「digital assets from one country to another.」「Transfer of Value」明示的に利便性が高い国際間での資金移動の現実化。できるはずができるに変わるまで
— ton (@ton960) May 30, 2018
XRPの広がる多様性|3〜5日掛かる国際送金がxRapidにより数秒で完了 https://t.co/abeh8FTKKy @coin_postさんから
「digital assets」という言葉が出ている点に反応しました。
仮想通貨のくくりじゃぁ、だめなんでしょう。
そして、国境をまたいだ移転である点。対象がXRPなので、特に「Transfer of Value」とされているのだと思います。
上手く牛耳ることができれば、XRPは価値の乗り物になります。仮想通貨とか、店舗発行のポイントなどの枠を超えた価値の移転です。
現状、銀行の存続を大前提に置いている点が強みでもあり弱みでもあるように思えます。
強みであると考える理由は、銀行のブランドを活かせる点です。
弱みであると考える理由は、ある程度実務を銀行に頼っている点です。
順番に解決していくと考えて、リップル社の方からすると「想定通り」なのでしょうか?それとも、銀行は今後も存続していくと考えているのでしょうか?
私は、外国の銀行はよくわかりません。
日本の地銀は相当危ないと思います。住宅ローンと退職金の運用。後者は一般に吸い上げられないという認識のようですが、地方ですと住宅ローンはまだ生きています。が、部屋あまりではあるので、すぐに衰退する分野だと思われます。学資保険等はわかりません。
安定していれば使い出はあるはず。collectibleを指摘するところはさすが。紙幣ですか。仮想通貨が全体として不調になるとどうなるかなどの仕様。
— ton (@ton960) May 30, 2018
McAfee氏の仰天計画:仮想通貨が価値を裏付ける独自法定通貨の発行検討 https://t.co/nRm4NYvg6D @coin_postさんから
仮想通貨が価値を裏付けるというと、仮想通貨が下火になるとこちらも価値が低下するという事ですよね?
どの銘柄をどういう割合で保有するかによると思いますが、それってETFみたいなものですよね?
紙にしたのは面白く、実際BTCもがちゃがちゃで入手できるようですし。
「collectible」という概念を出したのはさすがだと思います。
記念品として取っておく人がいると、それを使わないわけで、ある意味ガチホと同じ効果が見込まれます。売られないので価値が減価しないのですね。
「金融庁の研究会等でもやはり厳しい意見を中心」先生方は規制を厳しくしておけば自分たちの立場が守られます。緩和してその効果が目に見えることはなく何かあったときの責任は目
— ton (@ton960) 2018年5月30日
森長官の4期目はあるのか|金融庁長官人事が仮想通貨業界に与える影響とは https://t.co/jTD2V6Nnyr @coin_postさんから
ブロガーの方が、金融庁の勉強会に参加してらっしゃるのは高齢の方ばかりで、内容を理解しているのか不安であるという記事を書いておられました。
私も賛成です。
さすがにご理解いただいているのではないかと思うのですが、Twitter上では、有識者の意見は手厳しいものが多いのです。
わかってる方の声が届くような勉強会であればよいのですが、そういう方はそもそも参加者に入れてもらえないのでしょうか?
ものすごく無駄です。
こういう方たちは、基本的にご自分お立場を守りますし、周りも「先生方の立場を考えて」という常識がまかり通ります。実際にどういう規制であれば国策として有効か、国益はどうなるかはあまり関係ないのです。
であればどうなるかというと、自分の立場を守るというインセンティブが強く働きますので、基本、保守的な意見を出して難しいお話をしていれば良いということになります。
何かあった場合に、規制緩和した人が叩かれることはあっても、現状維持でたたかれることはないのです。機会損失は目に見えないので、「俺が規制緩和しなかったから、国民経済の秩序と国民の財産は守られたのだ」という言い方がまかり通ります。
いわゆる大企業でも同じです。
ある、経済学者の言うところの、リスクをとらない宦官だと私は思います。
いつか破裂するのはほとんどの商品では?いつ衰退期に入り代替品が何なのか、生活がどのように変わるのかが重要では?
— ton (@ton960) May 30, 2018
ウィキペディア共同設立者のジミー・ウェルズ氏「仮想通貨の世界は確実にバブルだ」=BlockShow 2018 https://t.co/YOb8GXjmnW via @Cointelegraph
いつか破裂するのが重要ですか?なぜですか?
そんなの、人類が永遠に存続しない以上、当然の事ではないですか。
重要なのは、いつなのか?でしょう?
そしてできるのであれば、私たちの生活が豊かになるために、私たちはどうすればいいのか、私たちが自分自身の手で快適な暮らしをつかむためにどのように行動すればよいのか?だと思うのですが。
バブルだバブルだ、といって人を不安に陥れるのは誰でもできます。
まずは仮想通貨の特性を明らかにして、何が得意で何には使えないかを峻別して我々が行動すべきです。
「いつか」○○が起きる、というのは無責任だと思います。
空港も来ました。あとは運送会社の実物とデータの一致を保証するサービス、データがたまってペイするとなれば保険が参入。
— ton (@ton960) May 30, 2018
航空貨物業務にブロックチェーン、スイスの航空サービス会社が試験事業 https://t.co/W5nUAqzpvC via @Cointelegraph
空輸ですね、失礼。
空港関連の貿易は水運に準じるものなのでしょうか?実務を存じませんので、そこはちょっと。ただ、大量のかさばるものを運ぶのが水運であるのなら、少量の高価なものをいち早く届けるのが空輸です。
ブロックチェーンに記録するにふさわしい情報ではないでしょうか?
トレーサビリティ関連のニュースが出るたびに、データと実物一致の論点を書いているのですが、ニュースサイトでは一向に話題になりません。
自分の意見にそんなに自信があるのか?というと、逆でして、むしろ、私が考えていることがそんなに重要な事ではないのか?と思います。
それならば思い過ごしで済見ますし、私がおバカさんだった、で済むのです。
実際の運用で、いざ、データではこうであるはずが、実際は違った!となると問題です。
「米国のイニシャル・コイン・オファリング(ICO)プロジェクト4件に出資済み」仮想通貨交換業の壁は厚い。大手の参加はまだ厳しいか?フォロワー戦略にも限界が。
— ton (@ton960) 2018年5月30日
スマホゲーム開発のgumi、仮想通貨事業に参入、30億円規模のファンド設立 https://t.co/zPv5QBcsEC via @Cointelegraph
gumi社が実際にDAppsゲームに参加するのではなく、資本参加に落ち着いた点、日本における規制の高さを間接的にですが知らされます。
いろんな方に、賢い人はどうやっているかを聞いています。ありがとうございます。
やはり日本から出ていくのが良いようで、、、。
MT社の貸付は仮想通貨の空売りに意味があるというものでした。USDTの信頼>USDCの信頼、とペッグ通貨発行の運用の在り方。
— ton (@ton960) May 30, 2018
マネートークン ゴールドマン出資のサークルが発行する米ドルペッグ通貨を採用 https://t.co/7zAVVe0V1x via @Cointelegraph
昨日のニュースで考えた結論としては、空売りに使える、というものでした。
ニュースを信頼するのであれば、現状USDTの信頼>USDCの信頼ですね。
担保を元に発行している場合、stableCoinは発行主体の信頼性を如実に表します。
また、その発行量を中央銀行並みに制御しなければなりません。
これは一国の通貨供給量を適正に決定するより難しいように思います。
一つの会社が全世界の動向を見て、それを完遂できるでしょうか?
ちょっと危うい気がするのです。
規制を逃れてマルタに逃れる組と、規制当局と仲良くする組に分化。前者はバイナンス代表でDEXも視野に?
— ton (@ton960) May 30, 2018
韓国の取引所ビッサム、11ヵ国での利用を禁止:イランやエチオピア、セルビアなど https://t.co/LYRvfsA41m via @Cointelegraph
「ポーランド最大の仮想通貨取引所ビットベイ」はDEXをしたりしないんでしょうか?
— ton (@ton960) May 30, 2018
ポーランド最大手取引所、銀行との提携打切りでマルタ諸島へ移転 https://t.co/di5YxXT72T via @Cointelegraph
有識者は、法規制にのっとりサービス業として金融を行う組が生き残る、というご意見のようです。
これはこれで一つの理屈として理解できます。
ただ、オルトコインの取引所が欲しいなというのも、一利用者としての意見なのです。
バイナンスはDEXに関する声明も出しました。
マルタに逃れる組は、DEXに参入するんじゃないかなぁ?と思うのです。
基本的に交換業は手数料徴収ビジネス、プラットフォーム型、場貸し商売なので、これでうまくいく気がしています。
そういえば、クリプトブリッジが新しい画面になりました。
接続するノードにもよりますが、結構使いやすくなりましたよ。
「有事のビットコイン買い」これはすでに。ギリシア・キプロス。イタリアは国債が偉いことになってましたから。
— ton (@ton960) May 30, 2018
イタリア財政危機|政局不安からビットコイン買いが増し仮想通貨全体の価格高騰か https://t.co/bNPFX1WPaG @coin_postさんから
ギリシアの時もそうでしたし、キプロスの時もそうでした。中国も、でしたか?それで中国が規制をかけてBTCが暴落したと記憶しています。
まさにBTCがデジタルゴールドですね。
BTCがデジタルゴールドで良いんですかね?
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