マネオさん、また期失。
— ton (@ton960) 2019年1月31日
誠実に運営してたら毎月期失が発生する模様。
何の管理もしてないし、できないんでしょう、「貸金業者であるmaneoが、借入れ申込者からの提出資料(決算書・事業計画書・資金繰り表等)、指定信用情報機構へのデータ照会結果等に基づき、融資の可否を判断します。」だそうです
が、本当に審査していたんでしょうかね?
— ton (@ton960) 2019年1月31日
代表自身がなんの説明もしていないし、電話や説明会での質疑応答でも不誠実な対応を取っているので、悪い方に解釈されても仕方ありません。
これだけ継続的に事故を起こす事業者が生き残ってる時点で、SL業界は面白い。
面白過ぎです。
2018年、みんクレ・ラキバンに続いて、ソーシャルレンディング業界に大きな爪痕を残したマネオとその仲間たち。
つい先日は
マネオファミリーの一員、クラウドリースさんで大規模な事故が起こりました。
にもかかわらず、2019/01/31、マネオさんで新しく事故が起こりました。
この人たちは、もう、事故を事故と認識していないんじゃないでしょうか?
----------------(‘ω’ っ )3
先日一月中旬に、マネオさんで説明会と、その質疑応答があったらしいです。
この説明会は毎月やっているようで、私は12月の説明会の時点で「説明会に参加できないので投資家公平性の観点から議事録を公開してほしい」というお願いをしました。
こちらの通りです。
しかし、その回答は、最初、「説明会参加事業者のHPを見よ」という頓珍漢なものでした。
再度の問い合わせにて、「そのような資料を用意していない。用意していたとしても内部資料を一投資家に公開できない」という、またしても論点かずれた回答が返ってきました。
・そちらに議事録の公開をTELでお願いしてから説明会までは時間があった、しかし、用意をしていない。不誠実である。
・議事録がなぜ、内部資料なのか?
・説明会参加者と参加していない人間との差を埋めるのが、投資家の公平性を担保する行為ではないのか?
という疑問があります。
当然一月の説明会についても、議事録などはありません。
ダメダメです。
また、当初の「説明会参加事業者のHPを見よ」というおかしな回答の点でも疑問があります。
アメリカンファンディングさんに質問をしました。「説明会が投資家との唯一の接点だと、アメリカンファンディングさんは言っているが、マネオさんからは「説明会参加事業者のHPを見よ」との返答が来た。HPを見ればわかる程度の事しか話をしていないのか?」そうではないという回答を得たはずなんですが、2019/02/01現在、アメリカンファンディングさんのブログでも、説明会参加者に対して行った「特別な」内容が公開されていません。
これは問題です。
・説明会で特別な説明をしたのであれば、その内容が別途公開・説明されていないので投資家の公平性を損ねている
・説明会で特別な説明をしたのでなければ、回答が間違いであり、そもそもの「投資家との接点が説明会しかないので」云々と言っていた事が、ただの口だけの綺麗ごとであったことの証左
どちらに転んでも、この人たちはダメなんだなぁとしか思いませんが。
グリーンインフラ、ガイア、CFF、クラウドリース。
マネオさんは何もやる気がないですね。
これを野放しにしている金融庁・関東財務局は何も責任取らなくていいんですか、すごい組織だ。
SLの現状の問題点は、事業者の利益が投資家の利益と同じ方向を向いていないところだと思います。
どこかで書いたのですが、ロボアドのウェルスナビですね、あれと同じ感じで「投資家の資産の〇%を事業者報酬とする」という仕組みにしてはいかがでしょう?
そうなると、審査もきちんとやるでしょうし、事故が起きても回収を必死にやると思うのです。
今のままではマネオファミリーが何を言っても「本当かな?」という疑念が消えません。
なぜなら、マネオファミリーだからです。
これだけの事故を起こしてその後始末もできておらず、事故を増やし続けているマネオファミリーだからです。
東海リスク、KPMG、プロジェクト契約。
— ton (@ton960) 2019年1月29日
なるほど、とも思えるが他のマネオファミリーの動向から、本当か?どこまで有効か?説明していない事があるのでは?という懸念は払拭できず。
投資しないという判断が最適解になるのかも。
グランド赤坂のご紹介 https://t.co/GcOGOPZ1nr @YouTubeさんから
こちらのプレリートファンドも、何やら食っちゃべってるなぁという印象しかありません。
こちらの案件で事故が起きたら、この人、どう動くのかわかりませんよね?
まーた、ちゃんと説明していませんでした、とか出てくるのでしょうか?
実は、東海リスクやKPMGに評価してもらったのではなく依頼をしただけでした、なんてことも考えられます。
なにせ、マネオファミリーがやることです。
アメリカンファンディングさん
— ton (@ton960) 2019年1月30日
へぇ、満額成立があるんだ、と思ったら、そもそもの募集金額が少なかったでござる、の巻 pic.twitter.com/RvJFLGrSuP
プレリートさん、
— ton (@ton960) 2019年1月31日
満額成立があるなーと、確認したら他と比べて半分の募集額。しかも100万円程度。
売却完了のニュースが出ていましたが本当かな?嘘かな?
マネオファミリーなので何するかわかりません。
現在募集中の案件、設定期間長くないですか?
そうでもしないと集まらないんですか?
恐ろしい pic.twitter.com/C1nJqVXTFm
こうやって満額成立をごまかしで作り上げてるんですかね。
なにせ、マネオファミリーがやることです。
クラウドリースさんの代表者が兼務する(?)
— ton (@ton960) 2019年1月30日
ダーウィンさんという会社の社是が「大誠実」という件について pic.twitter.com/2c9CNSRbA0
大誠実とか、言ってる人はろくに説明もしていないようですが?
楽ちんですね、きれいごとを言っておけば自分はすごいと勘違いできるのって。
まともなバランス感覚の持ち主ではできないことです。
一種の才能・異能なのでしょう。
説明会では何か言ったらしいですが、その内容が参加していない人間に共有されていません。
グリーンインフラでは投資家の公平性の観点から売却されたお金の分配が進んでいないようですが、情報の共有は別にいいんでしょうか?
私には、マネオさんの都合のいいように「投資家の公平性」が使われているようにしか思えません。
すき家ってありますね、あそこのマグロ丼が実物とメニューとで差があると話題になったのですね。メニューだとおいしそうなのに実物はひどい、と。
後にメニューの写真がひどいものに変わり、整合性が取れました。
郵便局、ありますね。あそこの正社員と派遣の待遇が、業務内容がお晏司なのに違うと話題になったのですね。正社員が良くて派遣はひどい、と。
後に正社員の待遇がひどくなり、整合性が取れました。
マネオさんはずるく卑怯で姑息なので、同じようなことか、それ未満の事をするのではないでしょうか?
なぜなら、マネオさんだからです。
アップルバンクさん。不成立だそうです。 pic.twitter.com/uiVaj3XQAX
— ton (@ton960) 2019年1月29日
こちらは、珍しい。
一円も集まらず、さすがに「不成立」とせざるを得なかったようです。
また、言及しておかねばならない点があります。
システムの件です。
ガイアで事故が起きた時に、投資家の表示がおかしくなったそうです。
クラウドリースでも同様の事が起こりました。
クラウドリースの事故を修復した後、「今後このようなことがないように」云々というお知らせが出たようです。きっと、ガイアの時にも同じ文面が飛び交ったことでしょう。
次はいつやるんですか?
あなた方のやってることに私は全く納得していません。
ネットでは「クラウドリース担当のマネオ電話番の人が「他の皆さんは納得しています」と言っていたが本当か?」という書き込みがあったそうです。
その人と私は別なので、そのマネオの電話番が言っていることは嘘です。
私が納得していません。質問したものはかれこれ10日ほど放置されています。
嘘をつく、社是が誠実の、会社、マネオさん。
だめでしょ。
これだけやって、またやらかすわけですよね?
これだけやって、まだ、改善しようなんて思ってないわけですよね?
マネオってすごい会社ですね。
どんな人がやっているんでしょう?
念のため、テキストでも残しておきます。
代表取締役 瀧本 憲治
取締役 深津 嘉彦
取締役 安達 義夫
取締役 高橋 正浩
監査等委員取締役 新妻 暁子
監査等委員取締役(社外)舩津 雅弘
監査等委員取締役(社外)野尻 明裕
どんな仕組みで動いているのでしょう?
ソーシャルレンディング | maneo(マネオ) | マネオのしくみ
より
貸金業者であるmaneoが、借入れ申込者からの提出資料(決算書・事業計画書・資金繰り表等)、指定信用情報機構へのデータ照会結果等に基づき、融資の可否を判断します。
判断できるんですか?右から左へ流しただけでは?
判断したうえでこれだけ事故が起こるんですか?
maneoが投資を募集するローンは、全てmaneoの審査を通った案件のみです。
決算書・事業計画書・資金繰り表や担保・保証の有無など、借入れ申込者からの提出資料や指定信用情報機構へのデータ照会結果等の情報を精査し、経営者との面談を行ったうえで、最終的な融資の可否を判断します。
投資家の皆様の出資金元本の保全のために、安全性を最優先に審査しています。
※なお、maneoの投資は元本が保証されるものではありません。出資法により、元本を保証することは禁止されています。また、投資口座の資金は、maneo (株)の固有の財産とは分別して管理されています。
安全性を最優先に審査をして現状ですか?
リファイナンス前提の事業者にリファイナンス基準を厳しくしたら、そりゃ行き詰りますよね?
過去記事でも書きましたが、
・リファイナンス内部基準が上がった事
・それを投資家に説明していないこと
は、マネオの電話番がちゃんと教えてくれました。
ダメじゃん( ^^) _U~~
以前説明したようにマネオさんは金融第二種という資格を持っています。
それを、他の事業者に貸し出すことで、プラットフォーム事業を行っています。
だから、マネオファミリーと俗に言われる傘下の事業者は、二種を持っていないのですね。
では二種はどのような要件があるのでしょうか?
監督はしているらしいですが、まったく監督できていない金融庁から引用します。
監督って何してるんですかね?賄賂の額でも相談してるんですか?
V-1-1 金融商品取引業者の役員
(1)主な着眼点金融商品取引業者の役員の選任議案の決定プロセス等においては、以下の要素が適切に勘案されているか。
マル1欠格事由(金商法第29条の4第1項第2号イからリまで)のいずれかに該当すること又は登録当時既に該当していたことがないこと。
マル2金融商品取引業又はこれに付随する業務に関し法令又は法令に基づいてする行政官庁の処分に違反していないこと。
マル3投資助言・代理業又は投資運用業の運営に関し、投資者の利益を害する事実がないこと。
マル4金融商品取引業に関し、不正又は著しく不当な行為をし、その情状が特に重いと認められることがないこと。
だそうです。
マル3、マル4、怪しいと思うのですが。
V-1-2 金融商品取引業を適確に遂行するに足りる人的構成等
(1)主な着眼点V-3-1に規定する事項に照らし、金融商品取引業(第二種金融商品取引業に限る。Vにおいて同じ。)を適確に遂行するに足りる人的構成が確保されていると認められるか、また、金融商品取引業を適確に遂行するための必要な体制が整備されていると認められるか。
電話がつながらない時がありましたし、メールでの質問は返ってきません。
整備されてないんじゃないですか?
ホ. 行おうとする業務について、次に掲げる体制整備が可能な要員の確保が図られていること。
a. 帳簿書類・報告書等の作成、管理
b. ディスクロージャー
c. リスク管理
d. 電算システム管理
e. 売買管理、顧客管理
f. 広告審査
g. 顧客情報管理
h. 苦情・トラブル処理
i. 内部監査
電算システム管理?
苦情・トラブル処理?
(笑)
マネオさんができてるわけないじゃないですか。( ^^) _U~~
マネオさんのダメっぷりをなめてもらっては困ります( ^^) _U~~
他にもダメなところはありそうですが、割愛。
全体として、リファイナンス基準の引き上げを投資家に知らせなかったのはダメでしょうし、ガイアさんの場合、中間に三社ほど取引スキームでは説明されていなかった介在の実態があるそうです。説明と実態の祖語でダメですよね。
本当にどうしようもないと思います( ^^) _U~~
より
2018年05月21日
私たちの前期の方針は、「固める」でした。
・案件の審査を堅いものにし、
・業務全般にミスが無く、
・当たり前のことを当たり前にできる
体制づくりをして来ました。そして、今期の方針は、
「もっと固める」
と致しました。
だそうです。
もっと固めて、現状です (*´▽`*)
ソーシャルレンディングという業態に悪印象を植え付けてくれました。
マネオさん。
すごいですね (*´▽`*)
こいつらどういう責任を取るんだろう?
こちらで書いた、ポジティブっぽい人同様、逃げて終わりかな?
誠実ですね (*´▽`*)
?