若年層に人気なのは、流行になっているのでは?24時間取引可能なのはFXでも同じ。リスクマネーを少額から投資でき、若年層の情報源から(たまたま)流れてきたからでは?
— ton (@ton960) 2018年7月7日
これから仮想通貨投資を始める人たちへ:仮想通貨投資が人気の理由 https://t.co/TN1k0osGrW @coin_postさんから
「24時間取引可能」を利点として挙げるのはどうでしょう?
仮想通貨が若い方(私も十分若輩者ですが)に対して受け入れられているのは、残存寿命が長く、リスクをとりやすいからだと思います。
老後の資金を資産運用する場合、守りの資産運用をすべきであり、若者であればその後のリカバリーが効くので、積み立てなどはしつつもリスクの高い商品をポートフォリオに入れると良い、というのが一般的です。
仮想通貨はそれ自体が新しいものでリスク(マイナス面だけでなく、ボラティリティという意味)があり、さらには、投資をするにあたって勉強すべき点が多いので一定以上のお年の方は躊躇されている、と。
また、年代別ライフスタイルの変化も顕著に表れているかと思います。
仮想通貨投資には悉くITリテラシーがついて回ります。
・若者は残存寿命が長い
・若者は、ITリテラシーが高い
以上が私の考えです。
投資リテラシーは関係ないと思います。
「そのテクノロジーじゃなければできないコンテンツ、体験、UI/UX」おっしゃる通りかと。ゲームにおける非中央集権性とは?ERC1155、721、NFT
— ton (@ton960) 2018年7月7日
gumi國光社長インタビュー【前編】:ブロックチェーンで新しい経済圏をゲームの中で作る https://t.co/EAUGHJj1WZ @coin_postさんから
非中央集権制に対して、完全なその形態は目指すべきではないというのが私の意見です。
ゲームにしても、運営が存在し、彼らがゲームをアップデートし、維持するわけです。皆で一緒に盛り上げようというのは正しいとしても、そこには圧倒的な権力の差があります。非中央集権を出してくるのは疑問を感じます。
ブロックチェーンでしかできないUXという点は完全に同意します。
新技術が受け入れられるのは、それによる価値の創造がベストチョイスであるからのはずです。ほかにもっといい解決策があるのであればそちらが使われるのです。
「Shield (XSH)のマスターノード機能が実装され次第、「マスターノードの建て方」記事を掲載する予定」あとはREP:7/10でメインネット
— ton (@ton960) 2018年7月7日
先読み投資情報 7/7〜7/15|最注目の仮想通貨とイベント一覧(シールド・オーガ・ナルス他) https://t.co/WiRx9bLSnj @coin_postさんから
XSHについて。
下記ツイート
SHIELD v3 is live and comes with many improvements, as well as our masternode testnet. Features:
— SHIELD (No ETH giveaways) (@shieldxsh) 2018年7月8日
Hierarchical deterministic wallet support
Full SegWit support
Lightning Network ready
Wallet translationss
Security and stability updates
and x16s, our 6th mining algorithm! pic.twitter.com/ZRhibR818A
Please find the binaries for v3 here: https://t.co/OV7ylGpY1a
— SHIELD (No ETH giveaways) (@shieldxsh) 2018年7月8日
v3-beta binaries: https://t.co/QSaikMnVPj
Source code is here: https://t.co/77OgTPqz18
Upgrade guide: https://t.co/NFqk7XjJNQ
PoWからPoSへの移行について、別ソースです。
PoSへの移行について - SHIELD(XSH) Wiki - アットウィキ
以下、PoSかPoWかに関する私の意見です。
PoSに関しては、経済圏内での仮想通貨の循環であることが短所になり得るかもしれません。PoWだと、購入しなくともマイニングで当該仮想通貨を入手できます。PoSでは元手が必要です。経済圏をCAで広げる意図があるのであればPoWが良いはずです。PoSを選ぶのであれば、経済圏を広げる別の努力が必要です
— ton (@ton960) 2018年7月5日
それがエアドロップなのか何なのかはわかりません。一つの解決策にはなり得そうです。どなたかのアイデア「PoWで育ててPoSに移行」というスタイルが良さそうだというのが現時点での私の意見です。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
上記で、「どなたかのアイデア」と書いたのは、「私のアイデアではない」点を強調したかったのです。私が良いと思って引用しているので、ご意見があれば「私に」ご教示ください。
— ton (@ton960) 2018年7月5日
「PoWで育ててPoSに移行」について。
PoSで育てるメリットの論拠は、流動性を下げるからです。MV=PQでいうところのVの低下。文章で表現するのであれば、HODL分の増加を意味します。
つまりは、売り煽りの低下を期待できます。それなりの使途があるのであればPoWで持ち手が分散されていることが期待でき、よって、セキュリティを維持したまま当該仮想通貨の価値を維持し得ます。
「維持し得ます」とは、歯切れの悪い居方ですが、PoSでの配布分が売られるはずなので価値が上がるとは言い難いのです。
PoSは既存の仮想通貨利用者に配布される仕組みでPoWは潜在的仮想通貨利用者にも配付される仕組みです。PoS通貨を使うには取引所で購入するなどの方法が必要です。PoS配布量が上記購入量より少なければ、おそらく価格を維持できます。
さて、これにより、マスターノードを立てるための新たな「買い」が予想されるとともに、StakeUnited、Simple POS Pool のようなサービスの拡充が期待されます。
現状、上記らは「皆で寄ってたかってクラウド(群衆)的にマスターノードを立てる」のが目的であり、カストディサービスとは一線を画します。ゆえに、安全性の面を期待すべきではありません。しかし、後々両者は統合されると考えます。
REPについてのあれこれはまた今度書きます。
「前期のバイナンスの収益が3億ドル(約330億円)」自主規制団体CGI。
— ton (@ton960) 2018年7月7日
バイナンスが世界一の収益をあげる仮想通貨取引所になる見通し|2018年前期は純利益330億円 https://t.co/khnJOw0qA4 @coin_postさんから
先日は今期の利益1100億円というニュース記事でしたが、それはよい場合に触れた時の予想で、今回の記事は前期の確定利益のようです。
いずれにせよ、無茶苦茶儲かっている点では変わりなく。
また、こちらの件、ありがとうございます。
ありがとうバイナンス
— ビケルマン2.0Ripple@BKF48 補欠 (@BK_Black_white) 2018年7月8日
ありがとうCZ CEO
日本への心配り感謝します☺️
そしてこの本物のCZのアカウントの下に偽物のCZとバイナンスの詐欺アカが沢山くっ付いてます
本人に見せかけETHやBTCを送ると多く返って来るというこの様な詐欺が多くあるので仮想通貨初心者は引っ掛からないように注意してね😶 https://t.co/8kNLiOIyZj
「ジンバブエ準備銀行(RBZ)は、ブロックチェーン技術の導入と銀行業務プロセスへの統合を目的とした研究を開始」BCは仮想通貨の上位の概念ですか、そうですか。
— ton (@ton960) 2018年7月7日
ジンバブエの中央銀行、金融機関へのブロックチェーン導入の研究を開始 https://t.co/fnlHQNh1cN via @JpCointelegraph
まず、ジンバブエはおそらく制度がどこまで整っていないであろうことから、新しい制度作りがやりやすそうです。
「BCは仮想通貨の上位の概念ですか、そうですか。」こちらのコメントの理由について。ビットコインというシステムはそもそもが個人間の電子決済システムですね?それを実現するにあたって、出てくる問題を一つ一つ解決していって、体系化されたのがブロックチェーンなわけです。仮想通貨は正しくブロックチェーンに支えられているという認識です。しかし、それは個人間電子決済システムのプラットフォームとして最適化されているように思うのです。
つまりは、それ以外の使途があるのであれば、現在のブロックチェーンが本当にそのままでいいかはわかりません。改善すべき点は多々あるように思えます。
というわけでこのニュースです。
「スイス証券取引所(SIX)はDLTを使って「デジタル資産のエコシステム」である「シックスデジタル取引所(SDX)」を立ち上げる」ですよね。DLTを使いますよね。
— ton (@ton960) 2018年7月7日
スイス証券取引所、「デジタル資産」取引所の立ち上げを発表 https://t.co/Mpe7XUPIAB via @JpCointelegraph
そりゃ、まぁ、DLTを使いますよね。
EOS社アレクサンダー氏「事業への投資とソーシングに重点を置き、直接的なベンチャー投資とEOS VCパートナーシップの両方を管理」
— ton (@ton960) 2018年7月7日
EOSの10億ドル規模のVC部門、大手投資銀行ジェフリーズの元幹部が責任者に https://t.co/80FDIAYAxx via @JpCointelegraph
EOSは中央集権だぞ、ということですよね。
中央集権だというので押してくるのであればそれはそれで結構なのですが、ブロックチェーンに乗っているから非中央集権だ、とか、流行り言葉を喧伝するようになれば、それはおかしな話です。
私は、非中央集権が絶対に良いとも、中央集権が絶対に悪だとも思いません。
私はカーシェアを利用しています。休みの日にドライブするんですが、その分だけお金を払えばいいので非常に楽です。
一回事故を起こしたことがあります。幸い物損だけで済んだのですが、警察。保険会社とご面倒をおかけしました。もちろん、カーシェア運営も、です。その際の運営の対応が迅速で非常に素晴らしかったのですね。
彼ら彼女らにとっては、事故の後始末は日常であり、我々利用者にとっては非日常です。カーシェアをP2Pで行った場合、そこで事故が起こった場合、どのように処理されるでしょうか?私は運営が中央集権で処理するよりスムースに処理できるとは思えません。
例えば、あるお宅から週末だけ車をお借りするというサービスを利用したとします。実際にそういうサービスはありますので。そこに運営は中央集権というよりもマッチングをするためだけに存在します。AirBNBのようなものです。そこで同様に車の物損事故を起こした場合、どういう事になりますでしょうか?処理速度は遅く、感情的なしこりも残る事でしょう。その方からは二度と借りれなくなるのはもちろんです。
第三者が介在することで問屋的な役割を果たすという点は、非中央主権を考える際に持っておいて損はない概念です。
世界で最もイノベーティブな組織の作り方という本を読んでいます。
こちら、日米におけるリーダーの在り方の違いをジョーズとゴジラという映画から説明しています。非常に興味深いです。
「ペトロで資金供給することを計画」ペドロを使いたいだけじゃないです?
— ton (@ton960) 2018年7月7日
ベネズエラ、ホームレス向け住宅に仮想通貨ペトロで資金供給 https://t.co/Xm3FjIMx1O via @JpCointelegraph
これ、ペトロを使いたいだけですよね。
「世界最大の証券取引所の幹部を獲得することに成功した」「ブロック取引;大口投資家が市場で直接取引すると価格を動かしてしまうため、相対取引で大量の売買をさばくやり方」
— ton (@ton960) 2018年7月7日
ウィンクルボス兄弟の仮想通貨取引所、NYSEの最高技術責任者を獲得 https://t.co/2FZHRK91vq via @JpCointelegraph
ITや金融の大物が、仮想通貨の世界にどんどん参入している印象です。
こちらの方がどれだけすごいのかは経歴でしか垣間見えないのですが、うまい方法でやってくださればと思います。
全体的な相場を上げてくださると非常にうれしく思います。
アルトコインもお願いします。
できれば草コインもそれなりに上げてください。
「カガヤン州の経済特区(CEZA)」「現地人を雇用すること、向こう2年間で100万ドルを投資すること、ライセンス料10万ドルを支払うことなど」恩恵は?
— ton (@ton960) 2018年7月7日
フィリピン中銀、新たに2つの仮想通貨取引所を認可 https://t.co/oBNeJbeZlu via @JpCointelegraph
フィリピンには仮想通貨特区があるのでした。
特に条件などは調べていませんでしたが、こちらの記事で条件がクリアになりました。
・現地人を雇用すること
・向こう2年間で100万ドルを投資すること
・ライセンス料10万ドルを支払うこと
だそうです。
外貨獲得ですね。
この条件だと、規制がどこまで参入企業に都合が良いかと、雇用すべき現地の労働者のスキルの面で不安が残ります。
経済特区、タイ辺りはいかがでしょう?
・制度がそこまで確立されておらず、官の仮想通貨に対する姿勢も好意的
・日本から経度が離れており、日本企業が時差を狙ったビジネスをするのによい
・インドから、フィリピンより離れておらず、人材の獲得が相対的に容易だと見込める
「ビットメインの企業価値が、最近の資金調達の結果、120億ドル(約1兆3200億円)」ハードとチップ。得られた知見は横展開も可能。今後演算がなくなることはないと思われるので、、、
— ton (@ton960) 2018年7月7日
中国マイニングのビットメイン 最新の企業価値が明らかに https://t.co/c3It4lrLFM via @JpCointelegraph
マイニングで培った経験、今後もその分野で活かせるとともに水平的な転用が可能なはずです。
応用可能な基礎研究を行ってきた企業は強い。
同社ではありませんがすでにIPOを発表している企業もありそうです。
今後の産業において、演算は必須です。であれば将来性が高いと私は思います。
「製品を対象にするのではなく人間を対象にするべきだ」こちらに首肯。悪いのはナイフではなく、それを悪いことに使う人間です。
— ton (@ton960) 2018年7月7日
「仮想通貨の規制には3つの危険が伴う」 仏「ムッシュ・ビットコイン」が考え明かす https://t.co/dxRCk99f2y via @JpCointelegraph
「悪いのはナイフではなく、それを悪いことに使う人間です。」こちらが全てです。
新技術発展に対する有識者の記事をはっておきます。別の観点からの記事ですが、ご覧ください。
説得力のある、ノイジーでラウドなマイノリティーに殺されないようにしましょう、という話。法解釈の常識が「書かれてないからやっていい」に変化するには時間
— ton (@ton960) 2018年7月7日
日本発のブロックチェーンアプリを殺しかけているのは誰か?|cryptcoin_junkey @cryptcoinjunkey|note(ノート) https://t.co/IfctSPVlHX
?。リサイクルに利用?再利用以外の意味?業務フローが不明。貧しい患者に引き渡す原資はどこから?なぜBC?
— ton (@ton960) 2018年7月7日
米国の薬局会社、がん治療薬の「リサイクル」にブロックチェーン検討 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース https://t.co/7KxyhQD4Lm
こちらのニュースはさっぱりわかりませんでした。
「ブロックチェーンを使う」と言いたいだけのようにしか見えません。
医療関連では
MintHealth and Polymath Create the First Healthcare Security Token to Revolutionize Healthcare
このような試みがあるようですが、絶対的なデータ内容の透明性には疑義があります。健康状況はセンシティブな情報であり、機密情報だと思うからです。
機密情報を扱う際に、デフォルト機密、情報保持者が許可したもののみ閲覧可能という機能がなければ使うことはできないと思います。
これ、他国でも、おそらく日本でも標準になるのでは?で、もちろん、アレが流行ると思うのです。
— ton (@ton960) 2018年7月7日
イスラエル、取引所が税務署に一部顧客情報引き渡し同意 | ビットコインの最新情報 BTCN|ビットコインニュース https://t.co/vzOwBf0xOw
こちらは気を付けなくてはなりません。もちろんいくら注意しても防ぐことができないのですが。
これが認められると、日本を含めたイスラエル以外でもやられそうな気がします。
政府が外貨の流出を食い止めるというか、チェックをするのは自然な流れです。
コメントでいうアレとは、もちろんDEXの事です。
DEXには「フロントランニング」というリスクが存在します。これはGnosisでも注目されていたリスクです。解決策としてはダッチエクスチェンジというものがあります。
Introducing the Gnosis Dutch Exchange – Gnosis
How the Gnosis Dutch Exchange Makes Token Trading Simple, Fair, and Safe
The Main Benefits of the DutchX Mechanism – Gnosis
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