https://t.co/NDaqN5zIGQ via @Cointelegraph
6%とかは京都議定書のあれです。これだけ削減しましょうと決めたことを取り上げられがちですが、私の感想としては、「ここまではやっちゃっていいよ」そしてさらには「金で買えるよ!CO2出す権利!」とトークン化したことがキモだと思うのです。
商品に、何らかの価値がつくには(ブランド化するには)ここで出す例としてはフェアトレードなんかが良いでしょうか?
同じ買うのであれば、何となく自分が役に立っているところで買いたいと思いますよねぇ。
追跡可能性をワインで。
— ton (@ton960) 2018年5月27日
上海ブロックチェーン企業VeChain、欧州最大級のスタートアップ大会で入賞 https://t.co/Sl1AXMYHHl via @Cointelegraph
産地偽装、特にワインでは意味がありそうです。
トリュフ・マグロ・カニ?、高級食材だと、やっぱりデータと実物を一致させるためにコンテナが一番良いと思うんですよね。
ワインだと、取り扱いが難しかったりするのでしょうか?
ワインの輸送について - 日野屋 | ようこそ日野屋のワインセラーへ フランスワイン・ドイツワインを東京品川へ直輸入
リーファー契約とか、綿債は存じ上げなかったのですが、そういう保存方法もこみこみで、実物管理の保証がビジネスになると思うんです。
キャビアはどうか、フォアグラはどうか、フカヒレツバメの巣云々。
流通経路と、品物の価格帯、消費者層の広がりからすると、多分、ワインが一番良いんでしょうね。
ペッグ通貨をいうのであればCBDCはやはり避けては通れないと思います。その際設計が重要になることは当然で、プラでやるんなら、別にブロックチェーンとまで言わなくてもダウン
— ton (@ton960) 2018年5月27日
イングランド銀行総裁、中銀デジタル通貨導入の考えには反対しないと表明 https://t.co/F3qskUi8qA via @Cointelegraph
CBDCはstableCoinを超えて一気に話題に上がってくるように思えます。
stableCoinは結局法定通貨に対してのstableと考えるのが一番よく、それを必要としているのがやはりそれぞれの国家になります。
そこを打破するとすればアマゾンなどの多国籍巨大企業になるはずです。
じゃぁ、担保は何かというと、彼らが稼ぐ巨額のキャッシュです。
DAIの発票YOUTUBEを見たのですが、担保にETHを使う、で、仮想通貨の価格が下がれば困る、というまとめだけで、それなら他でも十分に聞ける話でした。
じゃぁ、どうするの?というところです。
私の考えとしては、「仮想通貨の価値を保つ担保になんで同じ相関係数の仮想通貨を入れるの?」ということで「相関係数がマイナスのものを担保にするべき」です。
そこで多分重要になるのがデリバティブです。
プットの売りとか、あれです。
どうなんでしょう、そのあたりでうまくstableCoinが作れそうな気がするのですが。
BASISというのも読んでは見ました、今のところピンと来ていません。
(尚、担保にデリバティブを入れればいいじゃないというのは、このブログ記事で初めて書くはずです。Twitterだけじゃなく、ブログまで読んでくださる方へのせめてもの恩返し・特典というところでご理解ください)
AIとビッグデータが離れている。DLT産業白書じゃないんだ、そうなんだ。
— ton (@ton960) 2018年5月27日
深セン市とテンセントが提携、ブロックチェーンで脱税対策 https://t.co/rH2plp1GfQ via @Cointelegraph
国の育てようという姿勢が形に表れている点で、とてもうらやましく思います。
ブロックチェーンは皆さんお好きですけど、DLTはそんなに無視されるほど使い道がないんでしょうか?